先日検診に行ったところ7週目で稽留流産と言われました。
妊娠がわかった当初、私が妊娠に対して不安になっており色々マイナスな発言を言っていたり、素直に喜んであげれなかったことや、仕事も夜勤などがあり不規則な生活を送っていたことが原因で流産になったんだと責める日々です。
しかし、検診に行く前より私自身も大好きな旦那さんとの子供を授かる事ができ、元気に出産しょうと思っていた矢先のことで、頭が真っ白になり、先生の前でも泣いてしまいました。
旦那さんも家族も私が原因ではないと優しくフォローしてくれますが、みんなが楽しみに赤ちゃんを待っていてくれていたのを知っていたので、申し訳ない気持ちと、次妊娠するのかなど不安でなりません。
次に向けて私生活、食事全て改善出来ることはしたいと考えております。何かアドバイスを頂けたらと思いこちらに投稿させて頂きました。
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16件の回答があります
cherryroseさん (30歳・女性)
お辛いですね。
公開:2019/06/24
役に立った:78
流産、お辛いですね。
初期の流産は、染色体異常など、赤ちゃん側に問題があることがほとんどで、もしその赤ちゃんは産まれてこれても健康に生きられないと言われたことがあります。
7週目なら、心拍が確認できるかできないかのタイミングですし、不規則な生活とか食生活とか関係ないと思います。
なので、どうかご自分を責めないであげてください。
本当に赤ちゃんは授かりものなので、これをしたら絶対妊娠する!という方法はないですが、今回、流産してしまった赤ちゃんは、少なくともガラパゴスさんが妊娠できる体だということは教えてくれましたね。
人によっては、精子を異物と認識して免疫で殺してしまう体質の人や、排卵がされない人、ご主人が無精子症などの理由で不妊治療に頼らざるを得ない人がたくさんいます。
でも、今回赤ちゃんが着床したということは、少なくとも、自力で妊娠することができるということを、赤ちゃんは教えてくれました。
流産は悲しいですが、赤ちゃんは貴重なことを教えてくれたと思います。
私も子どもがいますが、産まれたら生活がガラリと変わります。
主人と2人でゆっくりデートを楽しんだり、焼肉に行ったり居酒屋に行ったり、自分のペースで寝て自分の都合で起きて、食事に集中できて、お風呂にゆっくり入って、たまには友達とディナーをして…など、子どもができる前にできてた当たり前な生活はしばらくお預けです。
子育ては楽しいですが、時々、そんな生活が懐かしくなる時もあります。
今回、流産してしまったことは悲しいですが、赤ちゃんが旦那様との2人の時間を少し延ばしてくれたのではないかと思います。
自分を責めすぎて、ストレスを溜めることや、妊娠を意識しすぎてストレスになってしまうと悪循環です。
私の周りでも、何年も不妊治療をしていたけれど、諦めたらその後すぐに自然妊娠したという人が数人います。
その人たちは、治療中は妊娠することにこだわりすぎてストレスがたまっていたけど、治療を辞めたらそのストレスから開放されて、それが良かったのだと思うと口を揃えて言っていました。
今回の赤ちゃんのこと、全く気にしないことはできないと思いますが、出来るだけ気にせず、ストレスを溜めないことが一番だと思います。スカイさん (32歳・女性)
つらいですよね
公開:2019/06/25
役に立った:22
妊娠初期の流産は確率でいうと多くあるんですよね。とはいえ、実際にそうなるととても悲しいですよね。
妊娠に関して希望はしていても、実際そうなると色々不安があることはわたしにもありました。母体も色々変化するし戸惑うんですよね。ですので、あまり責めないでください。
赤ちゃんは帰ってしまいましたが、妊娠できる身体であることもわかったと考えましょう。妊活にストレスは1番の敵だと思っているので次できなかったらと考えるよりは、一度妊娠できたから大丈夫と思いながら日々を楽しく過ごしている方が気分的にも楽になるかと思います。赤ちゃんが欲しい気持ちが強い時ってそれ以外考えられなくなっちゃうんですよね。
私は妊活するときに身体の冷えが来ないように足首など暖かくしたり、葉酸やビタミンなどのサプリをとったり、を気休め程度にしていました。何もしないよりはいいかなというくらいのスタンスでしていました。〜しなきゃとなるとなかなか苦しいところもあったので。今の悲しみは旦那さんに甘えて色々話聞いてもらったりしましょう。周りは赤ちゃんを楽しみにしていたとはいえ、ガラパゴスさんが1番つらいということはわかってくれていると思いますのでね。ゆかさん (30歳・女性)
助産師さんの言葉
公開:2019/06/25
役に立った:114
本当に辛い思いをされたことだと思います。
私も同じような週数で去年流産をしました。働きすぎたせいかな、不安に思っていたのが伝わってしまったのかな、と毎日毎日考えてしまい、本当に辛かったです。
医学的にもその週数での流産は母体のせいではなく、もともと不完全な卵子と精子が原因だと言われましたが、それでも色々と考えてしまうものです。
私が一番しっくりきたのは、「今はタイミングじゃなかっただけ」という助産師さんの言葉でした。「赤ちゃんは自分の生まれてくるタイミングがわかっていて、そのタイミングじゃないから帰ったんですよ。お母さんが働きすぎて心配だったから、警告のために一度降りて来て、役目が終わったから帰ったんだよ。待っていたらまた戻ってきてくれるから、次の妊娠まで待ちましょうね。」と言われました。
誰に何を言われても聞く耳ももてない状況でしたが、不思議とその言葉はすっと入ってきて納得できたように思います。
自分の子を失ったのですから、気持ちを切り替えるなんて無理だと思います。ただ、これを読んで少しでも気持ちが楽になればと思います。
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