9/5に結婚式を控えており、開催するかどうか決断を迫られています。
規模は家族、友人で合計35名ほどの予定です。
既に去年からコロナで4回延期しており5回目の日程でした。今思えば、去年のどこかでやっておけば良かったと後悔しかありません。
また後悔するのも嫌なので、今回はロックダウンされない限りは決行しようと心に決めて、最後の延期のつもりでした。
夫は結婚式に後ろ向きで、延期を重ねるにつれて打ち合わせすら参加してくれなくなっていました。
わたしが夫のゲスト含めて席次を決めたり、夫のプロフィールを司会者へ伝えたりしている状況です。
結婚式に対してプレッシャーがあるのか、"結婚式"というワードを聞くだけで精神的に辛いとまで言われています。そのため、今回の日程できないのであれば延期ではなく中止にして欲しいという意見です。
わたしの両親は、首都圏まで飛行機を使うくらいの遠方で、正直今の時期に行きたくないと言われました。
ゲストの友人と会った際にそれとなく聞いてみたところ、楽しみー!参列前に美容に力入れなきゃ!といった感じで、あまりコロナを気にしてないようには振る舞ってくれました。(内心はどう思ってるかわかりませんが…)
それぞれの立場の気持ちはわかります。
ただ、わたし個人としてはウェディングドレスでバージンロードを歩くのが夢で、延期してでもやりたい気持ちが捨てきれません。
夫や家族にも相談できない状況で、今は自分の自己満だけで開催したいのかなと思ったり、孤独しか感じません。
中止するのか、延期するのか、色々な選択肢がありますが、ご意見等いただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
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10件の回答があります
ちゅんさん (30歳・女性)
難しい問題ですよね
公開:2021/08/19
役に立った:6
結婚式なんて所詮、自己満足の贅沢品であることには変わりはありません。それはコロナ禍であろうとなかろうと変わらないです。ただ、わたしも結婚式に憧れがあった1人なので気持ちはよくわかります。
去年のうちにやっておけば…そう思っている延期した花嫁さんはたくさんいると思います。ほとんどの人たちが今年には落ち着いているだろうと思っていたので延期してきたあなたの判断は間違ってはいないと思います。ただ、延期を繰り返す中で旦那さんは結婚式にベクトルを向け続けることが難しくなったんでしょうね。元々男性は女性より結婚式に対する思い入れが少ない人も多いので。
医療者の目線から言わせてください。この時期に他地域から関東圏に行くことはやめた方がいいです。デルタ株の感染力は異常です。マスクをしていてもすれ違っただけで感染したという事例も海外で挙がっています。ご両親が地元に持ち帰るという可能性もあります。年配の方より若い人(独身)の方がコロナに対する考え方は甘いです。周りに感染した人いないし大丈夫でしょ〜くらいだと思っていると思います。
初めにも言いましたが、結婚式は自己満足の贅沢品です。それは私もずっと思い続けてきたことです。コロナが酷い時期だから延期や中止というよりも旦那さんの気持ちが参っているのに結婚式をやっても楽しくないんじゃないかと思います。そして今回中止したからもう二度と結婚式はしないということなんでしょうか?それなら少し話は変わりますが…コロナが本当に収束した時にもう一度仕切り直しは難しいでしょうか?さっちょさん (29歳・女性)
辛いですね
公開:2021/08/19
役に立った:2
状況が状況だけに本当に辛いですね。
個人的には決行するのも間違いではないと思いますし、皆が同じ方向を向いているなら良いのですが、ご主人やご両親がかなり後ろ向きな中で無理矢理決行しても、結果的にゆきさんが楽しめるのか、それこそ独りよがりにならないか不安です。
結婚式に憧れがあるなら諦める必要はないと思います。
もしライフプランの時期や順番が変わっても良いなら、中止ではなく、無期限延期も視野に入れてみてはいかがでしょうか。
正直ゲスト目線からしても延期の回数が多いので、「またか」と思われている可能性があります。
数ヶ月単位で延期を繰り返しても状況はそんな変わらないと思いますし、その度にゲストを振り回すことになるので、一旦日にちは決めず時期を見て再度計画しても良いと思います。
逆にご主人の中で今回出来なかったら中止一択で最悪ご両親が来れなくなったとしても、ご自身でも結婚式をしないと後悔すると思うなら、もう強行突破するしかないと思います。
旦那さんを説得するのは大変だと思いますが、少しでも後悔しないために、いま一度良く話し合ってみてください。cherryroseさん (32歳・女性)
難しいですね
公開:2021/08/19
役に立った:5
度重なる延期、お辛いですよね。
ご主人が同じ方向を向いていてくれれば、2人で話し合って決めることができますが、今は2人が向いている方向が違うのが余計にお辛いですよね。
結婚式は、花嫁のためのものではありません。
新郎も主役ですし、両家のものなので、両家の親御さんの気持ちも大事です。
多数決で決まると言うわけではないですが、やはり、遠距離を移動して首都圏に行くことは、ウイルスを拾いに行くようなものだと思います。
結婚式で35人は小規模ですが、35人での会食は大規模ですし、ウイルスは結婚式だからといって感染しないわけではないですし。
恐らくですが、不安に思って参列するのは、ご両親だけではないと思います。
私も、去年コロナが流行り始めた時に友人の結婚式に参列しましたが、正直、不安でした。
もちろん、新郎新婦にはそんなことは口が裂けても言えませんが。
もちろん、コロナなんて気にせず純粋に楽しみにしているゲストもいるとは思います。
でも、誰が不安を抱えていて、誰が気にしていないのかは知ることができません。
欠席することの出来ないご両親が前向きでないなら、せめて、ご両親が前向きになるまでは見送るべきだと思います。
ご主人も、中止にしてほしいと言うほどモチベーションが下がってしまっているなら、せっかく大金をかけて結婚式をしても、楽しめないのではないでしょうか。
ご主人には、今回の契約は一度中止にするけど、コロナが落ち着いたら、もう一度仕切り直して結婚式をやりたいと伝えてはいかがですか?
結婚式に対する夢や憧れは、女性なら自然なことですし、その思いはご主人にしっかり伝えるべきだと思います。
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