去年の10月に挙式・披露宴が終わりました!
親族と友人が式に出席してくれ、とても楽しい時間を過ごせたのですが、
やはりコロナ禍の影響で地方の友達は7名ほど来れませんでした。
もっと本当なら呼びたい人も、コロナ禍で少人数の方がいいかなと思い、呼びませんでした。(結婚報告はしています)
10月は第二波の後ですが、だんだん落ち着き、gotoトラベルも始まり、いいかんじでできてラッキーと思っていました。まだまだコロナ禍なのに。
しかし、延期した方がよかったのではないかと日に日に思ってしまいます。
もしくは親族婚だけにした方が、あとから友達向けのパーティーを開くことができ、みんなに来てもらえてよかったのではないかと…
そういった判断をされている方を羨ましく感じてしまいます。
なぜゲストが来れないのに決行してしまったのかと、、
自分を責めてしまいます。
その時もすごく悩んでいたので、できるならはやめに終わらせてしまいたいという気持ちになって、開き直りの気持ちがありました>_<
結婚式からだいぶ経ちますがすごくストレスになってしまっています。
自分が後悔していること自体にもショックです。。
こうしてたら、こうしていれば…
たらればいっていってもしょうがないとは思っているのですが、頭から離れません。
どうやって気持ちを切り替えて行ったらよいでしょうか。相談させてください。
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14件の回答があります
さっちょさん (28歳・女性)
時間が経つのを待つしか
公開:2021/03/19
役に立った:2
二次会についてのスレでも回答させていただいた者です。
多かれ少なかれ、結婚式の後悔は誰でもあると思います。
もう一度結婚式を行うわけにもいかないですし、こればかりは時間が解決してくれるのを待つしかないと思います。
また、たとえ延期してたとしても、何の心配もなく結婚式を挙げられるのなんて何年先になるか分からないですし、出産ラッシュが重なったり別の理由で来れない人が出れば「やっぱりあの時やっておけば良かった」と思うはずです。
一時的な感情を優先させてしまった結果後悔してしまったようなので、今回の経験を生かしていくしかないのではと思います。cherryroseさん (32歳・女性)
大なり小なり後悔はあるもの
公開:2021/03/19
役に立った:1
コロナ禍での結婚式で、難しい選択をたくさん迫られたと思います。
難しいからこそ、迷ったからこそ、後悔が出るのだと思います。
でも、完璧な結婚式ってないと思うので、私も含め、周囲を見ても、結婚式において大なり小なり後悔はあるものだと思います。
コロナだから、余計に納得できず後悔を引きずってしまうのだと思いますが、コロナは天災だと思います。
コロナではないですが、10年前の東日本大震災の時、卒業式が中止になった学校がたくさんありました。
私も、その1人です。
当時、都内の大学に通っていて、日常生活に大きな影響はありませんでしたが、当時は自粛ムードで、学校の判断で一生に一度の、学生生活最後の卒業式はなくなりました。
卒業式は、延期ができないので、学校がやらないと言ったら、もう二度とできませんでした。
悲しい気持ちはありましたが、仕方ないことでした。
結婚式は、開催するかどうかの決定権がご自身にあるので余計に後悔してしまうのだと思いますが、コロナ禍で、結婚式をやるという選択をすることができたのは、恵まれていると私は思います。
コロナ禍でも、来てくれた友人親族がいるのは、とても幸せなことだと思いますし、来て欲しかった人全員に来てもらえなかったのは残念ですが、それは承知の上でコロナ禍での結婚式を開催したのは、新郎新婦のご判断だと思います。
悩ましい選択がたくさんあったのは理解できます。
でも、今の状況でできる限りのことをやっての結婚式だったと思いますし、精神的な負担も含めて、きっと、延期せずに決行というのが、その時のベストだったのではないでしょうか?
きっと、式に参列してくれたゲストは、その日、全力であなた方をお祝いしてくれたのではないでしょうか?
その方々の笑顔を思い出して、幸せに浸ることで、少しずつ時間の経過とともに心も落ち着いてくるのではないかと思います。akさん (36歳・女性)
過去の自分には「今」はわからない
公開:2021/03/19
役に立った:3
きっとmarrinさんは、結婚式当時の状況ではなく、今現在の状況で過去のことを後悔されていることと思います。
しかし、当時のmariinさんはそのときの状況でたくさん悩みながら式をなんとか決行することができ、楽しい思い出とすることができていたんですよね。
もし、当時延期をしていたとして、延期した時期にコロナがもっと猛威を奮っていたり、地震など他の災害によって式どころではないかもしれません。
もしかすると、将来不妊治療などが必要になったり、自分たちや家族が病気になったりして、もっと早く結婚式を終えておけばよかったと後悔するかもしれません。
未来のことは誰にもわかりません。
結果論からもっとこうしてればよかったと後悔することは誰でも多々あるとは思います。
しかし、当時の自分が選んだこと、それによって周りの人たちが楽しんでくれたり、喜びをくれたことに自信をもって、その思い出を大切にしてほしいな、と感じました。
ただ、頭では分かっていても、気持ちがどうしようもないときはあると思います。
考え方を変えられるように努力してもどうしようもないときは、
あとは月日が経って周りの状況が変わったりライフステージが次に向かうことでお気持ちも落ち着いていかれることと思います。
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