幸せなはずなのに不安で仕方ないです。
長文失礼します。
高校3年生の頃から7年付き合っている彼と結婚することになりました。入籍は来年の春頃を考えています。
今年の5月、私の25歳の誕生日にサプライズで私の理想通りのプロポーズをしてくれました。なんの迷いもなく即頷きました。
私はその時転職したばかりだったので落ち着くまでは今のままの状態で(8月に両親に挨拶に来てくれました)
やっと今月末から同棲スタートします。
ですが、付き合っていた頃は彼の月収などあまり気にしたことがなかったのですが、
システムエンジニアの彼の月収は私とあまり変わらず、ボーナスも寸志程度ということを知りました。
もちろん私は仕事を辞めるつもりなく働くつもりですが、
2人の世帯年収で考えると580〜600万程度。
家賃は8万(横浜なのでこれでも安い方です。)
今は生活できるかと思いますが、
子供ができたら少なからず働けなくなるので
その間、彼の給料だけで生活ができるとは思えません。(私の母に彼の給料が少なすぎるや、賞与ないの？！と言われ余計に不安になります)
実際、子供はまだまだ考えておりませんが、いずれは欲しいです。
引っ越しの初期費用(家電購入も含め)を引いて2人の貯金は合わせて100万弱くらいになってしまいます。
結婚式は小規模でも両親に感謝の意を込めて必ず挙げたいので
これから同棲期間に貯金して2人で貯めていくつもりです。
これから彼の給料やボーナスが上がる見込みがあるのかわかりません。
7年付き合って色々なこと乗り越えて来たし
彼のことが大好きです。
ですがこの先、やってかけるのか不安で仕方ないです。
こんな不安になったりしてる気持ちがすごく嫌です。
どうしたらポジティブに明るく考えられるでしょうか。。。
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15件の回答があります
ぱいちゃんさん （28歳・女性）
なるようになります！
公開：2017/10/11
役に立った：1
こんにちは。お悩み拝見させて頂きました。
彼の収入のこと悩むお気持ちは分かります。私も主人の収入は私よりも低く、ボーナスも色々引かれるとバイト代程しか出ません。
私も入籍前は色々と考えましたが、前撮りや引っ越しなどで貯金だけ減っていく日々を送っていました。
私も結婚式はこれからですが、御祝儀を頂いても足が出ることは分かっている状況です。結婚式を挙げるのであれば、ぜひ色々な会場へ行き見積もりを貰った上で検討してみて下さい。式場によっては色々なプランがありますし、他で貰った見積書を持っていくと融通してくれる所も沢山あります。せっかくの結婚式なので、あまりケチった式にしたくはないですよね。私は料理だけは美味しいものを…と思っていたので、式場のコース料理無料試食会をフル活用し、ランチデート気分で式場巡りをしました。
子供のことに関しては先の事とはいえ心配ですよね。
私も収入を考えた時に、仕事は辞めずに続けていくつもりです。産休や育休中は働くことが出来ないので、それは仕方がないことです。
例えば、出産する時は市町村から出産一時金と言うものが42万程降ります。その他にも市町村によりますが、お祝い金や子どもが小さい時に使える様々な制度もあるはずです。カナさんの職場は社会保険ですか？社保なら出産祝い金が3万ほど降りますし、産休・育休中も6割ほどお給料は出ると思います(その場合大体は自分の社会保険料で無いものと等しいと聞きますが…)。産まれてからだって使える制度もあると思います。
上記のような色々な制度も調べてみると安心材料になりますよ(^^)7年間色々なことを乗り越えてきて、カナさんにとって大好きな彼ですよね？
きっと大丈夫です。なるようになります。応援していますね。どらこさん （38歳・女性）
私と大体同じ
公開：2017/10/11
役に立った：1
私も夫婦共働きで、主様と世帯収入も家賃も同じ位です！今は子供が一人、来年には二人目を出産予定です。私もお金に関してはかなり不安でしたが、産休育休期間は育児休業給付金が支給されます。ひと月の67%が2ヵ月分まとめて支給されます。一年すると支給額が50%に下がりはしますが、かなり助かりました。子供が生まれても何とかなっていますよ!!少ないながら毎月貯金もできています。
あとは、主人の実家が近いので、外食やら子供の買い物は甘えさせて貰ってます(^^)義父母も喜んでくれてるので、いいかなぁと。
主様も彼と力を合わせて幸せな結婚生活を(^_-)-☆ことぶきさん （31歳・女性）
1歳児のママから(金銭面)
公開：2017/10/11
役に立った：1
カナさん、長い間絆で結ばれたお二人の結婚、とても素敵だと思います。
おめでとうございます(^^)
まず、平成29年現在、各種都道府県自治体に差はありますが
妊娠中の検診 補助
出産の費用 補助(42万円程度)
帝王切開等 保険適応
産休手当+育児休業手当+育児休業延長手当
が至急されますし、さらに
職場の福利厚生によっては 保育委託費用や育児用品購入費の一部負担・扶養手当
そして
大抵の自治体の保育費用は戸別収入によります。
しかも、選挙結果によると 将来的に幼児教育の無償化を目指すそうですしね！！
なので、各種制度を逃さず請求すれば、かなり金銭面で救われますし、
むしろ低収入世帯の方が優遇されたり保育園に優先的に入れてもらえたりするので、
現状を逆手にとるとかなり有利です！！
たとえ高収入の方の結婚しても離婚しては元も子もなく
どちらかが病気したとき、危難に遭った時、信頼できる相手の方が絶対に金銭的に裕福な家族より心が豊かだと思います。
もちろん、日ごろの節約や工夫は必要です、が、
子育て世代に世論が協力的になってきていますので、お互い、頑張りましょう(^^)
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