はじめまして。
聞いていただきたい事があり、はじめて投稿させて頂きます。
私は今年の夏に結婚式を挙げる予定で、昨年の夏から一緒に暮らし始めています。
両家顔合わせも終え、式場もほぼ決まりそうで結婚に向け準備が進んでいるのですが、彼と価値観の違いなのか最近はイライラしてばかりいるのです。
主な理由…
①お金。私は溜め込む派で、彼はあるだけ使う派。でも結婚式のお金とか将来のために貯めておきたいからと話をし、家賃含め毎月一定額もらうようにしてたのですが、私から徴収しないでいたら、払う素振り全く見せません。ここ数ヶ月家賃電気代消耗品等全部私のお給料から払ってる状態です。
②朝帰り、家事分担。ほぼ毎週のように飲みに行っては朝帰りをする彼。仕事も大変そうなので、ストレス発散の為には仕方ないかと我慢してるのですが、仕事の日も休みの日もほとんど夜遅くまで外にいて、家には寝に帰るだけの状態なので、まともに会話する時間がなく、私は私でフルタイムで働いてるのに一人洗い物等家の事を全部やって…。
コミュニケーションもまともにとれず、(私の仕事の休みが平日なので、休みの日があわず、深夜しかあわない)家事もろもろを1人でやっていると、私は彼女・妻ではなくて家政婦、雑用係とでも思われてるんじゃないかという気になり、正直彼に尽くしたいとか思えなくなってしまっています。
お金、朝帰り、会話する時間ないっていう事は、一度我慢の限界がきた時にキレてしまい、彼に話をして、このまま変わらないんじゃ結婚はできないって事は伝えました。
でもあまり変化はありません。
彼は仕事が本当に忙しいみたいでストレスもいっぱいだろうに、こんな要求したり、イライラしてしまってる私の心が狭いのでしょうか。
正直結婚できないとはいったものの婚約破棄して彼と離れる事は考えられず、でも、このままで生活を続けていける自信もありません。
一度話しても変わらなければあきらめるしかないのでしょうか?それとも、そもそもの私の考え方が自己中で間違っていますか?
客観的に見て皆様はどう思われますか??
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16件の回答があります
銀のドレスさん (40歳・女性)
確認を
公開:2012/01/05
役に立った:1
1について
結婚後、とみとみさんが家計を預かり彼はお小遣い制にいけるかどうか。
いけるなら現在の状況は彼に自覚がないだけで(徴収すればすんなり払うのでしょう?)それほど問題ではないかも。
2について
結婚及び妊娠出産後もフルタイム共働きなのか。
とみとみさんが家庭にいるならこの点も解決できると思います。
朝帰りにしても自由になるお金があるからこその行動です。
お金がなければできることは限られてきます。
自己中でも間違えでもないです。
ただ現実的に対処を考えるなら、結婚後の家計と暮らし方(共働きかなど)によりけりで対応できるかどうかかなと思いました。chiezou76さん (33歳・女性)
これから先のことも
公開:2012/01/05
役に立った:0
まったく自己中でも間違ってるとも思いません。
むしろ、よく我慢できるな~と感心すらしてしまいます。
①については、やはり改めて話をして、しっかり払ってくれるのであれば問題ないと思います。とみとみさんが結局出してしまってるので、怠けと甘えが出ているのだと思います。給料日の翌日、どのようにといった感じで、具体的にルールを決めてみてはどうでしょうか?彼に決めさせるといいのでは。
②については、個人的な意見としてはこれから先のことが心配です。
話し合って解決するのであればともかく、話し合いで解決しなかったりわかってもらえないというのであれば、これから先、結婚後はもっと二人の間で話し合いが必要なことがたくさん出てきます。そのたびにどちらかが我慢したり負担を強いられたりする状態が続けば、どこかでうまくいかなくなります。
私だったら、結婚自体を考えなおすか、一度距離を置いて、お互い必要な、支えあっていける存在なのかを確かめると思います。
ただ、結婚を取り止めることは考えられないのであれば、やはり再度しっかり話し合いをして、彼にわかってもらう必要があると思います。
あくまでも、あなたと結婚したいということを前提に伝え、そのためにどんなところが負担になっているか、辛いと感じているか、どんなところを協力してもらえるか等、具体的に話してみてはどうでしょうか。
専業主婦になるのであれば別ですが、共働きで家事の負担がすべてとみとみさんでは、心と体が持ちませんよ、きっと。家事だって大きな仕事だと思います。
幸せを感じられる相手と結ばれてくださいね!!ちくちくさん (40歳・女性)
よく話し合いを
公開:2012/01/05
役に立った:0
心が狭いとか、自己中などとは思いません。
①について
お金のことはとても大切なことなので、今のうちに色々なルールは決めておいたほうが良いと思います。
例えば、それぞれお給料があるうちはお財布を別にして、生活費のうち負担する項目を決めておく方法もあるでしょうし、とみとみさんが一括して預かり彼がお小遣い制になるなど、いくつか方法はあると思います。
ただ、この先に子供ができたり専業主婦になったりすることもあるかもしれませんから、そのときにはどうしたら良いかも決めておくと良いと思います。
結婚を前提に一緒に暮らしているのであれば、生活費のうち何を誰が負担するか…ぐらいは今から決めておいてもいいかもしれませんね。
②について
彼も忙しくてストレス発散が必要なのかもしれませんが、そのことでとみとみさんがストレスがたまり、発散もできないのであれば問題ですよね。
夫婦では、とにかく話し合いはとても大切なことですし、普段から何気ない会話を交わす機会が多いということも必要なことだと思います。
それができない状態を、彼はどう思っているのでしょうか?
とみとみさんの気持ちを伝えるだけではなく、彼が結婚についてどう思っているのか、夫婦になることに対して努力する気持ちがあるのか…など、まずはいろいろ聞いてみるといいかと思います。
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