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祖母、母ともに和装が好きなので、前撮りは和装必須でした。・お願いしたところ前撮りをお願いしたのはCUCURUさんで、インスタグラムで一目惚れしたのがきっかけでした。写真も構図もこだわりも全てがツボで他は考えられませんでした。・白無垢白無垢と色打掛を1着ずつ着ました。白無垢はCUCURUさんの写真を見るまで考えたこともありませんでしたが、試着してみてもうトリコ!ギリギリまで当日着ることを考えていたくらいでした。(お色直し時間の関係で断念)白無垢は全体が白なので、とにかく場が明るくなるのと、何より特別感が他の和装とは段違いです!はじめてウエディングドレスを試着したのと同じくらいの高揚感でした。旦那さんも最初こそ白無垢に興味が無かったようですが、はじめて見た時に目を見張って可愛いね、と言ってくれました。また、成人の際に祖母が贈ってくれた赤い振袖を最後に着たかったのをCUCURUさんに話すと、掛下として着ることを勧めていただきました。祖母も母もすごく喜んでくれ、やってよかったなあと思っていることの1つです。振袖に合わせて、綿帽子もヘッドセットも下駄も赤がはいったものを選んだのもお気に入りのポイントです。・色打掛色打掛はたくさんの色が入ったものを選びました。桃色や水色、緑、青の色打掛にも憧れていましたが、試着した時に顔が変わるレベルで顔映りが良かったのがこの打掛。ドレスもそうですが、肩にかけた瞬間、「あ、」と思える運命の打掛でした。ヘッドは洋花のアーティシャルフラワーを。CUCURUさんでは前撮りの前にヘアメイクリハーサルがあるのですが、その時にだいすきなスタッフさんとヘアメイクさんが勧めてくださったもの。これが、大正解!写真を見るたびに、プロの意見のすごさを感じます。白無垢と違い、髪型は波ウェーブで表面に動きを出してもらいました。前髪はオン眉でピタッとさせていたので、ボリュームのあるお花も収まりがよかったです。CUCURUさんでは半襟から帯締めに至るまで全て小物を選ばせてくれます。半襟は抜けが出るように白、それ以外の小物は、カラフルな打掛に合わせて、少し遊んだ配色にしました。・ロケーション紅葉の中で写真を撮りたかったのですが、12月初めでドンピシャでした!紅葉が綺麗に写ってとてもお気に入りです。後でわかったことですが、白無垢が映えるように、カメラマンさんが背景を紅葉メインで撮ってくれました。そして、色打掛は竹林を背景に。緑の背景に色とりどりの色打掛はと番傘が鮮やかに写っていて、写真を見た時に感動しました。竹林が上に伸びた感じの構図になっているのもすきなポイントです。・その他わたしは和装、洋装に関わらず、後ろ姿にこだわりたかったのと、和装の裾広がりが好きだったので、白無垢の後姿の写真がとてもお気に入りです。わたしたちは小物は一切持ち込まず、前撮りに臨みましたが、着物の美しさが主役になっている写真が多いので、良かったなと思っています。(番傘は貸してもらえました)続きを読む
京都にある会社の衣装とヘアメイクがセットになった和婚プランを選択。なので、プランにある衣装の写真を送って頂き、その中から決めました。少しアイボリーぽいもので、違う色が入っていない柄が良かったのですが、ぴったりの物が偶々プラン内に有り即決しました。当日までの間にその他の小物などの写真もメールで送って頂き、決めていきました。また、白無垢と言えば綿帽子!と思っていたので、髪型は綿帽子+洋髪セットを選んで、挙式後に綿帽子をはずして写真を撮れる様にしました。綿帽子はオプション扱いになりプラス料金しました。その他の小物も白で統一したのですが、髪飾だけは赤いユラユラ揺れるものを選んでアクセントにしました。追加で母の簪を左右にさしました。当日のヘアメイクの際、綿帽子の中の構造にびっくり!笑続きを読む
白無垢には特に強い憧れがありました。軽い着心地が良くて、当初は緞子織をみてましたが、最終的に選んだのは「縮緬刺繍」。春らしい桜と鶴の刺繍が施されたお着物です。色は生成り。縮緬特有の凹凸の可愛さに惚れ込んだことと。また、色打掛を着ない予定だったので、白無垢1枚でも豪華に魅えるところもポイントでした。続きを読む
白無垢に綿帽子での撮影でした😊💗
和装の前撮りは紅葉の時期をねらいました。色打掛、白無垢、どちらも着たかったのでおねだりしました(*´-`)綿帽子をかぶるかとても悩みましたが、この機会を逃したら一生ないと思い被りました!よい思い出です♡和装以外に、3ヶ月前に式場でウェディングドレスの前撮りをしました(*^^*)続きを読む
白無垢にとても憧れがあり、迷わず白無垢を選択しました。着物は苦しいイメージがありましたが、うまく着付けて下さり、苦しいどころか、時間が経つにつれて身体になじみ、とても動きやすく着心地も良かったです。冬の挙式だったため、真っ白の白無垢ではなく、少しクリームがかった温かみのあるものにしました。いくつか試着し、生地が柔らかく、身体に馴染んだものに決めました。新郎の紋付袴も白無垢も、早くから着物のイメージがあったからか、二人とも2.3着の試着で案外早く決まりました。続きを読む
挙式は白無垢に綿帽子、披露宴入場は白無垢に洋髪、お色直しは色打掛と、和にこだわった、和装オンリーの結婚式でした。試着時、新郎の紋付袴はすぐに決まりましたが、私は素敵な着物ばかりで、ずいぶん悩みました。4.5着試着しましたが、最後は新郎がオススメしていたものにしました。1つ目の決め手は、会場の雰囲気と着物の色が合うということ。2つ目は、個性的な色柄で、なかなか人とかぶることがないということ。3つ目は、着物の生地と着やすさでした。当時は他にも着たいものが沢山あってかなり迷いましたが、本当にあの和装にしてよかったと思っています。自分では選ばなかったかもしれないあの着物を着たことで、ゲストからも「意外!でもとっても似合う!」と好評でした。今でも、また着てみたいと思うほどの、最高の着物でした。続きを読む
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