はじめまして、現在進行形で義理両親と結婚式の延期について揉めているのでアドバイスをください
3週間後、名古屋で親族友人を含め50人規模の挙式を予定しております
挙式は屋外、披露宴はパーテンション設置、窓の開放、余興なし、お酌なし、密になるような演目はなしetcと対策もしっかりとし予定通り行う予定でした
ところが3日前に義理の両親から急に延期の申し出があり、新郎を板挟みにしてお互い意見を譲らない状態になっています
義理両親側の意見としては
・感染者数の多い名古屋へ親族を連れていきたくない
・緊急事態宣言や蔓防が出ていると県を跨いでの往来ができない
・祖父祖母のワクチン接種が終わった後がいいというものです
わたしとしては
・式の準備はほぼ終わっており日付入りの外注アイテム等の発注や納品が終わっているから今更変更ができない(修正の場合追加料金あり)
・お互いの友人や親族ゲストにはコロナ渦の式であるため少し前に再度出席欠席の確認済(ありがたいことに全員出席)
・延期した先で落ち着いている保証がないのであれば対策をして行いたい
・延期にすれば来れないゲストがいる
・花嫁姿を1番見せてあげたい祖母がこの半年で癌が見つかり手術、また不整脈で入院をしていていまは元気ですが延期した先で健在かどうかの保証がない(祖母が母親がわりにわたしを育ててくれました)というものです
この状態で2〜3日話し合いをしましたが結局話は平行線のままで解決しないので、中間案として緊急事態宣言やまんぼうが5/11に明ければ予定通り、延長されたら延期ということでどうにか考えてもらえないかお願いをしましたがやっぱり延期がいいと言われました
ここまでひとりで準備をしてきてようやく式が迎えれると思っていた矢先だったのでとても悔しく義理両親の肩を持つ新郎ともぶつかり涙を流す日々でした
やはりわたしが我慢をして延期をするのが1番良いのでしょうか?
決行するにしても延期するにしても義理両親や新郎への不信感は拭えず確執もできてしまっていて、もう挙式を行うこと自体嫌になってしまっています。
この状況でどうすれば最善なのか、また自分ならどうするのか教えていただきたいです。
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9件の回答があります
cherryroseさん (32歳・女性)
難しいですね
公開:2021/05/03
役に立った:2
どちらの言い分もわかります。
結婚式場でお酒の提供を自粛するよう言われているということは、リスクがあるという事ですし、感染防止対策も、その道のプロである医療従事者がやっていても一歩間違えたら院内感染が一気に広まってしまうような病気です。
素人が考えうる対策をやりきったところで、万が一感染者が紛れ込んでいたら感染が起きても不思議はないと思います。
変異株は、今までの対策で感染が抑えられるのかどうかもわからず、もしかしたら今までの対策では不十分かもしれないと言われているそうです。
義両親の立場からしたら、万が一結婚式で感染者が出たら、親族に顔向け出来ないという思いもあるのだと思います。
それに、祖父母がいれば、感染したらリスクが高いですし、医療崩壊の起きているところでは高齢者は人工呼吸器の優先順位を低くされることもあるとテレビで言っていました。
義両親からしたら、新郎新婦の面子と、ゲストの健康が最優先事項なのだと思います。
あなたとして延期に踏み切れないのは、お祖母様のことが大きいのかなと感じました。
ただ、私があなたの立場なら、お祖母様の感染リスクが何より気掛かりだと思います。
万が一、お祖母様が感染したらリスクが高いと思いますが、その辺はどうお考えですか?
あまり考えたくないですが、ゲストが50人いて、それぞれ仕事もしているとなると、どこで誰と接触していたり、仕事でどこに出掛けているかわからないので、万が一お祖母様に感染してしまったらあなたが後悔してしまいませんか?
延期にすることで発生する費用は、交渉次第で義両親に払ってもらってもいいと思いますが、命は何にも変えられないのではないでしょうか?
例えばですが、延期にしてお祖母様に見せるためにフォトウェディングを先にして、その撮影にお祖母様を呼ぶのも選択肢の一つだと思います。
お祖母様はどのようにお考えですか?
お祖母様ももしかしたら、自分がハイリスクな中で大勢の人が集まることに不安を抱いているかもしれませんが、その辺は聞いていますか?
新郎家の意見は主張されているので、新婦1人の考えではなく、こちらも新婦家の考えを提示して両家で話し合うのがいいのではないかと思います。あいさん (32歳・女性)
難しいですね
公開:2021/05/03
役に立った:0
どちらの気持ちも分かるだけに、難しいですね。ただ私なら、この状況なら折れるかなと思います。
怖い、不安という感覚は理論詰めで「対策してます!」と説得しても、払拭できるものではないからです。例えば戦争している地域に行ってと言われたらどうでしょうか。「心配ないよ」と言われてもなんとなく不安は残るのではないでしょうか。
落としどころとしては、延期するか、このまま新郎の親族不在で行うか、だと思います。
費用については、義実家で一部の負担をしてもらえないか相談してみるのも手かと思います。
またおばあさまのことは、おばあさま自身に気持ちを聞いてみてはどうでしょうか。親代わりに育てた大切な孫だからこそ、無理をしてほしくないとか、花嫁姿を見せるよりも祖母孝行になる方法とか、あると思います。saa♡さん (36歳・女性)
辛いです
公開:2021/05/04
役に立った:0
すごく悩みますしどちらの言い分も分かりすぎて心が辛くなりました。
私もおばあちゃんが大好きだったので生きていたら花嫁姿を見せたかったなという気持ちが大きいのでねこさんのお考えとてもわかります。
けれど義実家のお考えも確かに…となります。本当にコロナに対する考えや対策も人それぞれで、私は実際人から敏感になって気をつけすぎている…と言われたことがあります。たまには緩くしてねと知人に言われましたがそこを緩くして感染してしまったらどうするのかな…と思ったり…なので実際にお式に来てくださる方々のお考えも足並みは揃っていないのも当然のことなので、そこで万が一のことが起きてしまったら義実家だけの問題ではなくなると思います。勿論挙げないということが正解でもないと思います。実際に私自身も事情が変わる前コロナ禍でもお式に参列しましたが、もしかかっても誰のせいでもなく自分の責任と思っていました。
もし私がねこさんの立場だったら、おばあさまのことを義実家に話しても分かって頂けなければ義実家とは一生お付き合いがあるので、延期にして近しい親族のみで挙げ、また別に友人のみで開くかなと考えました。
けれど折角ご準備もされていたので、もし義理のご両親のが融通が効けば予定通り義理のご両親親族外で挙げたのちに年内に親族のみでお披露目会が出来たら良さそうですね…。正解がないからこそ悩むと思いますがその先を見据えてご納得出来る道が見つかりますよう願っております。
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