【MAGRITTE的「華麗なるギャッツビー」】 1920年代NY風のローンチパーティー取材レポ！
2016年3月29日（火）～31日（木）の3日間、他にはないウエディングスタイルを提供する結婚式場マグリットが、東京に初のサロンをオープン！開業を記念して行われたローンチパーティーに編集部もおじゃましてきました。パーティーのテーマは1920年代のニューヨーク！一瞬で異世界になる、作り込まれた世界観をレポートします！
MAGRITTE TOKYO(マグリット東京）について
マグリットが国内初の取り組みとして、ニューヨークで活躍中のトッププランナーや、クリエイターが、日本のお客様へ向け、全国各地で各種レセプションやパーティー・ウエディング等をプロデュースができるサービスをスタートしました！ また、このノウハウを活かした日本人プランナーによる、国内でのウエディングやパーティープロデュースも開始。その拠点として東京に初の直営サロン「MAGRITTE with DaDa」（マグリット ウィズ ダダ)が北青山にオープン！
1920年代のニューヨーク、”潜り酒場”でのパーティーを再現！
サロンの外にはフォトスポットも設置
今回のローンチパーティーのテーマは、1920年代のニューヨーク！禁酒法が施行されていた時代の「潜り酒場（speakeasy）」で、隠れてお酒を楽しんでいた時代のパーティーです。
女性は、フラッパースタイルのドレスにデコラティブなアクセサリーなど、男性は、ボウタイや付け髭、サスペンダーなどを身にまとい、ゲストも参加型のパーティーです。当時の雰囲気をイメージして、ゲスト一人ひとりがなりきれば、映画「華麗なるギャツビー」の世界に入り込んだかのような気分に！
1920年代のニューヨークに、いざ行かん。
美女とバーテンダーがお出迎えしてくれるバーカウンター
入口を入ってすぐ右手にあるバーカウンターで、イケメンバーテンダーからウェルカムドリンクをいただきます。そのまままっすぐ進むとカウンターに腰を掛ける美女が登場！人形のように座っている姿は目に焼き付いて離れません！
こんなところに美女が！
一面が真っ赤に染まった空間は、異世界感満載！
バーカウンターを抜けた先は一面真っ赤な世界に。ウェイターに扮する美女たちの真っ赤なドレスとお花のヘッドアクセサリーが素敵です。
ダイナミックなお花の装飾も雰囲気を盛り上げます。
クリエイティブディレクター、レベッカ・ガードナー氏も駆け付ける！
代表取締役社長、羽原俊秀氏
パーティーの始まりを告げるマグリット代表取締役社長の羽原氏によるご挨拶。羽原氏のビジネスパートナーであり、今回のパーティーの総合クリエイター、レベッカ・ガードナー氏も登場しました！
シャンパンタワーで乾杯！
パーティーがスタート！
ジャズ演奏やDJ、ダンスパフォーマンスなどエンターテインメントも盛りだくさんの内容です！
お酒を片手に、歌って踊って想い想いの時間を過ごす、ゲストたちの盛り上がりも最高潮に！
レベッカ氏もノリノリ♪
食事はもちろん、ドリンクも美味しく、セレブな気分を体感できるパーティー！その場にいるだけで酔ってしまいそうな、日本らしからぬ魅惑的な雰囲気も魅力です。夢のような時間はあっという間に過ぎてしまいました！
日本にいながらニューヨークのトッププランナーによるパーティープロデュースができる「マグリット東京」
今回ご紹介した「MAGRITTE with DaDa」を起点として、マグリット東京では、ニューヨークで活躍中のトッププランナーやそのノウハウを使った日本人プランナーによる結婚式やイベントのパーティープランニングの依頼が可能に！
ニューヨークから直輸入されたノウハウで、よりリアルなパーティーを実現！
今回オープンした「MAGRITTE with DaDa」を会場に、ニューヨークさながらのテーマ性のあるパーティーを体験してみてはいかがでしょうか？
[MAGRITTE TOKYO]
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本記事は、2016年04月12日公開時点の情報です。情報の利用並びにその情報に基づく判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮したうえで行っていただくようお願いいたします。
