来年の10月に結婚式を挙げることになりました。
10月なのでテーマをハロウィンにしようと思い、いろいろ考え中です…
考えいるのが、席札をかぼちゃランタン型に手作り・お花やテーブルコディネートをオレンジ&ピンクなどハロウィンカラーで・プチギフトをハロウィンラッピングに…
なのですが、他に何かいいアイディアありませんか?
ハロウィンをテーマにした方こんなことしたなど教えて下さい。
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14件の回答があります
おしゃーるさん (35歳・女性)
ハロウィンは
公開:2010/10/15
役に立った:1
ご結婚おめでとうございます。10月に挙式の予定なのですね。
でも、ハロウィンは死者の復活とか、そういった感じの伝統行事だったような気がします。(お化けとかモンスターですし)
なので、お祝いごとの結婚式とハロウィンを関連付けない方が良いような・・・
わたしも、うろ覚えなので正確な情報でなかったら申し訳ありません。
が、一応確認して、コーディネーターさんともよくご相談された方が良いと思いますよ。
お気を悪くなさったら申し訳ありません。sachirinさん (32歳・女性)
アクセント程度に・・・
公開:2010/10/15
役に立った:0
最近はハロウィンの時期になると街中がオレンジにディスプレイされて、見た目もかわいらしいですし、馴染み深くはなってきたイベントですが…。上でおしゃーるさんがおっしゃっている通り、もともとのルーツを考えると、あまりメインテーマ!という感じで前面に押し出すのはNGかなと思います。「死者」や「お化け」が家に帰ってくるのを魔除けを飾ってよけるというキリスト教のお祭りですよね。慶事なので、忌事はやはりご法度ですし。
でもクリスマスの時期にはクリスマスっぽいテーブルウェアにしたりしますし、実りの秋とひっかけて、卓上装花等をオレンジにしたり、プチギフトをハロウィンっぽくしたりというくらいはありなのかなという気がします。(席札、席次表はグレーかなと思います。もしかしたらあまりよくない印象を抱く人もいるかも。フルーツとか木の実とかかわいらしい実りの豊かな秋みたいなイメージはどうですか?)
あとお子様ゲストがいたら、ハロウィンにちなんでお菓子をプレゼントもいいですよね。
卓上に中にお菓子が入っているサプライズギフトが忍ばせてあったりなんていうのも面白いかもしれないですね。びっくり箱のようになっていたり、とか。ハロウィングッズコーナーで転用できそうなものを探してみてはいかがでしょうか?
あくまでフォーマルな場であるということを忘れず、ちょっとした遊び心で入れるなら、私はありかなと思います。10月の結婚式だったな、と印象に残るかもしれませんね。ゆかりん17さん (29歳・女性)
ハロウィンをよく知らなかったもので・・・
公開:2010/10/16
役に立った:4
ハロウィン、最近はこの時期になるといろんなイベントでアクセントに使われていますよね。
ただ、私はハロウィンの本来の意味はよく知らなくて、お祭りみたいな感覚でした。
なので、結婚式でハロウィンを取り入れるのは面白そう!と思いましたし、知らないゲスト(特に年配の方は知らないと思います)は特になにも思わず、ゲームなどに取り入れてあれば楽しむのではないかと思います。
ただ、本来の由来は悪霊を追い出すためのお祭りとご存知のゲストがいらしたら、もしかするとその場で不満を周りに言うかもしれませんし、あとでそういう話題を出してしまうかもしれませんよね。
知らなければ楽しめてたパーティーも、知ってしまうと、お祝いごとにわざわざ悪霊が関係するような縁起の悪いことを取り入れなくても・・・と考える方が出てくる可能性はあるとは思います。
ただ、ネットで検索すればハロウィンの由来は出てきますが、日本では本来の内容を認識している人間はほとんどおらず、クリスマスやバレンタインと同列のお祭りとの認識という感じが強いようです。
なので、アクセントとして取り入れる分にはあまり気にしなくてもいいかもなぁとも思います。
もしくは、ハロウィンがどういうものなのか、「もともとの由来は、ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていました。これらから身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていたのですが、それがキリスト教に取り入れられるようになって変化し、現在のハロウィンのように世界ではお祭りとして取り入れられ、日本でも最近はイベントのモチーフとしてクリスマスやバレンタインと同様なモチーフとして取り入れられています。」と司会者さんから紹介してもらったうえで、「今日の披露宴では、お祭りとしてのハロウィンを皆さんに楽しんでもらえるように新郎新婦が演出やゲームを一生懸命考えて準備してこられました。皆さんもぜひお楽しみください」というふうに、本来は単なるお祭りじゃなかったけど現在はお祭りなんだよ~的な紹介の仕方をしていただくと、もし本来の意味を知っている方がいらしても、「みんなに楽しんでもらうため」を強調しておけば不快にはならないと思います。
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