【集まれパクチニスト！】東京都内のパクチー摂取におすすめのお店7選

「パクチーハウス東京」は、すべての料理にパクチーを使うという世界で初めてのパクチー料理専門店です。パクチーの葉や茎、花、根。そして種まで、それぞれ料理しています。パクチーと他の食材を合わせて創作したオリジナルの料理は、納得の品揃えです。パクチーを惜しげなくたっぷりと盛られたパクチーは、追加注文「追パク」することも可能！その日の新鮮魚介をパクチーと一緒に味わえる「わさびソースのカルパッチョ」は、、お酒もススム一品です。

[Paxi House Tokyo（パクチーハウス東京）]
住所：東京都世田谷区経堂1-25-18-2F
営業時間：18:00～23:00（LO22:00）
アクセス：小田急電鉄 小田原線「経堂」駅徒歩4分

「ヒシモ」は、下北沢にあるスパイス料理専門店です。ほとんどの料理にパクチーが入って、パスタもパクチー入り。「パクチーのジェノベーゼパスタ」は人気のメニューで、たっぷりと載ったパクチーの香りが楽しめる一品になっています。下北沢らしいカジュアルなお店です。

[hishimo（ヒシモ）]
住所：東京都世田谷区北沢3-26-1 ハイムフランス1F
営業時間：18:00～翌2:00
アクセス：京王井の頭線・小田急線「下北沢」駅徒歩4分

店名の「シラントロ」とは、スペイン語でパクチーのこと。隠れ家的な居酒屋で、スペイン料理とメキシコ料理を掛け合わせたような料理に、たっぷりとパクチーを使ったユニークな料理が楽しめます。「シラントロサラダ」は、まさしくパクチーのサラダで、シラントロの名物になっています。近県農家から直送されたパクチーが新鮮で、サラダではそれがよくわかります。バルサミコ酢のドレッシングで、子羊のロースト、たっぷりのパクチーが絶妙にマッチして、パクチー好きには是非食べていただきたい一品です。

[代々木上原バル シラントロ]
住所：東京都渋谷区西原3-2-4 フロンティア代々木上原3F
営業時間：（平日）18:00～25:00、（土日祝）17:30～25:00、ランチ11:30～15:00（LO14:30）※ランチは土日のみ
アクセス：東京メトロ千代田線「代々木上原」駅東口徒歩1分

新鮮で豊富なハーブを活かした料理で人気の本格的タイ料理屋さん「いなかむら」。パクチーをはじめ、ガパオ、レモングラス、バイマックルー、バイチャップルーと豊富な種類のハーブ類が楽しめます。本場のコックが腕を振るっていて、中でも人気のメニュー「ヤムアボカド」は、濃厚なアボカドとパクチー、スパイシーな味付けの組み合わせがクセに美味しさです。

[いなかむら]
住所：東京都江戸川区南小岩7-26-21 ペガサスステーションプラザ1F
営業時間：18:00～翌3:00
アクセス：JR総武線「小岩」駅南口徒歩1分

その名も「パクチーファン」と、パクチー好きをネーミングにしたお店です。名物の「パクチー火鍋」は、白い白湯スープと真っ赤な唐辛子スープのコラボレーションが、見た目にもインパクトある鍋料理です。パクチーの葉、パクチーの根とパクチーペーストを後のせで食べる、パクチーが香る鍋料理になります。

[パクチーファン]
住所：東京都港区新橋4-18-4 村上ビル3F
営業時間：（月～木・土）17:00～23:30 （金）17:00～翌4:00
アクセス：JR「新橋」駅徒歩3分

西葛西にある独特なビジュアルの人気ラーメン店です。特に人気なのは、一面パクチーだらけの「スパイシーパクチーラー麺」。麺が見えないくらいパクチーがたっぷり載った、パクチー好きにとって、是非挑戦してみたいラーメンです。品名が表す通り、スパイシーでクセになる味です。パクチーを追加できるのもうれしいポイント！

[卍力（マンリキ）]
住所：東京都江戸川区西葛西3-16-5 スワームマンション1F
営業時間：（平日）17:00～22:00、（土日祝）11:30～14:30、17:30～21:00
アクセス：東京メトロ東西線「西葛西」駅徒歩3分

「タイ屋台 999」は、バンコクの屋台を思わせるお店と料理が楽しめる居酒屋です。「伝説のパクチー鍋」は1日2組限定で、パクチーを総量1kgと溢れるほどたっぷりと盛られた鍋で、まさしく伝説になりそうな鍋料理になっています。スポーツ観戦もできて、タイ料理に舌鼓をうちながら盛り上がるのにピッタリのお店です。

[タイ屋台999（カオカオカオ）]
住所：東京都中野区中野5-53-10
営業時間：11:30～14:00、17:30～翌1:00
アクセス：JR中央線・東京メトロ東西線「中野」駅北口 徒歩3分