【スイーツの流行はデパ地下から生まれる！】マストバイなデパ地下スイーツ7選＠JR名古屋タカシマヤ編

フランス菓子に、和菓子の技法や食材を取り入れた“ジャパニーズ・スタイル”のスイーツを展開する「萌chez」。 なかでも、西尾産抹茶を使った商品はここのお馴染みで、「西尾抹茶のわらび餅」がその代表作のひとつです。 抹茶を練りこんだわらび餅に生クリームと小倉をトッピング、さらに抹茶蜜をかけていただく、抹茶好きにはたまらない“抹茶三昧”の一品です。

[萌chez（モシェ）]
フロア：ジェイアール名古屋タカシマヤB1F
営業時間：10:00～20:00

そのブランド力は全国区の人気パティスリー「chez Shibata」。 伝統的なフランス菓子をベースに、パティシエ・柴田武氏の独創的なアイデアから生み出されるケーキには、“名作”と呼ぶにふさわしい商品がたくさんあります。 なかでも、ピンクの見た目がキュートな「ミランダ」は、イチゴとコンデンスミルク、ヨーロッパのイチゴの品種「センガセンガナ」のジュレ、チーズが一体となった大人のタルトです。

[chez Shibata（シェ シバタ）]
フロア：ジェイアール名古屋タカシマヤB1F
営業時間：10:00～20:00

旬の素材の魅力を引き出すことに定評のあるパティスリー「REGNIE」の長谷川享平氏のスペシャリテと言えば、「中津川モンブラン」。 全国的にも有名な栗の名産地・岐阜県中津川市の上質な栗のみを使用し、シンプルに大胆に仕上げたモンブランは、栗のおいしさをストレートに味わえる“究極のモンブラン”といっても過言ではありません。

[REGNIE Rive Gouche（レニエ リヴゴーシュ）]
フロア：ジェイアール名古屋タカシマヤB1F
営業時間：10:00～20:00

1886年にフランス・パリで創業し、今や美食のトップブランドと呼ばれる「FAUCHON」。 紅茶やジャムなどのグローサリーが有名ですが、「エクレア」が洋菓子の定番としてさまざまなメディアでも取り上げられています。 一番の特徴は、ビビットで大胆なデザインのその見た目。思わず誰もが写真に収めたくなる美しさは、一口サイズの「ミニエクレア」の詰合せでも気軽に楽しむことができます。

[FAUCHON（フォション）]
フロア：ジェイアール名古屋タカシマヤB1F
営業時間：10:00～20:00

岐阜県中津川市の名産品「栗きんとん」の名店。中津川産の厳選された栗のみを使用し、栗と砂糖だけで炊き上げた普遍的な「栗きんとん」は、手土産の王道として幅広い世代から支持を集めています。味わえるのは、栗のシーズンである9月～1月の期間限定。通年商品として、「栗きんとん羊羹」も用意されています。

[すや]
フロア：ジェイアール名古屋タカシマヤB1F
営業時間：10:00～20:00

伊勢神宮のお膝元で創業し、130年以上の歴史を誇る「赤福本店」。 三重の代表的なお土産として定番化している「赤福」には、限られた店舗のみで展開する限定メニューがあります。 ジェイアール名古屋タカシマヤ店では、蜜がかかったカキ氷の中に赤福が隠れた「赤福氷」（夏季限定）と、大納言小豆の風味際立つ「赤福ぜんざい」（冬季限定）を味わうことができます。

[赤福（アカフク）]

フロア：ジェイアール名古屋タカシマヤB1F
営業時間：10:00～20:00

アメリカオレゴン州のチーズケーキ名人、グランマ・ギルスの秘伝のレシピを元に作られるバラエティ豊富なチーズケーキが自慢の「Sweet of Oregon」。 たくさんの定番商品に、どれにしようか迷ってしまう人におすすめしたいのは「3種のチーズケーキ【味くらべ】」。同じ材料から作られる3つの味、スフレ・レア（プレーン）・ベークド（オレゴニアン）の3種類が詰合せになっている商品です。

[Sweet of Oregon（スイート オブ オレゴン）]

フロア：ジェイアール名古屋タカシマヤB1F
営業時間：10:00～20:00

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[ジェイアール名古屋タカシマヤ]
住所：愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 JR名古屋タカシマヤ
営業時間：10:00～20:00
アクセス：JR東海道本線・名鉄名古屋本線・地下鉄桜通線「名古屋」駅からすぐ