【アフターブーケ、どうしてる?】ブーケ保存の新定番*「ウエディングボトルライト」
結婚式で、花嫁姿を華やかに彩るブーケ。デザインや花材にもこだわった思い入れがあるブーケを、すぐ捨ててしまうのはちょっと気が引けますよね 。結婚式後にブーケを保存する方法は、押し花やプリザーブドフラワー加工がよく知られていますが、今注目のアレンジ加工が「ウエディングボトルライト」です!結婚式が終わった後もインテリアとして、思い出をカタチに残すことができるおしゃれな「ウエディングボトルライト」の魅力をご紹介します♪
【捨てちゃうのはもったいない!】結婚式後のブーケ、みんなどうしてる?
結婚式の思い出がたくさん詰まったブーケ。ブーケトスやブーケプルズなどの演出として活用したり、大切なゲストや両親にプレゼントしたり、自宅に飾ったり…結婚式後の活用方法は人それぞれ。しかし、生花のままだと保存がむずかしく、最終的に捨てしまったという卒花嫁さんも多いようです。 結婚式後の取り扱いに迷う ブーケ…。思い出がつまったブーケをキレイに長期間保存できる方法があるんです!
おしゃれ花嫁に流行中!挙式後ブーケは「ウエディングボトルライト」にするのが今っぽい♡
結婚式後のブーケの保存方法として、今注目を集めているのが「ウエディングボトルライト」です。 インテリアアイテムとして人気の“ボトルライト”の中に、ドライフラワーをいれたもので、“おしゃれでかわいい!”と話題なんです♪
ブーケを”ボトルライト”に変身させれば、インテリアにも自然とマッチ!さらに、照明として使えるので「押入れの奥にしまったっきり…」なんてことにもなりません。
「ウエディングボトルライト」は、アクセサリーブランド『m.soeur』でオーダーできます!
この「ウエディングボトルライト」を制作・販売しているのは、京都にアトリエをもつアクセサリーショップ『m.soeur(エムスール)』。ドライフラワーを使ったヘッドアクセやイヤリングなどのアクセサリーとフラワーボトルライトを販売しています。 人気の“フラワーボトルライト”を結婚式のブーケから作るオーダーメイド商品「ウエディングボトルライト」。ボトルの中のお花は、生花のブーケをドライフラワー加工したものなので、思い出のブーケをカタチに残すことができます。 自分の結婚式で使ったブーケはもちろん、大切な人からもらった花束で作ったり、だれかへのプレゼントとしてオリジナルフラワーボトルライトをつくるのもおすすめ♡ かわいいだけでなく、照明としての実用性もそなえた「ウエディングボトルライト」。結婚式を控えるプレ花嫁のみなさんは、ぜひオーダーしてみてはいかが?
【ブランド名】m.soeur(エムスール)
【オーダー方法】ウエディング専用メールアドレス(wedding-flower@m-soeur.com)、もしくは電話(075-950-8580)で問い合わせ
【ウエディングボトルライト値段】21,000~30,000円
【納品期間】1ヶ月半~2ヶ月程度
【京都 アトリエ店舗情報】
住所:京都市中京区麩屋町竹屋町上る舟屋町410−1
営業時間:12:00~18:00(水曜定休)
電話番号:075-950-8580
【東京 青山店 店舗情報】
住所:東京都渋谷区神宮前5-42-9 グリーンリーブス101号
営業時間:11:00~18:00(不定休)
電話番号:03-6419-7380
※ウエディングの相談の場合は、事前に電話予約必須
【問い合わせ】info@m-soeur.com
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本記事は、2017年04月14日公開時点の情報です。情報の利用並びにその情報に基づく判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮したうえで行っていただくようお願いいたします。