【#ヒルトンスイーツで感じる”夏の涼”】ヒルトン東京お台場の新スイーツビュッフェにメロメロ!
去る6月1日(水)、ヒルトン東京お台場で新たなスイーツブッフェがスタート!初日に開催された試食会に編集部も参加してきました!今回のテーマは”Summer Snow(サマースノー)”。夏の思い出作りにもぴったりな、素材をいかしたフォトジェニックなスイーツの数々をお見逃しなく!
オーシャンビューを一望できる「ヒルトン東京お台場」
1963年に日本初の外資系ホテルチェーンとして登場した「ヒルトンホテルズ&リゾーツ」。実は「デザートブッフェ」を初めてスタートしたホテルグループと言われているとか。1984年にスタートしたデザートブッフェは、さまざまな工夫が凝らされ年々バージョンアップしてきました。
スイーツで感動体験を届ける、『#ヒルトンスイーツ』プロジェクトが始動!
SNSでタグ付必須キーワード「#ヒルトンスイーツ」!
予約が取れないほど人気を誇るヒルトンのデザートブッフェが、国内のホテル合同で新しいスイーツ体験を提供する『#ヒルトンスイーツ』プロジェクトをスタートしました! 「美味しいスイーツ」と「非日常的で贅沢な時間」に「わくわくするようなビジュアルインパクト」、「友達に自慢したくなるフォトジェニックなブッフェテーブル」の要素にも力を入れた”スイーツ・エクスペリエンス”を年間を通して展開していくそう♪ 今回はじまった新スイーツビュッフェは、そんな『#ヒルトンスイーツ』の第一弾です!
今回ご紹介するスイーツブッフェは、ホテル2階にあるテラス付きのラウンジ&シャンパンバー『ベランダ』で開催中。 オーシャンビューの絶景を望みながらのデザートブッフェなんて、まさに至福のひととき!
"真夏に降る雪"をテーマにした涼しげなスイーツが勢ぞろい!
#ヒルトンスイーツの第一弾として開始された今回のスイーツブッフェのテーマは『真夏に雪が降る!?不思議なデザートブッフェ~Summer Snow~』。”サマースノー”を表現するため、ディスプレイもスイーツも白に統一し、見た目の涼しさにもこだわっているそうです。
カップケーキはブルーとホワイト。雪の結晶のデコレーションもキュート♪
友達に自慢したくなるフォトジェニックなスイーツが約45種類ラインナップ♪
「ブルーキュラソーモヒート」と「ブラッドオレンジモヒート」。なんとメニュー名がサングラスのレンズに書かれているという斬新なアイデア!
おなじみのタルトやグラススイーツに加え、かき氷やアイスバーなど夏らしい冷たいデザートも登場!チアシードや豆乳を使った暑い季節にぴったりなスイーツも揃っています。 雪が降りかかる木々をイメージした”ドーナツツリー”や水色の”チョコレートファウンテン”などわくわくするデザートにも注目♪
腹ごしらえにもぴったりな軽食メニューもスタンバイ。タコライスやお好みのソースでいただくタコスもおすすめです♪
カラフルな層になっている断面も美しい「メロンのトライフル」。
雪の世界を演出する”スノースイーツ”をロックオン!
まるで降り積もる雪のような真っ白なロールケーキ。「クレームダンジュロールケーキ」。
シュークリームも降りかかる粉雪をイメージしたそう。
スノーボールを表現したというチョコレート!芸術的な美しさに感動!
ホワイトチョコレートの「チョコレートファウンテン」は、カラフルなマシュマロをディップしていただいて♪
お皿に盛る前から興奮!目で見て楽しいデザートにくぎづけ♪
雪景色のディスプレイに飾られる「3種のコーン」。指でつまめるミニサイズも、乙女ゴコロをくすぐります。
白い木の枝にはドーナツが!シェフ渾身のアイデアです。
その場で低温調理されているフルーツたちは、フローズンヨーグルトをトッピングしてフルーツコンポートとしていただけます♪
升にはいっているのは、豆乳をつかったパンナコッタ。甘さも控えめなので、ブレイクタイムに挟みたいスイーツです♪
いいね!がもらえるスマホ写真の撮り方を学ぶワークショップも開催予定♪
6月15日(水)には、フォトジェニックをキーワードにした『#ヒルトンスイーツ』のプロモーションの一環として、友達にシェアしたくなるようなスマホ画像の撮り方を学べるワークショップも開催されます!写真を撮りたいけど、うまく撮れない・・・とお悩みの方要チェックです!
どれも違った美味しさで一瞬で完食してしまいました❤
レインボーブリッジと東京湾を一望できる絶好のロケーションも魅力的な「ヒルトン東京お台場」。この夏は、爽やかなスイーツブッフェで、夏の涼を体感してみてはてはいかがでしょうか?
「真夏に雪が降る!?不思議なデザートブッフェ ~Summer Snow~」
場所:ヒルトン東京お台場 2階ラウンジ&シャンパンバー『ベランダ』
期間:6月1日(水)~8月31日(水)
時間:14:30~17:30(LO17:00)
料金:平日 3,600円、土日祝 3,800円 ※税・サービス料別途
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本記事は、2016年06月07日公開時点の情報です。情報の利用並びにその情報に基づく判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮したうえで行っていただくようお願いいたします。