即決の理由は光輝くチャペル！大満足のシーサイドウエディング

麻帆さん：いえ、いつ挙式したいとかは全く考えていなかったんです。主人のご両親に「この式場オススメだよ」と式場を教えてもらって、見に行ったのがきっかけだったんですが、そこで即決しちゃいました！

麻帆さん：ドレスが着たかったので、初めからチャペルしか考えていなかったんです。見学したときにみた明るくて綺麗なチャペルが印象的で、「すごい！ここで式挙げたい！」って思ったんです！！屋外のガーデンチャペルと室内のチャペルがあったのですが、室内のチャペルは天井がガラス張りで、光がすごく輝いてみえたので、一目惚れしちゃいました！外もいいかなって思ったのですが、挙式が8月と真夏だったので、ゲストの方々のことも考えて、室内のチャペルにしました。 あと、主人は「料理が美味しいところがいい」というのが希望だったので試食会にも参加しました。そのお料理がすごく美味しかったので「やっぱりここだ！」と確信することができました！

麻帆さん：そうですね！でも最終的な後押しになったのは、3ヶ月以内の結婚式だと、たくさん特典がついて、お得だった、ということです。もともと、チャペルも素敵で、お料理も美味しかったので、迷いはなかったのですが「3ヶ月以内の挙式がこんなにお得だなんて！」と主人とビックリして、即決させて頂きました！あと、自宅からすごく近かったので、そういった点も良かったです！

麻帆さん：そうなんです！すぐに準備に入りました！頑張ったことは、とにかく体調管理とお肌の管理です（笑）あまり時間もなかったので、仕事をしながら忙しく準備をするにあたって 「ストレスを溜めないように」「風邪を引かないように」気をつけていました。あとは、お肌のケアも挙式の前からパックを集中的にしたり、当日ベストコンディションで楽しめるように頑張りました！

麻帆さん：最初はそこまでこだわりはなかったんですが、見ていくうちに「あのお花がいい！」とか「このテーブルクロスがいい！」とか、こだわりたくなってきて、見積りとにらめっこしながらでしたが、楽しかったです（笑） 具体的には、白のドレスが挙式で、お色直しのカラードレスが赤だったので、披露宴会場のカラーをどちらでも似合う色の「ピンク」にしました！なのでブーケや会場のお花も、ピンクを取り入れて頂いたんです！ウェルカムボードや、プチギフトも会場に飾れるものにしたので、そういった小物一つ一つも「どちらのドレスでも似合うこと」を意識していました。あとは生い立ちのDVDも作りました！主人がすごく頑張ってくれました！大変だったみたいですが・・（笑）

麻帆さん：そうなんですー！でもプランナーさんがすごく素敵な方で、「これどう思いますか？」という質問をたくさんさせて頂いたんですが、色々なアイディアを出して下さったり、考えやすくなるような意見やヒントをくださる方で息はピッタリだったと思います。「相談してよかった！」と思える方でした！

麻帆さん：ドレスは、憧れはあったものの「こういうドレスがいい！」という具体的なイメージはなかったので、そこまでこだわりはなかったです（笑）なので「似合うのはどれ？」と母に意見を聞いて、一番自分に似合う一着を探していました！ドレス選びは丸2日間かけて、たくさんのドレスを試着させて頂きました！カラードレスはすぐ決まったのですが、白いウエディングドレスがなかなか決められなかったです。母が私のスタイリストになって、「それは似合わない！」とか「そのドレスがいい！」とすごくストレートに意見をくれたので、信じて任せていました（笑）

麻帆さん：はい！私がよく相談をしていたというのもありますが、色々意見をもらいました！準備中やドレスを一緒に選んでくれる母が、すごく楽しそうだったので、それがすごく嬉しかったです。私は、花嫁の手紙も結構短かったり、なかなか改まって何かを伝えるというのが苦手なので、こうした時間を持てたことが良かったなと思いました！あと、式の余興で伯母がバイオリンを弾いて下さったのですが、母の結婚式の時も弾いたらしくて「私のときよりも、上手だった（笑）」と懐かしそうに話をしていたのも印象的でした！

麻帆さん：あまり見学をしていないので、アドバイスらしいアドバイスは出来ませんが、私はすごく短い期間で準備を進めたので、もうちょっと余裕をもって準備したかったなって思いました。なので準備期間に余裕はあるか、という部分は意識した方がいいかなと思います！