【インスタにあげるべし!】東京都内にあるおしゃれサンドイッチ専門店6選
“片手で食べられるお手軽フード”のイメージを取り払うかのごとく、ビジュアルもおしゃれで、お腹も心も満たしてくれるサンドイッチが大流行!今回は、思わず写真を撮って自慢したくなる、おしゃれなサンドイッチ専門店をご紹介します。
サンドイッチブームの火付け役「キングジョージ」(代官山)
代官山でサンドウィッチといえば、まずその名が挙がる有名店。“ボリュームのあるサンドウィッチをお酒と楽しむこと”をコンセプトに誕生した新感覚のサンドウィッチバーです。トーストされた厚切りパンの中には、野菜やターキーなど具材がぎっしり!
[アクセス]KING GEORGE
東京都渋谷区代官山町11-13 2F
http://crownedcat.com/about/
お天気の日にお外で食べたくなる「ガルテン」(表参道)
COMMUNE246の最奥部にあります!
表参道にあるフードカートやカフェが集うコミュニティ空間“COMMUNE246”にあるサンドウィッチ専門店「GARTEN」。ふんわり柔らかい食パンに、一つひとつ丁寧に具材が挟まれたサンドウィッチは、具材とパンの織りなすハーモニーを味わえます。
フレッシュなフルーツとさわやかな生クリームが相性抜群!
編集部のおすすめは、ウエディングパーク編集部随一の食いしん坊Kが、東京で一番おいしいと評する「フルーツサンドイッチ」。一口食べると、口いっぱいに広がる優しい味を堪能して。
[アクセス]GARTEN
東京都港区南青山3-13
http://commune246.com/access/
元寿司職人が作るサンドウィッチ「キャメルバック サンドウィッチ&エスプレッソ」(代々木公園)
休日のランチタイムは行列必至!
アメリカで寿司職人をしていた店主が友人と始めたサンドウィッチとコーヒーのお店。柚子や大葉に厚焼きの卵焼きなど、和の食材をバゲットに挟んでいるのが特徴的です。使っているバゲットは都内でも有名な3つのベーカリーのものを具材にあわせて使い分けているそう!
隠し味のからしがアクセントに
なんともユニークな「すしやの玉子サンド」。小ぶりなサイズなので、おやつ感覚でぺろりと食べられます。ここにきたらぜひ食べてほしい一品!
[アクセス]Camelback sandwich & espresso
東京都渋谷区神山町42-2 1F
http://www.camelback.tokyo/
バイクを眺めながらほおばって「Deus Ex Machina 」(原宿)
オーストラリア発のバイクやサーフィン、アパレルなどを扱うショップ「Deus」に併設されたカフェ。外国らしいの大胆でおしゃれなビジュアルのグリルサンドウィッチは、ボリュームも文句なしの逸品です。
[アクセス]Deus Ex Machina Harajyuku
東京都渋谷区神宮前3-29-5
http://deuscustoms.com/
アパレルショップが手掛けるおしゃれ空間「BUY ME STAND」(渋谷)
アパレルブランド“SON OF THE CHEESE”の直営店の1F併設されたサンドウィッチ屋。パステルカラーの壁が印象的な店内は、レトロモダンでおしゃれな空間です。“ブルーマンデー”や“ハムアクター”などホットサンドのメニュー名もユニーク。
おすすめメニューの「アップルチーズサンドウィッチ」
[アクセス]BUY ME STAND
東京都渋谷区東1-31-19 マンション並木橋302号室
http://www.abcity-tokyo.com/buy-me-stand/#buy-me-stand-menu
ストーリー性たっぷり!伯爵が作るサンドウィッチ「ジアールトーキョー」(赤坂/溜池山王)
伯爵のキャラクターがトレードマークのサンドウィッチ専門店で、ボリュームも味も見栄えも大満足の逸品が味わえます。店内はアメリカっぽいラフなスタイルで、外国人の常連も多いとか。食パンのサンドウィッチやピタサンド、トルティーヤなど、メニューの種類も豊富なので、毎日通っても飽きなさそう!
[アクセス]The Earl Tokyo
東京都港区赤坂2-21-1 川本ビル1F
http://www.thearl.com/
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本記事は、2016年01月21日公開時点の情報です。情報の利用並びにその情報に基づく判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮したうえで行っていただくようお願いいたします。