職場同僚へのご祝儀の渡し方について

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私自身が10月に結婚式を挙げる予定で、職場の同僚（同期）を男女数名招待します。
その中の一人である男性同僚も、同時期に結婚式を挙げることになりましたが、
彼は身内とごく少数の友人の小規模で結婚式を挙げるとのことで、
異性の同僚である私は招待されておりません。
また、彼が最近転職したため、職場では顔を合わせなくなりました。
（転職してからも同期全員で集まるような仲の良い職場です。）

ご相談させていただきたいのは、職場同僚の男性へのご祝儀の渡し方です。
マナー上は、直接会って渡すか、現金書留での郵送が一般的だとは思うのですが、、、

1．直接会って渡す
職場の元同僚とは言え、異性であるのでわざわざ直接会って渡すのも、奥様に申し訳ないというのと、
お互い式後でバタバタしてそうだなぁと思っています。
丁度いいタイミングで同期の飲み会とかがあれば良いのですが、
このご時世なので皆で会う機会は作れなさそうだなと思っています。
2．現金書留で郵送
マナー的にはこれが一般的だとは思うのですが、
そこまで形式ばった渡し方でなくても良いのではと思っています。
本人在宅でないと受け取れませんし、逆に気を遣わせてしまうのではとも思っております。
3．結婚式で代理の人に渡してもらう
彼の結婚式に招待されている別の職場同僚男性にご祝儀を託して、
当日渡していただけるようお願いするというのもありかな、と思ったのですが、
マナー上だとよろしくないことなので、迷っております。
4．ギフト券などをlineなどで送る
最終手段としては、金券かカタログギフトなどをlineで送ろうかと思っております。
この時期お祝いをたくさんもらうので、同時期に結婚式を挙げる身としては正直現金が一番嬉しい気もします。

結婚式には参列しないので、同期一同で祝電は送ろうという話をしております。

個人的には3が良いかなと思っておりますが、マナー的になしでしょうか。
上記以外にも何か良いアイディアありましたらアドバイスいただけますと幸いです。

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19件の回答があります

たっくんさん（37歳・男性）
自分の場合は！
公開：2022/07/11
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結婚式を昨年の夏ごろ挙げた者ですが、自分の場合は、欠席するゲストから、現金書留で1万円が届きました。というのも、遠方からの友人だったので、質問者様のように、3の選択肢がもともと無かったからかもしれません。2か3ならどちらでも良い気がします！素敵な未来が訪れますように☆
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ハルさん（30歳・女性）
現金書留で
公開：2022/07/11
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私がとうふさんの立場なら、現金書留を使うと思います。
確かに在宅でないと受け取れませんが、再配達してもらうこともできますしあまり気にしなくて大丈夫だと思いますよ！

3.の結婚式で代理の方に渡してもらう、は自分の結婚式で経験があります。
なぜ欠席の方のご祝儀があるのか、誰が代理で持ってきてくれたのかなど分からず少し手間だったので、避けた方がいいかなと思いました。
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akさん（37歳・女性）
私なら他人の手を煩わせないよう現金書留です。
公開：2022/07/11
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会えない方へのご祝儀の渡し方、悩みますよね。

私なら、お金のやり取りは人を介さず、できるだけスムーズに自分で完結したいと思うので、現金書留にします。
結婚式当日は新郎が直接ご祝儀を預かっても保管に困りますし、バタバタしていて紛失する可能性もあります。
また、受付の方に事情を説明しても、祝儀を管理するのはご両親であることが多く、伝達してもらったりする手間をかけてしまったり、うまく話が伝わらなかったりして煩わしい思いをさせてしまう可能性もあると思います。

私なら結婚式当日にバタバタさせてしまうかもしれない方法よりは、後日郵送で確実に受け取っていただける方法がいいと思いますよ。

現金書留は小包にしてもいいので、「結婚式お疲れ様」的な意味合いくらいのちょっとしたお菓子やコーヒーセットなどをつけてみたり、かわいいメッセージカードを同封したりすれば、堅苦しくならずに済むように思いますよ。
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