夢をすっぱりあきらめるにはどうしたらいいでしょうか。

8件の回答があります

• むつ吉さん （29歳・女性）

  趣味として続けてみては？

  公開：2014/12/19

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  夢を追い続けるか、現実を見て人並みの生活に戻るか、とても難しい決断ですよね。
  特に女性にはそんな決断をしなければならない瞬間が多いような気がします。
  
  私も学生の頃から世界へ出て、海外的な活動をするのが夢でした。
  結局仕事で体を壊したのと結婚でその夢は断念しましたが、
  私にはもうひとつ、一年間海外留学をして英語をマスターする！という前段階の夢があり、
  結婚後主人の了解を得て3カ月間だけ単身で短期留学をしました。
  いまでも英語を忘れないように英会話だけは続けて居ます。
  最終的な夢には程遠いけど、それでも満足！不満も後悔もなく今はとっても幸せです！
  
  soraさんも、結婚前のようにはいかないかもしれませんが、
  レッスンを趣味の範囲にしてみたり、エキストラの出演など、
  ちょっとしたことで続けてみてはいかがでしょうか？
  
  これからもしお母さんになっても、夢を諦めた母親と追い続けている母親とでは
  子供の見方も違って来ると思いますよ！

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• umiさん （44歳・女性）

  少し視点を変えてみては？

  公開：2014/12/22

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  私も舞台役者を目指していましたのでそのお気持ち、とてもよくわかります。
  「もし続けていたら」とか、どうしても思ってしまいますよね。
  実体験からすると、役者を目指す時に、結婚をして家庭を守る必要があるというのは少しハンデになるかもしれません。
  
  役者さんを目指されていたのであれば、その才能は色々な場面で役に立つと思います。
  私は子供はいませんが、近くの子育てサークルなどに直談判をして、読み聞かせボランティアをさせてもらっています。
  嬉しいことに評判は上々で、一地域ではありますが、色々と声もかけていただけるようになりました。
  また、読み聞かせの指導を頼まれることもあります。
  「役者」の世界ほど華やかではありませんが、今の私は、お子さんたちに喜んでもらえるのが大きな喜びとなっています。
  
  soraさんのお年にもよるでしょうが、役者とは少し視点を変えて、例えば結婚式などの司会業だとか、そのお力を生かした他の道も少し探してみてはいかがでしょう。
  もしお子さんができたら、お子さんの習い事の発表会でのアナウンスや司会をやれば、お子さんにとって鼻高々のママさんになれるかもしれませんよ。

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• なゆさん （38歳・女性）

  芸能て難しいですよね

  公開：2014/12/22

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  以前テレビ局で仕事をしていました。キャスティングですが、頑張ったからといって選ばれる訳ではない、その時のニーズにあっているか、やはり大手の事務所に決まってしまいます。ただ、飛び抜けて目を引くものがあると、例外もあります。稀なことではありますが。
  その例外になれるほど可能性があるか、自分を客観的にみてみてはどうでしょう。
  また、30代は難しい年齢です。40代になった方が使い易いキャラの方もいるので、自分がどういうタイプか考えて、終わらせるのではなくて、一度休む、休憩なんだと考えてみたらどうでしょう？

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