友人の結婚式でのテーブルスピーチ

7件の回答があります

• sachirinさん （32歳・女性）

  違和感はないと思います

  公開：2010/01/05

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  テーブルスピーチ準備お疲れ様です。
  
  一度骨を折ったところは更に丈夫になる…というのは詭弁かもしれませんが、「折る」というのは所謂結婚式に避けたほうが良い「忌み言葉」には当たらないのでは？というのが私の感想です。いくつかそういったサイトも見てみましたが、かならず避けたい「死ぬ」「切れる」「別れる」「重ねる」という言葉はありましたが、「折る」という言葉は見当たりませんでしたし、それほど気にする必要はないように思えます。
  もしどうしても気になるなら「大事な試合前に怪我をしてしまい…」にとどめておくのも良いかもしれません。
  
  骨折しても部活の仲間を励ましていたというご友人の人柄がよくわかる良いスピーチになるかと思いますよ。
  当日は緊張するかと思いますが、頑張ってくださいね。

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• ぽたぽたさん （32歳・女性）

  「折る」自体は使っても問題ないと思いますが…

  公開：2010/01/05

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  週末というともうすぐですね！
  スピーチ原稿作成、お疲れ様です。
  
  結婚式のスピーチで用いないほうが良いとされる忌み言葉の中に「折る」はなかったと思いますが…「旦那さまや家庭の為、骨を折ってくれることでしょう」と言われると「新婦はどんな苦労も厭わないよ～」ということで新婦側親族で気にされる方はいらっしゃるかもしれませんね…。
  
  なので、
  「笑顔を絶やさず、旦那さまや家庭の為、骨を折ってくれることでしょう」
  →「どんなときでも笑顔の絶えない明るい家庭を旦那さまと一緒に築いてくれることと思います」
  →「どんな困難な状況も笑顔を持って旦那さまと一緒に乗り越えてくれることと思います」
  というような形でどうでしょうか？
  （骨折そのものも気になるようでしたら先の方がおっしゃられているように「試合に出れないほどの大怪我」とするなど）
  
  それと、個人的には「新婦が明るくみんなを励ましていた」の後に、「彼女の周りへの気遣いや明るさが今でも大好きです」とか「彼女の振る舞いのおかげで自分も大いに励まされました」といったような“てんてこまいさんの新婦さんに対する気持ち”が入っていた方がいいかな～とも思います。
  
  以上、参考になれば幸いです。
  大変かとは思いますが、素敵なご友人のため、頑張ってくださいね。応援しています！

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• うさぎひつじさん （34歳・女性）

  大丈夫だとは思いますが

  公開：2010/01/06

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  本人によるのかな？と思います。
  友達がそのエピソードはちょっと話さないで欲しいなぁという場合もありますので、
  連絡取れるようでしたら、
  「高校時代の部活で骨折してしまった時の話をしたいのだけど、いいかな？」
  と確認を取られてはいかがでしょうか？
  
  「骨折」と「骨を折る」で言葉がかけられていますので、
  言葉を換えずにそのまま使用した方が受けが取れそうですよね。

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