式場が決まりません…夏場の結婚式は厳しいのでしょうか？

10件の回答があります

• sachirinさん （32歳・女性）

  難しいところですね

  公開：2009/12/04

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  ご結婚おめでとうございます。
  とても詳しく書いてくださったので、なんとなく会場の見当がついたような気がします。対極の式場で、どちらも良いところがあり、悩まれる気持ちはとてもわかります。
  
  Ａ会場は、ご親戚がホテル内にいるということが心強いですね。お値段ももちろん、対応もプランナーさんを含めてきっちりしてくれそうですね。
  移動がネックですが、ご高齢のご列席者にはお車を出すことはできますか？なるべく負担のかからない移動方法を考えてあげることが大事かと思います。ロビーでのバッティングですが、もしかして盛夏ということでほかの結婚式が予約が少ない可能性はあるかもしれないですね。ただ、観光地に近いので逆に観光客が多く少し雑音がありそうですね。お台場のホテルのロビーウエディングの模擬挙式を見たときは素敵だなあと思いましたが、反面観光客の声がとても気になりました。
  
  Ｂ会場は、親戚受けが良さそうですよね。庭参進は素敵ですが、暑さがやはり気になりますよね。私は一度だけ９月頭の結婚式に出て、その際は冷房のないチャペルだったこともあり、新郎新婦汗だく、参列者も汗だく、立会人りの私も汗だくという事がありました。きているものは着物もドレスもまずクリーニング行きになると思います（まあ、とはいっても大事な着物ならあまり汗をかかなくてもクリーニングに出すかと思いますが）あと、８月頭ならまず大丈夫かと思いますが、雨のリスクもありますよね。ちなみにその彼女もやはり９月の結婚式だったので、大分値段が安かったと言っていました。
  
  どちらにしても大後悔ということはないと思うのですが、後はスケジュールと予算、その会場へのきゅぴさんの思い入れ次第ですね。
  女性ゲストの目線で行くと、正直Ａ会場の方が助かりますが（移動がありますが、バスを出してくれるなら引き出物を延々運ばないでもすみますし）、Ｂ会場は身内目線で見ればとっても感動すると思います。
  
  あまり答えになっていないかもしれませんが…。
  なかなか決めるのは大変かと思いますが、頑張ってくださいね＾＾

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• saeさん （25歳・女性）

  ゲストのことを考えると・・・

  公開：2009/12/04

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  ゲストの構成にもよると思います。
  年配の親族が多めなら【Ｂ】も喜ばれると思います。
  しかし、庭に期待をかけても雨が降るかもしれないし、
  和服で炎天下はつらく（布団をかぶっているようなものですので）花嫁様のお化粧もどうしても崩れがちになってしまうと思います。
  職場の方や友人が多い場合は、
  炎天下で暑かったというよくない印象が残ってしまうかもしれません。
  
  【Ａ】だと費用的に助かるのであれば、
  その費用で遠くまで来てくれた方にゆっくり宿泊していただいたり、
  友人にお花などをプレゼントすればフォローできると思います。
  長いバス移動は、
  ドレスアップした服装（きゅうくつ）で来ているため車酔したり疲れやすい人もいるかもしれないので、
  気遣いがあれば喜ばれるかもしれません。
  
  ご主人のおじい様の要望を取り入れようとされているようですが、
  無理に希望に添わなくても大丈夫だと思いますよ！
  気になるのであれば、
  ホテルでの披露宴に和ものを取り入れてみるとかしても喜ばれるのでは。
  
  何もかもカンペキなところはなかなかないと思うので、
  何を優先するか考えながらさらに式場を探して、
  それでもダメなら今の候補に決定してもいいのかなと思います！

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• ぽたぽたさん （32歳・女性）

  難しいですね；；

  公開：2009/12/04

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  夏場（７月）に行われた友人の挙式に参列したことがあります。
  記憶に残っているのは、
  ・ホテル内チャペルでの挙式だったため暑さに対してはそれほど問題なかった
  ・当時は「台風が来ちゃいそう…？」と冷や冷やさせられた
  ということですね（笑）
  
  私自身は９月の頭に式を挙げました。
  幸い当日は暑くもなく寒くもない天候でしたが時期的には「まだ残暑厳しい」ところですので、母方の親族からは「着物だと暑い時期ねぇ…」と、友人たちからは「夏物？　秋物？　何着ていけばいいのかな…」と言われました（苦笑）
  飛行機利用のゲストも多かったため「台風が来たら終わるね」と週間天気予報が出るまで冷や冷やしていました。
  
  
  夏場結婚式の経験談はさておき。
  【Ａ】と【Ｂ】、選ぶのが本当に難しいですね；
  
  私がゲストならば、どんなに素敵な会場でもアクセスしづらい（遠い）のは「大変だなぁ」と思ってしまいます。
  ただ、杖をついているご年配の方が多いようでしたら、時期をずらしたとしても【Ｂ】の庭参進ってそれはそれで負担になりますよね？；
  なので、
  
  【Ａ】の場合
  ・遠方ゲストのために都心主要駅からマイクロバスを借りて式場まで移動
  　（バスは都心に営業所があるところで借り、主要駅→式場→都内二次会会場というルートで運転手の拘束時間を減らす＝発生費用を抑える）
  ・式の時間をあまり早くない時間に設定する
  
  【Ｂ】の場合
  ・ゲストの負担が増えないよう、時期をずらす（夏場は外す）
  ・足腰が弱い（杖利用の）年配ゲストに対して庭参進で何らかのフォローができるようにプランナーと相談する
  
  といった形で検討し、あとは彼と費用面の相談といったところでしょうか。
  ただ、お誕生日（月）に結婚を…とこだわるのであれば、　都内のアクセスしやすいところをさらに何軒か巡り、検討に加えた方がいいような気もいたします。
  （１月は年末年始にご挨拶が済んで結婚準備に取り掛かるカップルが多いためフェアなどたくさんやっていますし）
  
  以上、参考になれば幸いです。
  問題が解決しますこと、祈っております。

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