プランナーさんの対応について

12件の回答があります

• ゆずさん （26歳・女性）

  とても辛い思いをされたのですね…。

  公開：2009/11/30

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  お体の具合は大丈夫ですか？とても悲しい思いをされたのですね…。私もプランナーの対応で「え？」と思ったことがありました。しばらくは一人で悩んでいましたが、あるとき彼に「実は…」と話をすると、彼もその態度はおかしいとプランナーに抗議してくれました。
  いぬみさんのご主人は、いぬみさんの気持ちを分かってくれていますか？まずは相談してみて解決策をお二人で練り出してみてはいかがでしょうか…。
  もし私なら、納得いかないことは納得いかないと直接料亭に行き、その場で話をします。高い料金を支払った上、一生に一度の晴れ舞台を台無しにされたのですから。
  私は難しいことは分からず、アドバイスもできないのですが、いぬみさんのお辛い気持ちはよく分かります。どうかひとりで苦しまないでくださいね！
  早く体調が良くなることをお祈りしています。

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• sachirinさん （32歳・女性）

  終わったことを本当の終わりにするために・・・

  公開：2009/12/01

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  大変な思いをされましたね。一生に一度の晴れ舞台を台無しにされてしまった悲しい気持ち、お察しいたします。プランナーの方も本当なら変えてもらいたかったところを、一人しかいないのでは、替えようもないですものね。
  とはいえ、１０ヶ月前に終わってしまったことですし、一番大事なのはいぬみさんが気持ちの整理をつけて、楽になられることだと思います。おそらくいぬみさんが一番求めていらっしゃるのはプランナーさんの真摯な謝罪だと思いますが、その方の場合は期待できそうにないですね。
  今回の件、私はお手紙を書かれてその男性の方、または料亭の責任者の方（もしくは両方）宛にお送りすることをおすすめしたいです。それで向こうから何かアクションがある…というよりは「手紙を書いてみる」という行為自体によっていぬみさんの気持ちがある程度おさまるのではないかなと思えるからです。
  
  私は結婚１年後にホテルから気になったことをお知らせ下さいという、手紙が届きましたので、少々不満に思っていた写真についてホテルに書いて返しました。私もその件ではもやもやしていたのですが、一通り書いたらすっきりとしました。そしてホテルに投函したところ、後日プランナーさんから謝罪のメールと、写真のサービスのご案内が来ました。でもそれは丁重にお断りしました。私にとってはもう追加で何かをしてほしいですとか、謝って欲しいというより、ただ私の思ったことを知って欲しいという思いが強く、それが伝わっただけで、もう良いと思ったのです。それで、私の気分は大分収まりました。
  料亭からどんな返事が来るか、もしくは来ないかわかりませんが、もし真摯な対応がくればいぬみさんの気持ちにも少し折り合いがつくのではと思います。新生活、頑張ってください。
  
  Ｐ．Ｓ．　
  ちなみに、気になったこと、悪いことばかりを書き連ねてしまうと、後で思い返したときに自分自身が嫌な気持ちになるかと思います。なるべく料亭でよかったこと（料理ですとか）を見つけてあげて、「ここが良かった、でも…」という書き方にしてみてください。そういう書き方にすれば後で後悔することもないかと思います。冷静に書くのがポイントです。

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• Ｋａｍａｌａさん （33歳・女性）

  私は終わった後でも苦情を書きましたよ。

  公開：2009/12/01

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  結婚式ていろいろな事を注文して組み立てるので”問題なし！”なんてことはあんまりないかもしれない。
  
  私たち契約者側がその問題を気にする人かそうでないかによる部分もあります。
  明らかな発注ミスなどは抗議しやすいけど、
  言葉遣い、心遣いなどのプライスレスなものは抗議しにくいと思います。
  
  でも私は結婚式をやってみて、多額の買い物じゃないですか？だからこそそういった細かい部分も全て理解していただこうと何度も苦情を言いました。
  準備段階でも、終わった後もです。
  
  始めは担当者に言っていましたが、終わった後はその上司、ホテル宛に抗議しましたよ。
  ・ミスをした内容
  ・担当者の心遣いにかける部分
  ・ブライダルフェアではこうあるべきじゃないかという提案
  そんな思ったこと全てをＡ４にびっしり書きました。
  そして、会場側の人たちは私たちと同じように普通に出勤して普通に仕事をこなす毎日でも結婚式に関わる仕事をしている以上”普通の仕事ではなく人の人生に関わる仕事”をしているということを理解してもらえるように話しました。
  
  担当者だけでなく、ホテルの責任者など目の前に６、７人座っている大きな会議？になってしまいましたが、一生懸命自分の感じたことを伝えましたよ。
  その結果、結婚式という特別な仕事なのに確かに毎日通常通り仕事をこなしてしまっていることは社員一同忘れていた気持ちだと思うと言ってくれました。
  
  とにかく担当者ではなく、その上の誰かに話してください。
  インターネット等で大元の会社が他にあるかもしれないし、色々と調べて担当者意外とはなしてくださいね。

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