withコロナ時代の新しい結婚式の形 「ソーシャルディスタンスウェディングプラン」がスタート
全国でウエディングプロデュースを手がける株式会社テイクアンドギヴ・ニーズから、新しい結婚式の形「Social Distance Wedding Plan(ソーシャルディスタンスウェディングプラン)」が登場。
2020年9月1日(火)~2021年3月31日(水)に結婚式を開催する方が対象となる本プランは、withコロナ時代にも安心して、自分たちらしいオリジナルのウエディングを叶えられる内容です♪
Relieved(安心)とMinimal(ミニマル)がキーワードのオリジナルウエディング
“人が集まり、同じ時間・空間・想いを共有する”という、当たり前にできていたことが難しくなった今。ひとつの場所で大切な人たちと絆を深められる結婚式は、これまで以上に特別なものになっています。
「Social Distance Wedding Plan(ソーシャルディスタンスウェディングプラン)」は、いまこそ必要だと思い、生み出された唯一無二のウエディングプラン。
国内外の著名人のウエディングを多数手がけるプロデュースチーム『Haute couture Design(オートクチュールデザイン)』によって、Relieved(安心)とMinimal(ミニマル)をキーワードに作り出されました。
「Social Distance Wedding Plan(ソーシャルディスタンスウェディングプラン)」では、屋外施設を結婚式の会場とします。
ゲストとの距離を十分確保できるセッティングかつ、一体感を生み出せる演出を行うため、“安心感”も抜群。
また、花農家と協業した余剰花による装飾、地産地消を促進する料理、オリジナルのリメイクドレスなど、環境にも配慮した“ミニマル”な要素で構成しているのも特徴です。
ソーシャルディスタンスを保ちながらも、絆を再確認するという結婚式の本質を感じることができます。
廃材から作ったとは思えない装飾の華やかさにも注目♡
「Social Distance Wedding Plan(ソーシャルディスタンスウェディングプラン)」の基本スタイルやコンテンツイメージの詳細は下記。
<Space/会場>
・空気のこもらない屋外施設を基本とし、庭園や農園などを会場として利用
・3密を避けて、人との距離を十分確保できる会場レイアウト
<Decoration/装飾>
・廃材を使った小物アイテムや余剰花をリユースし、ミニマルでありながらも個性的で華やかな装飾
<Food & Beverage/料理>
・会場周辺地域の野菜や余剰野菜などを利用してメニューを考案
<Dress/ドレス>
・リユースドレスにひと手間を加えたオリジナルオーダーメイドドレスを提案
<Others/その他>
・屋外施設にピッタリの植物やコットンを使ったエスコートカードや席札
・アルコールジェルやオリジナルマスクなどの引出物、ノンプラスチックアイテムの提案
・演奏機会の減少したアーティストを招き、ミニマム編成の生演奏
また、今回のプランでは、『Haute couture Design(オートクチュールデザイン)』によるプロデュース料が全額プレゼントされるとか♪
この機会にぜひ、クリエイティブなチームの新スタイルウエディングで、新たな結婚式の楽しみ方を体感してみてはいかがでしょうか?
【Social Distance Wedding Plan(ソーシャルディスタンスウェディングプラン) 概要】
■対象:2020年9月1日~2021年3月31日(水)に結婚式を実施する方
■費用:\3,800,000/40名~(会場・人数・内容により変動します)
※交通費は含まれません
■会場:千葉、埼玉、山梨、静岡(中伊豆)、長野(軽井沢)の屋外施設
■申し込み:専用サイトから申し込み
■プラン特典:プロデュース料(50万円)を全額プレゼント
※打ち合わせはリモート可能
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本記事は、2020年07月14日公開時点の情報です。情報の利用並びにその情報に基づく判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮したうえで行っていただくようお願いいたします。