VOGUE Wedding Salonでレンタルできる!おすすめドレス9選
東京・表参道にあるVOGUE Wedding Salon (ヴォーグ ウエディングサロン)。ファッション誌『VOGUE Wedding』がプロデュースする世界初のウエディングドレスショップです。
今回は、VOGUE Wedding Salonでレンタルできるウエディングドレスの一部をご紹介!
VOGUEが独自で買い付けたウエディングドレスは、他のドレスショップにはないおしゃれなものばかりなので、ドレスをお探し中の花嫁さんはぜひチェックしてみて♡
ドレスのシルエット別にご紹介!サロンでレンタルできるおすすめウエディングドレス
【Aライン】きらびやかなビジューと、大胆な肌見せがポイント
Aラインドレスは、ウエディングドレスの中でも王道のシルエット。アルファベットのAに近い形で、スカートがウエストからゆるやかに広がっている形が特徴です。
ドレスシルエット:Aライン
ブランド:ズハイル・ムラド
商品名:REGINA
全身にビジューがあしらわれたこちらのドレスは、ズハイル・ムラドのもの。VOGUE Wedding Salonだけでしか取り扱いのないブランドです。
上半身はすべて、肌色のチュールになっているので、スリーブの先までナチュラルに肌に馴染みます。肌の露出部分は多いものの、セクシーになりすぎないのも特徴。
【ソフトAライン】甘さ控えめ、ノースリーブデザイン
ソフトAラインのシルエットは、大きくくくると1つめのドレスと同じ、Aラインタイプのドレスにあたります。ソフトAラインは、一般的なAラインと比較してスカートの広がりが控えめなので、より柔らかい印象に。
ドレスシルエット:ソフトAライン
ブランド:ズハイル・ムラド
商品名:REINA
ノースリーブで首元が詰まった形は、ウエディングドレスとしては珍しいデザイン。シルエットはシンプルですが、上半身部分にはたくさんのビジューがあしらわれているので、華やかさは抜群です。かわいすぎるのは苦手な花嫁にもおすすめ。
【プリンセスライン】大人が憧れるお姫様
Aラインと近い形ですが、スカートのボリュームがより大きいのがプリンセスラインの特徴。ウエディングドレスのシルエットの中でも、最もかわいらしい雰囲気になります。いわゆるお姫様のようなウエディングドレスをお好みの方に。
ドレスシルエット:プリンセスライン
ブランド:ジョルジュ オベイカ
商品名:SS19-BRI-02
ハイネックとロングスリーブでロイヤル・ウエディングのような気品を感じるドレスです。全身にお花のモチーフがあしらわれ、華やかな印象に。かわいさと大人っぽさを兼ね備えた上品なデザインなので、大人花嫁にもおすすめの一着です。
【マーメイドライン】大人ヘルシーなカジュアルドレス
マーメイドラインは、細身のシルエットで上半身から腰や膝まで身体にフィットし、裾に向かってスカートが広がる形が特徴のドレスです。人魚をイメージしていることからその名がついたそう。身体の曲線がはっきり見えるので、女性らしいイメージになります。
ドレスシルエット:マーメイドライン
ブランド:アレックス ペリー
商品名:CAMERON
マーメイドラインのこちらのドレスは、装飾が一切ないシンプルなデザイン。素材にツヤ感があるので、シンプルでも高貴な印象になります。上半身のキャミソール型のデザインも珍しく、スカートとの切り替え位置がはっきりしていているので、スタイルアップ効果も。
【スレンダーライン】繊細なレースと素材感に注目
細身のシルエットのドレスの総称である、スレンダーライン。マーメイドラインもスレンダーラインのひとつです。基本的にスカートに膨みがなく、全体的にストレートなシルエットなのが特徴。
ドレスシルエット:スレンダーライン
ブランド:アロン リヴネ ホワイト
商品名:DIANNE
軽やかな印象のこちらのドレスは、アロン リヴネ ホワイトのもの。上半身がレースとキャミソールの2段構造になっているのが珍しくおしゃれです。かっちり感がないデザインなので、レストランウエディングやガーデンウエディングなど、カジュアルな雰囲気の結婚式におすすめ。
【ミニドレス】自分らしく楽しむカジュアルドレス
ドレスといえば、足元が隠れるロング丈のものが一般的ですが、スカート丈が短い「ミニドレス」タイプもあるんです。比較的にカジュアルな雰囲気になるので、前撮りや二次会などにおすすめ。
ドレスシルエット:ミニドレス
ブランド:オスカー デ ラ レンタ
商品名:19RE215SCZ
カジュアルに着られるシャツドレス。スカート丈は膝丈程度なので、動きやすさも抜群です。ラメやビジューがないシンプルなデザインなので、シューズやヘッドドレス、アクセサリーなどを主役にするなど、さまざまな着こなしを楽しんで。
【セパレートドレス】ドレスの概念を超える、個性派ドレス
セパレートドレスとは、トップスとスカートが別々になった2ピースタイプのドレスのこと。組み合わせ次第で雰囲気を変えられるので、他の花嫁とは違う個性的なデザインをお好みなら、ぜひセパレートタイプを選んでみて。
ドレスシルエット:セパレートドレス
ブランド:ドナテル ゴダール
商品名:(トップス)IL dort encore (スカート)Ballade
シフォン素材のスカートに長袖ニットをあわせたセパレートドレス。圧倒的個性を表現できるデザインです。スカート丈が長めのデザインもポイント。冬のパーティーやナイトウエディングにも映えそうです。
【半袖ドレス】体型も華麗にカバー
肩が隠れる半袖タイプのドレスは、二の腕など気になる体型カバーが叶います。袖が長めのものやオフショルダーなど、デザインによってドレスの雰囲気も変わるので、自分に合うデザインを見つけましょう。
ドレスシルエット:半袖
ブランド:ヌーヴェル アムサーラ
商品名:DANIELLE
胸元が広めに空いたデザインのウエディングドレスですが、肩はしっかり半袖になっているので、露出が多く見えないのがポイント。シルエットはAラインタイプで、腰にはサッシュベルト風の切り替えがあるので、女性らしさを引き立ててくれます。
【長袖ドレス】着こなしを楽しむロングスリーブ
長袖タイプのドレスも近年人気の形。腕を隠すことで肌の露出を抑えられるので、大人花嫁からも支持が厚いデザインです。
ドレスシルエット:長袖
ブランド:アロン リヴネ ホワイト
商品名:NINALACE
長袖のドレスというと、レースで装飾されたクラシカルなデザインのものをイメージする方も多いと思いますが、こちらのドレスはシフォン素材の袖がポイント。袖の内側にはくるみボタンがついていて、ボタンの開け方によってニュアンスを変えられます。
VOGUE Wedding Salon (ヴォーグ ウエディングサロン)について
東京・表参道に実店舗を構えるVOGUE Wedding Salon (ヴォーグ ウエディングサロン)。ファッション誌『VOGUE Wedding』がプロデュースするウエディングドレスショップです。
店内に並ぶのは、パリやニューヨーク、ミラノなど世界で活躍するデザイナーのドレスたち。VOGUEならではのセレクトで、日本ではここでしか取り扱っていないブランドも用意されています。
また、ドレスの他、ウエディングシューズやアクセサリー、イブニングウェアなども揃うので、おしゃれな参列ドレスをお探しの方にも♡
【VOGUE Wedding Salon 概要】
住所:東京都港区南青山6丁目12-2 1・2F
公式サイト:VOGUE Wedding Salon
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本記事は、2020年03月26日公開時点の情報です。情報の利用並びにその情報に基づく判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮したうえで行っていただくようお願いいたします。