【ユニバに行ったら食べるべし】USJで食べたいおすすめグルメ6選
2014年に誕生したハリー・ポッターエリアを筆頭に、新アトラクションやさまざまなイベントで、その人気もうなぎのぼりとなっているUSJ。アトラクションやショーに注目しがちなテーマパークは、実はフードも美味しいのです。今回は、編集部がおすすめするパーク内で食べれるフードを紹介していきます。
映画のように泡を作れる「ホッグズ・ヘッド・パブのバタービール」
映画「ハリー・ポッター」シリーズ好きにはたまらない映画の世界観が再現された「ホッグズ・ヘッド・パブ」。最大の目玉商品となっているのは映画にも登場した「バタービール」でエマ・ワトソンのように口周りにヒゲをつくって楽しみたいものです。名前の割にはバターの味がしつこくはないところが嬉しいポイント。ノンアルコールカクテルでお酒が苦手な人も気にする必要はありません。フードカートでも購入することができます!
[ホッグズ・ヘッド・パブ]
営業時間:9:00~20:30(パーク営業時間により最長22:30)
ピンクに彩られた店内がキュート「ピンクカフェのミニオンカップケーキ」
ハリウッドに実在していたスイーツショップを再現したのがこの「PINK CAFÉ」。スイートな外観は女子であれば誰でも一度は入ってみたくなります。人気キャラクターミニオンズをモチーフにした「ミニオンカップケーキ」はマンゴーとチョコバナナ味に分かれているのでぜひシェアして食べ比べてみましょう!他にもミニオンズのカップで飲めるレモンソーダ「ミニオン!スプラッシュ」もさわやかな飲み心地でおすすめです。
[PINK CAFÉ(ピンク カフェ)]
住所:大阪府大阪市此花区桜島2丁目1番33号
営業時間:14:00~17:00
隠れファン多し!もちもちプレッツエル「ハローキティのコーナーカフェのクリームチーズプレッツエル」
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでもキュートなキャラクターとして根強い人気を誇っているハローキティ。そんなハローキティのコーナーカフェには甘くておいしい「フライド・クリームチーズ・プレッツエル」が販売されています。包装紙のギンガムチェックがとてもかわいく、捨てるのもためらってしまいそう。もちもち食感で、クリームチーズの甘さが絶妙でヤミツキになります。
[ハローキティのコーナーカフェ]
営業時間:日によって異なる
満腹度も◎!かわいいスヌーピーをがぶり「スヌーピー・バックロット・カフェのスヌーピーのもちもち焼き」
スヌーピーキャラクターが集まっている「スヌーピー・バックロット・カフェ」はアメリカンポップなインテリアが素敵なカフェテリアです。セットで食事を楽しむことができるイースター・ライスセットとともに人気になっているのは「スヌーピーのもちもち焼き」。ほっこりしたスヌーピーに見ているだけで癒やされます。意外と腹持ちがよいため、おやつにはぴったりです。
[スヌーピー・バックロット・カフェ]
営業時間:10:30~18:30
和と洋のコンビネーションがGOOD「ボードウォーク・スナックの焼きそばカルツォーネ」
サメによる恐怖パニック映画の金字塔である「ジョーズ」のアミティヴィレッジを再現したエリアにある「ボードウォーク・スナック」ではピザやスープなどのスナックフードを楽しむことができます。中でも焼きそばがはいった“焼きそばカルツォーネ”はカルツォーネとソース、焼きそばのそれぞれがベストマッチ!
[ボードウォーク・スナック]
営業時間:11:00~16:00
[ユニバーサル・スタジオ・ジャパン]
住所:大阪府大阪市此花区桜島2丁目1番33号
営業時間:8:30~21:00 ※日によって変動
料金:1デイ・スタジオ・パス 大人7,100円
アクセス:JR桜島線「ユニバーサルシティ」駅徒歩5分
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本記事は、2016年04月21日公開時点の情報です。情報の利用並びにその情報に基づく判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮したうえで行っていただくようお願いいたします。