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もともと相良刺繍の着物が着たいと思っていたので、最初に相良刺繍の着物を見せていただきました。その中に総絞り&相良刺繍の私の好みが詰まった色打掛があり、迷うことなく即決しました。白無垢は当日着れるものの中に総絞りや相良刺繍の着物がなかったので、気になった数枚から好みのものを選びました。一方で新郎は袴を着る予定でいましたが、試着時に大正ロマン風に着物とタキシードのセットで着られる方もいるとお聞きしてタキシードを着てみたらよく似合ったので、黒のイギリス風タキシードにしました。通常、3回に渡り衣装の打ち合わせをしていくそうですが、イメージに合う衣装を決めるだけだったので1回で決まり、2回目は小物系の細かい打ち合わせで終わりました。続きを読む
白無垢は想像以上に重いので、本番当日に耐えられるかどうかも重要です。相良刺繍の白無垢に決定しました。
必ず和装は着ると初めから決めていました!出身が京都で着物には目の肥えた親族が多いので、自分の好みよりも両親の目を信頼し、選んでもらいました。色打掛をレンタルしたお店は、歴史があり大変質の良いお着物の取り扱いがあるワタベさんです。全体に相良刺繍が施されている色打掛を選びました。相良刺繍とは、生地の裏から糸を抜き出して結び玉を作り、これを連ねて模様を描き出していく技法です。別名を玉縫いとも呼ばれ、制作に気が遠くなるような大変な手間と時間を要します。まさに芸術品!世界各国から来てくれた外国人ゲストからもすごく好評でした。続きを読む
結婚式8ヶ月前から始めた衣装試着。とにかく悩んだのが白無垢でした。「白」って1色じゃないの!?こんなに色幅あるの!?唐織!?相良刺繍!?金糸!?銀糸!?と、とにかく種類が豊富。着物の形は一つしかありませんから、なかなか決めるのが難しかったです。そんな中で「これだ!」と思えたのが、相良刺繍の白無垢でした。立体的な刺繍が見事で、写真でもその刺繍が綺麗に浮かび上がるのが特徴です。悩みに悩んで決めた白無垢ですが、とってもお気に入りの一着と出会えました。続きを読む
花嫁さんが様々な結婚式準備の実例を記録した「準備レポ」とパーティー当日の様子「当日レポ」を実際の時系列で並べた、リアルな結婚式準備のレポートです!
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