結婚後の生活で一番知りたいのは・・・

6件の回答があります

• むつ吉さん （29歳・女性）

  図書館で本をいっぱい借りました！

  公開：2014/12/24

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  私も他のご家庭がいくら使っているのかな？と思い図書館で節約に関する本、やりくり術・貯蓄に関する本、保険選びについての本を色々借りて読み漁りました！
  
  著者の方によって考え方・やり方はまちまちですし、
  家族構成にもよるので一概には言えませんが、
  どの本にも2人だったら食費○万円！という感じではなく、
  大抵は収入に対して食費○％という感じに書かれていました。
  とりあえず旦那さまと専業主婦の家庭だと以下のようになります。
  
  住居費25～30％、食費10～15％、光熱・通信費7～10％、保険5～7％
  小遣い8～10％、日用品3～5%、レジャー費5～7%、貯蓄15～20%
  
  あとおすすめの方法としましては、
  ・貯蓄用口座、カードや公共料金の引き落とし用口座、給料振り込み口座を使い分ける
  ・自動積立や会社の財形貯蓄などを利用して給料から天引きされるようにしておく
  　（先取貯蓄）
  ・手取りの給料から毎月の固定費（住居費・光熱費・通信費・保険など）を除いて自由に使える金額を計算、毎月自由に使える額を把握（流動費：食費・レジャー費など）、この金額の中で生活するように努力する！
  が大半の節約本に共通して書かれていました。

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• むつ吉さん （29歳・女性）

  続きです

  公開：2014/12/24

  役に立った：1

  長過ぎたので2つに分けました！
  
  保険に関しては、今は公的な保証も手厚いので、極端な話貯蓄がある方は入らなくてもいいそうです。ただ、それでも不安ですよね。ポイントを少しまとめておきます。
  ・会社員の家庭で日額5000円、自営業家庭では日額10000円の保障でOK
  ・先進医療は結果的に利用する方も少なく、対象の病気も少ない。また、日々対象疾患が変化していることから考えてさほど重要ではない
  ・女性特有の疾患に対する手厚い保証はつけなくてもOK
  ・定期保険は保険料が安く、時代の変化に対応した補償であるが、更新の時に保険料が高くなる可能性がある
  ・終身保険は保険料が高いが補償が一生涯続く、時代の流れについて行けないこともある
  ・貯蓄型の保険は保険料がかなり高いが、貯められない人にとってはメリット？ただし還元率はさほど高くないので貯められるなら銀行の方がよい
  などなど、他にも色々書かれておりました。
  ご自分で何が必要で何が不要か、またご自分の性格やライフプランなど総合的に考えなければならないようです。
  保険に関しては迷ったらFPさんに相談するのもいいかもしれませんね！
  
  お互い少しづつ勉強頑張りましょうね♪

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• ayuさん （42歳・女性）

  本でたくさん研究するといいと思います

  公開：2015/03/05

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  私は図書館やネットで色々自分なりに研究しました
  もともと一人暮らしもしたことがあり光熱費や食費にどれだけかかるかはわかっていましたが
  保険に関しては少し内容を独身時代に比べバージョンアップさせました
  でも悲しいかな健康すぎて全然お世話になりません
  帝王切開の時だけお世話になりましたが。
  金銭感覚の似た人と結婚されるといいですよね
  ケチ過ぎても趣味に散財されるのも困りますしね。。
  知識は身を助く。。。
  頑張ってください

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