【牡蠣LOVE♡東京のオイスターバー5選】栄養たっぷり海のミルク！ぷりぷり牡蠣を堪能するならここ！

そもそも、オイスターバーとは、生牡蠣が食べられるレストランやバルのこと。 牡蠣というと、生臭さや食感が苦手という方もおおい食べ物ですが、あの味や食感は一度はまるとヤミツキになります。 そんな牡蠣ラバーのみなさんに届けたい、東京でおいしい牡蠣を食べるのにおすすめのオイスターバーを紹介します。

その名の通り、シャンパンを片手に牡蠣を楽しめるカジュアルな立ち飲みバーです。その時期のベストなブランド牡蠣を国内外からチョイスしているので、生牡蠣はもちろん、焼き牡蠣や蒸し牡蠣といった素材の味を堪能するメニューがおすすめです。牡蠣と相性の良いシャンパンやワインなども豊富に揃っています。「牡蠣の焼きおにぎり」で締めるのがベスト！

[牡蠣とシャンパン 牡蠣ベロ 恵比寿店]
住所：東京都渋谷区恵比寿1-7-10 ハイライフ恵比寿1F
営業時間：17：00～翌3：00
アクセス：JR山手線「恵比寿」駅東口徒歩1分

「フィッシュハウス オイスターバー」は、日本全国、そして世界中の新鮮な牡蠣が楽しめる牡蠣専門店です。牡蠣とこだわりの鎌倉野菜、シーフードの料理が揃っています。”完熟トマトのソースを乗せた焼き牡蠣”や”ベーコンを乗せた焼き牡蠣”など、独創的なアレンジメニューも見逃せません！

[FISH HOUSE OYSTER BAR（フィッシュハウス オイスターバー）恵比寿本店]
住所：東京都渋谷区恵比寿西1-3-11 Belle恵比寿 M1F
営業時間：（平日）17：00～23：00、（土日祝）15：00～23：00
アクセス：JR山手線「恵比寿」駅徒歩3分

新宿、渋谷、品川など都内に8箇所店舗展開するこちらのオイスターバーは、年間を通して新鮮で美味しい牡蠣を味わえます。牡蠣ばかりでなく、野菜も契約農家から直送するというこだわりをもって、鮮度を大切にしているお店です。自慢の”焼き牡蠣”は、スタンダードなものからウニバターやアンチョビバターなど、さまざまな味付けで楽しめるのも魅力！

[オイスターバー ジャックポット 新宿]
住所：東京都新宿区新宿3-12-2 安室ビル1F
営業時間：（平日）17:00～23:30（LO22:30）、（土日祝）11:30～14:00（LO13:30）、16:30～23:30（LO22：30）
アクセス：東京メトロ・都営地下鉄「新宿三丁目」駅徒歩3分

銀座3丁目、ガス灯通りにあるオトナの雰囲気漂うシャンパンとワインの専門店「GOSS」。高級水産物貿易商社が手掛けるバーなので、キャビアやフォアグラなど高品質な高級食材を味わうことができます。厳選した世界のワインを日替わりグラスワインとして提供し、お気に入りを見つけに通いたくなるお店です。2軒目のおつまみに牡蠣を食べたいときにはもってこいのオイスターバーです。

[GOSS（ゴス）]
住所：東京都中央区銀座3-4-6 正隆（せいりゅう）銀座ビル1F
営業時間：（平日）15:00～24:00、（土）12:00～24:00、（日祝）12:00～22:00
アクセス：東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座」駅徒歩2分

毎日入荷される、北海道から九州までの美味しい牡蠣を楽しめるオイスターバー「オストレア」。牡蠣に対する専門的な知識を持ち、独自の保管システムで品質を高く維持しています。お客様からの品質に対する信頼も厚く、各店舗とも雰囲気のある店内なので、デートにもぜひ利用したいお店。ショーケースに陳列された牡蠣を見るといっそう食欲がそそられます。

[Ostrea（オストレア）赤坂見附店]
住所：東京都港区赤坂3-10-4 月世界ビル1F
営業時間：（平日）17：00～翌1：00、（土）16:00～翌1:00、（日祝）16:00～23:00 ※LOは閉店の1時間前
アクセス：東京メトロ丸ノ内線・銀座線「赤坂見附」駅徒歩1分