結婚お悩みQ&A

先輩カップルがみなさんのお悩みに回答します。

りんさん (29歳・女性)

公開:2024/12/28

私が実家に帰るのを夫が嫌がる

24件

役に立った:0

私は今東京に住んでおり、
実家は地方にあります。

電車1時間→新幹線2時間→バス1時間…と、
帰省は片道4時間ほどかかります。

実家には父と弟が住んでいます。
母は幼い頃に他界したためいません。

とても仲の良い家族で、母が居なくても幸せでした。母が居ない分も父がたくさん愛してくれ、3人はいつも一緒で、手を取り合って生きてきました。

私は東京に住んでみたかったので、転職を機に上京しました。父のことが心配だし、3年ほど東京を満喫したらまた地元に戻る予定でしたが、東京で今の夫と出会い、好きでしたので結婚しました。

婚約時点で夫に「本当は地元に来て欲しいが、無理だと思うのでそれは諦める。ただ、実家や地元の友人を大切にしたいので、年6回までの帰省を許して欲しい」と伝え、渋々ながらも許可を貰えたので、結婚に踏み切りました。
(年6回まで、なので年3回〜5回になることも勿論あると伝えています)

ですが、最近夫に「実家に年6回帰りたいと言っていたが、それは多いと思う。年3回が限度だ。もし年3回以上帰るというならば、子どもは作らない。子どもが可哀想だからだ」と言われました。

夫は私が実家に帰るとき、子どもをどうするのか気にしているようです。

●子どもを実家に連れて帰る…年6回は子どもの体力的に厳しいと思うし、あまり連れて帰られると俺の父親としての立場が気になる

●子どもを夫に預け置いていく…そもそも子どもを家に置いていくような人と、子どもは作りたくない

●夫含め家族全員で帰省する…年6回だと新幹線代が高くつき家計が苦しい

●俺が納得するような折衷案を提示してくれるならば、年6回帰省を許す

上記が夫の意見ですが、
折衷案とか…わかりません。

私は子どもが欲しいから結婚しましたし、私の境遇を知った上で、年6回までの帰省を許可してくれていたのに、急に対応が変わりました。

本当は地元に帰りたいのを諦めて東京にいるのに、年6回までの帰省さえも許してもらえないのか…と思います。

最近このことでほぼ毎日喧嘩しております。
お互い一歩も譲りません。
お互いを思いやる気持ちがなくなってきました。価値観は擦り合わせず、押し付け合っています。

結婚式を終えたばかり、多くの方に祝福されたばかりなのに、離婚がよぎります。

これは、そんなに難しく
理解し難いことなのでしょうか?

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24件の回答があります

  • みみこ先生さん (29歳・女性)

    先輩アドバイザー

    理解し難いですね

    公開:2024/12/28

    役に立った:1

    最初に約束したはずなのにあんまりだと思います。おそらく寂しいんでしょうね。仲間外れにされているような気がして。私も旦那に実家に帰るのを嫌がられます。浮気しているわけじゃないのに意味がわからないなと常々思っています。今子供がいるので、実家に帰るのは私が楽したいから。実家だと家事をしなくていいし、みんなが子供を見てくれる。それを全てあなたはできるの?と言ってこちらはしぶしぶ受け入れてくれています。離婚まではしなくていいかと思いますが、旦那様にももう少し思いやりの気持ちを持って欲しいですね。

  • りんさん (29歳・女性)

    【みみこ先生さんへ】投稿主です。

    公開:2024/12/28

    役に立った:0

    お返事ありがとうございます。
    旦那曰く、その約束を覚えてないとのことでした。

    寂しいんですかね?
    確かに、会社の人や友人にも話しましたが
    「寂しいから子どもを引き合いに出して、
    実家に帰るのを防ごうとしているのでは?」
    と言われました。

    そのうち妻のことなんてどうでも良くなって、「実家にかえる?どうぞどうぞお好きにお帰りください!」と言われる日が来るはず。とも言われましたね。

    旦那は実家と深い絆がないと言っていました。実家と深い絆がある私の気持ちが分からないのだと思います。

    そうですね、もう少し話をしてみます。

  • nnaako7251さん (27歳・女性)

    旦那さんの姿勢が引っかかる

    公開:2024/12/28

    役に立った:1

    世論的に言うと年6回の帰省は確かに多めだと感じますし、年3回帰省すれば十分かなぁという気もします。
    でも事情は人それぞれですし、結婚前にしっかりそこまで話を通してあるのだから、りんさんご夫婦の場合は年6回でいいのだと思います。

    それを受け入れての結婚なのに覆してくるのはおかしいです。
    本気で覚えていないのだとしたら、自分に不都合なことは本気で忘れてしまう人格なのだと思います。
    子供を産む前に話し合いしてをいいところに落ち着いたら、忘れたなどと言わせないためにその内容を書面や動画にきっちり残したほうがいいです。
    もしなんなら、数年の間は「じゃあ子供はいらない」と言って年6回帰省してみるのもいいかもしれませんね。そうすればただ子供を盾にいうことを聞かせたいのか、本当に子供のことを思って言い出したのかが分かると思います。

    「俺が納得するような折衷案」ってどこまで上から目線なんでしょうか(笑)
    約束を反故にしてきたのは旦那さんのほうですから、りんさんが納得できる案を出すのは旦那さんのほうだと思いますが。

    「そもそも子供を家に置いていくような人と、子供は作りたくない」
    これって帰省以外に、趣味とかでも母親1人で出かけるのはありえないってことですかね?
    旦那さんも同じ温度感で子育てする気なんでしょうか。
    旦那さんも飲み会も遊びも一切せずに仕事以外の時間を全て子育てに充てる気なら大したものですが、奥さんにだけそれを強いるのはモラハラですよね。

    帰省の回数だけの問題ではなく、そんなに重要な約束を簡単に忘れて態度を翻すところ、子供を盾にして言うことを聞かせようとする旦那さんの姿勢がすごく引っ掛かります。

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