2週間後に控えた都内での結婚式を、
延期料のかからない最後の日に延期することに決めました。
理由は
・コロナの感染拡大
・職場で会食禁止の通知が出たので、やるとしたら職場を削ることになる
・母に招待する人を危険に晒すのは、、と言われた
などです
2週間後の結婚式に向けて
準備もほとんど終わっており、当日を迎えるのみでした。
来てくれる人には
・抗原検査キットを配布
・パーテーションを入れる
・除菌シートなどのコロナ対策グッズを配る
などの準備も進めていました。
ですが、東京の感染者数が増え
2週間後には1万人になると推測されており、
心が持たないと思い、
最後の日に朝まで考えて、
結局、ふらふらの頭の中、朝に延期することに決めたのですが、
今になって、心の整理がつかず
2日経った今も、涙が出てしまいます。
実施する予定だった披露宴会場が
1年後まで空いておらず、
延期した日程は1年後です。
この日のために、
ヘアメイクやカメラマンも拘って選んだので、もし、
1年以内の他の披露宴会場で空いている日程へ延期した場合には
拘って選んだ会場、ヘアメイク、カメラマンではなくなってしまいます
でも、1年、
こんなに準備してきて、
もう何も準備するものがない中で1年、
自分の好みもなにもかも変わってしまいそうで怖いですし
購入したドレスが劣化していくのも不安です。
ちなみにドレスは結婚式後の引取先が決まっていたのに、1年延期になり、どうなるか分かりません。
2日前に死ぬほど悩んで決めたはずなのに
なんで延期したんだろう、
抗原検査等すれば、できるんじゃないか、
みんな楽しみにしてくれてたのに、
今になって母親も、抗原検査して、陰性な人だけでやるなら大丈夫かもね、とか言ってきて
絶望で心が死にそうです。
涙が止まらず、家から出る気力もなく
延々泣いて、目が腫れて、寝て、の繰り返しです。
もう、早く終わらせたいです、
またみんなに招待状を送るのも、なにもかもめんどくさく感じてしまいます。
そもそも1年も先
気持ちが持ちません
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13件の回答があります
cherryroseさん (32歳・女性)
お辛いと思いますが、英断だったと思います
公開:2021/08/09
役に立った:6
直前での延期、お辛いですよね。
私は、卒花なので、同じ立場を経験していませんが、ゲスト側の立場で回答させて下さい。
2週間前での延期は、本当にお辛いですよね。
私は、去年3月に結婚式に招待されていて、直前でコロナが流行り始めたので、新郎新婦から2週間前に再出欠の連絡が来ました。
再出欠の連絡を受けるまでは、どうなるのかゲストとしても不安で、できれば安心して参列できるまで延期にして欲しいと思っていました。
再出欠の連絡をもらった時は、2人がギリギリまで悩んだであろうことも容易に想像がつき、配慮に感謝すると共に、涙が出ました。
私は悩んだ末に参列することを選びました。
正直、どんなに対策をしても、リスクを0にはできないですし、抗原検査の精度を考えても、感染者が参列する可能性を0にすることは難しいと思います。
決行にしても、今の状況では、ギリギリになって欠席する人も多く出ていたと思いますし、ゲストが安心して参列できると言うことを考えたら、延期がベストの選択だったと思います。
でも、簡単に延期することができるわけではなく、葛藤があるのは当然で、なかなか延期に踏み切れない人が多い中、英断だったと思います。
抗原検査までしても、感染者が出てしまっていた可能性は十分にありますし、ゲストの命と健康を守ったと言うことは、何にも代え難いことだと思います。
あと1年あって、準備も終わっているなら、今は前向きになれなくて全然大丈夫だと思います。
今は、結婚式のことは何も考えなくてもいいと思います。
少しずつ心の整理がついてきて、結婚式を楽しみにできる日がきっと来ると思います。
1年後、大切なゲストに囲まれて、最高の結婚式を挙げることができることを願っています。ちゅんさん (30歳・女性)
間違っていないと思います。
公開:2021/08/09
役に立った:4
心苦しい決断をされたと思いますが、わたしはその決断を間違っていないと思います。
今のコロナの状況は過去最悪だと思います。お盆の帰省も取りやめている人も少ないようですし、これから2週間後は更に状況が悪化していると思います。この山を乗り越えてワクチンが若い世代にも普及すればもう少し状況は改善すると思いますが、まだ予断は許さない状態だと思います。
今やもう少し先も心はしんどいかもしれません。その時は好きなだけ泣いてもいいんですよ。1年後はかなり先に思えるかもしれませんが、きっと1年後は今より良い状況で結婚式が行えるんじゃないかなと思います。
抗原検査も100%じゃないですよ。その時は陰性でも結婚式の日には陽性になっているかもしれません。今は気持ちを持ち上げられなくても当たり前です。2週間後に向けて気持ちを向けてきたんですから。今は好きなことをして、自分をいたわってあげてください。そして結婚式のことを考えられる日がきたら少しずつまた気持ちを整えてあげてください。皆さんくるみさんの結婚式を楽しみにされていると思いますよ。おにぎりさん (30歳・女性)
ただただ共感です。
公開:2021/08/09
役に立った:3
私は昨年1年延期を経験しています。お気持ちが痛いほどよくわかります。何にもやる気が出なくなり、むしろ結婚式関係の写真や記事を読むことが苦痛でならない時もありました。ここ数日で感染者数急拡大となり、実際数ヶ月後に控えた式もできるのかわからず、落ち込み落ち込み情緒不安定の日々です。
この日のために!と頑張って準備されてきて、直前での延期は本当にお辛いと思います。ですが、とにかく今は落ち込んで落ち込んで、たくさん泣いて怒っていいと思います。1年も準備期間がありますので、どこかで気持ちが持ち直すと思います。これから少しずつでも感染者が減っていくことを祈ることしかできませんが、気持ちに整理がつくまで、結婚式のことはしばらく考えず一旦リセットされてみるのはいかがでしょう。と言っても簡単ではないと思います。
1年後にステキな式が挙げられるよう願っております。
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