結婚式直前のクレーム

来月に結婚式を控えています。

ゲストのテーブルは流し（長机）にしたいと思っていたので、できると確認をとった上で契約しました。
1ヶ月前の段階でできなくはないがおすすめしない、導線が悪くなるし、見積もりにも入れていないので装花費用が上がると言われました。契約時と打ち合わせのプランナーは違う人です。
なぜこのタイミングで？数ヶ月前から打ち合わせプランナーへ何度もテーブルの件は相談していました。ご提案がいただけなかったので自ら配置案を提出した段階でのおすすめしないでした。
見積もり確定まで時間もなくそこまではっきり言われるのなら確かに現実的ではないのだろう、と判断し円卓で了承。

本来見積もり内容と支払いが完了しているはずの段階で打ち合わせが完了しておらず、連絡の遅さ、連携不足によるスケジュールの変更、決め手の一つであったシェフがいつの間にか退職していた等他にも思うところがあり直前にして不安と残念な気持ちになっています。

内容の変更が効かないタイミングということもあり、私たちが納得できる落とし所として辞退した特典分の値引き（数万円）を適用してもらえないかと相談しました。

すると契約時プランナーから連絡があり、「流しを叶える方法があるから提案させて欲しい。装花は上がるけどおしゃれだしやったほうがいい。」という内容でした。

考えていただけるのはありがたいのですが、一度おすすめしないとした後、それも本来打ち合わせが終わっているはずの段階で「ご提案」という表現にかなり不快感を抱いています。ならなぜ私たちが相談している段階で提案してくれなかったのか、一度諦めさせた後にやっぱりやりましょうというのは都合が良すぎないかと思ってしまいました。

値引きの要求は不適切だったのでしょうか？
せっかく楽しみにしていたのに憂鬱で仕方ないです。