【全身全霊体感バトル!】リアリティを体感できる都内近郊のサバゲースポット6選

今巷で話題の「サバゲー」をご存知ですか?若い世代を中心に男性はもちろん女性の間でもだんだんと広がっているリアリティ体感ゲームです。エアソフトガンを使って遊ぶ、大人の戦闘ごっこはリアリティ満載!そんなサバゲーをプレイできる都内近郊にあるフィールドをご紹介します!

2016.03.01 更新

オフィスビル内に佇む”森の中の廃墟”「ASOBIBA 秋葉原フィールド」(秋葉原)

都会のど真ん中にあるサバゲーフィールド。レンタルも豊富なので、初心者でも安心して挑戦できます。慣れている方は、仕事帰りふらっと手ぶらで遊びに行っても楽しい場所。コンセプトは、「森の中の廃墟」。野外フィールドはハードルが高い!という方にはぴったりな室内フィールドです。

[ASOBIBA(アソビバ)秋葉原フィールド]
住所:東京都千代田区外神田3-1-16 ダイドーリミテッドビル 2F
営業時間:10:00~22:00
アクセス:JR山手線「秋葉原駅」徒歩4分

2種類のフィールドで気分も変わる♪「東京サバゲパーク」(千葉)

曜日やイベントに合わせたテーマ制をもつ”定例会”を頻繁に開催している人気のフィールドです。カップル向けの定例会もあるので、初心者同士の場合は上級者の戦いを見るために一度参加してみるのもおすすめ!臨場感あふれる2種類のフィールドに加え、本格的なタクティカルトレーニング・スピードシューティングが出来るシューティングレンジやBBQ会場のほか、カラオケもあるので、一日中遊べそう!

[東京サバゲパーク]
住所:千葉県印西市草深字仲ノ側258番1他3筆
営業時間:9:00~17:30 ※フィールド開門時間8:30~18:00)
アクセス:北総「印西牧の原」駅車で約20分 ※要事前連絡で送迎あり

傾斜と遮蔽物を活かしたリアリティフィールド「OPS」(新百合ヶ丘)

東京都内最大規模の野外フィールドを誇る「OPS」。自然の地形を活かして造られたフィールドなので、よりリアリティのある緊張感を味わえます。また四季を楽しみながらゲームを楽しめるのも魅力!広い更衣室や充実した設備も女性には嬉しく、手ぶらで行っても楽しめるレンタルサービスもあります。

[サバイバルゲームフィールドOPS]
住所:東京都稲城市坂浜734
営業時間:8:30~17:00
アクセス:小田急線「新百合ヶ丘」駅からバス。「向原二丁目」駅から徒歩9分

NEWオープンの全天候型フィールド「MEGA G3」(立川)

国内最大級の全天候型フィールドが2016年2月にオープン!1500㎡に迫る広大なフィールドは屋内ならではの緊張感とスリルを味わうことが出来ます。また、地区最大級のサバゲーショップも併設しており、買ったものをすぐ使用したり、プレイした後に装備を強化したりすることも可能!

[MEGA G3]
住所:東京都立川市曙町2-18-18 MEGAドン・キホーテ立川店7F
営業時間:(平日)10:00〜23:00、(土日祝)9:00〜23:00
アクセス:JR中央線・青梅線・南武線「立川」北口徒歩3分

現代風の世界観でバトル!「サバイバルゲームフィールド キル」(小岩)

現代風なフィールドが特徴的なこちら。レンタル一式無料というサービスも嬉しく、「ダーツバー感覚で楽しんで欲しい!」という思いでオープンしたそう。使用制限もないので、気軽にお試し感覚で始めたい方にはぴったりなフィールドです。

[サバイバルゲームフィールド キル]
住所:東京都江戸川区西小岩1-25-11 矢野ビル地下1階
営業時間:(1部)11:00~18:00、(2部)18:00~24:00、(3部)24:00~翌5:00
※平日1部は予約制
アクセス:JR総武線「小岩」駅北口徒歩2分

遊園地内にある本格サバゲーフィールド「SPF GAME FIELD」(相模湖)

自然に親しむことをテーマとした遊園地・さがみ湖プレジャーフォレスト内にあるサバイバルゲームフィールドです。大自然の中に広がるフィールドは2種類あり、山や川など大自然の中で楽しむものと、自然の中に広がる平地で楽しむものがあります。「かくれんぼ」と「鬼ごっこ」のどちらが好きかでフィールドを選ぶのがおすすめです!レンタルは行っていないので、事前準備は念入りに!

[SPF GAME FIELD]
住所:神奈川県相模原市相模湖町若柳1634番地 相模湖プレジャーフォレスト内
営業時間:さがみ湖リゾート プレジャーフォレストに準ずる
アクセス:JR中央線「相模湖」駅からバス8分

本記事は、2016年03月01日公開時点の情報です。情報の利用並びにその情報に基づく判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮したうえで行っていただくようお願いいたします。

ウエディングパーク編集部
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