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平八茶屋さんで披露宴をお願いしました。コースは1番下のコースでしたが、十分お腹いっぱいになりました。試食はありませんが、有名な料亭なので安心してお願いしました。
料理に定評があることも鍋茶屋を選んだ理由の一つでしたが、期待通り、老若男女問わずゲストから「今まで参列した結婚式の料理で一番美味しかった」と絶賛頂き安心しました。実際、披露宴終了後に私たち夫婦も同じメニューを頂きましたが、本当に美味しくて大満足でした!デザートは、新潟の人気洋菓子店であるルーテシアのパティシエがその場で作る演出で提供しました。続きを読む
普段から通っているネイルサロンunder spellで挙式前日に施術してもらいました。ブライダルネイル感にはこだわらず、手書きの大振りのお花がポイントの、和装にもドレスにも合うようなアンティーク感のあるデザインにしました。角度によってホログラムがキラキラしてとてもお気に入りです!続きを読む
来てくれたゲストと形に残る演出を行いたいと思い、祝言挙式にサンドセレモニーを取り入れました!和風に砂合わせの儀と名前をアレンジしています(笑)Creemaで真鍮ケースとカラーサンドをオーダーし、カラーサンドはゲストの人数に合わせてはかりで軽量してこつこつ袋詰めしました。砂合わせの儀の説明書きはDIYしました!新郎側・新婦側の受付の間に砂と真鍮ケースを用意し、色ごとに意味を持たせてゲストに好きな色の砂を入れて行ってもらいました。挙式までどんな風に砂が重ねられているか分からないのでドキドキしていましたが、想像以上に素敵な作品ができあがり感動しました。今も自宅にインテリアとして飾っています。続きを読む
鍋茶屋のアンティーク丸机をお借りしてウェルカムスペースを用意しました。ウェルカムミラーをメインに、アンティークブックや香水箱、前撮り写真などをちりばめました。ウェルカムボードは前撮りの特典でルミナスお台場から頂いたものです。続きを読む
アンティーク調の真鍮とガラスのケースにドライフラワーを敷き詰めてDIYしました。中がガラス張りになっていて、ドライフラワーやガラスが反射して綺麗です✨
ブーケは、普段からよくお花を購入している新潟のお花屋さん・KLAMPにお願いしました。会場装花は元々ある程度内容が決まっている分、ブーケは自分の理想を突き詰めたかったので、衣装やヘアメイクリハーサルの写真を添付した6ページに渡る依頼書を作成し、沢山要望をお伝えしました(笑)主にお伝えしたのは以下の内容です。◆使ってほしい花材→胡蝶蘭、バラ、ラナンキュラス、枝もの、実もの◆グリーン少な目◆ぴょんぴょんして海外っぽいおしゃれな雰囲気◆できれば洋装にも和装にも合う色味・デザイン当日、リクエスト内容ぴったりなのはもちろん、引き振袖の柄にもリンクするようなお花や春婚らしい桜も入っている素敵なブーケが届いて感激しました!角度によって色んなお花が見えて可愛かったです🌸続きを読む
鍋茶屋の披露宴会場の装花は、春夏は白、秋冬は赤で色指定があり、花材や形状などはある程度決まっています。基本的な部分はそのままに、以下の要望をお伝えしました。◆和に寄せすぎず海外っぽい雰囲気が好き◆薄ピンクなどは入れず、白で統一◆極力グリーンは少な目◆高砂には胡蝶蘭を追加当日は上品で会場の雰囲気に合った装花だったと思います。特にドレスとの相性が抜群で、理想的なパーティー空間になっていました!続きを読む
和装もドレスと同じく、提携内外問わず探しました!裾を引き摺るシルエットが好きなこと、こだわって選んだ帯や小物がしっかり見えることから、引き振袖を着たくて、祝言挙式では白無垢+引き振袖、披露宴では引き振袖のスタイルです。引き振袖はビアンベール(提携外)、白無垢は東陣(提携内)でお借りしました。引き振袖ではレトロモダンを追い求めたコーディネートができて、白無垢は金糸の枝垂桜の刺繍が挙式にふさわしい重厚感を出していて、どちらもとてもお気に入りの装いです!続きを読む
会場決定の理由にも書きましたが、鍋茶屋では余興で古町芸妓を呼ぶことができます!古町芸妓とは、江戸時代発祥の、北前船で栄えた新潟の花街・古町を拠点に活動する芸妓さん方です。オプションではありますが、鍋茶屋で結婚式を挙げることを決めたときから絶対に呼びたくて、結婚式の申し込みと同時にお願いしました。当日はお祝いの舞を二つ披露して頂き、その後お色直し再入場まで各テーブルを回って頂きました。新潟出身・在住でも意外と生で見たことのあるゲストは少なかったようで、「初めて見た!」「風情があって良かった!」と大好評でした!私たち夫婦の生まれ育った新潟らしさを感じてもらえた演出になったと思います。続きを読む
「みんなで席を囲んで美味しい料理を食べる」というのも、親族婚でしたかったことでした。なので披露宴では高砂などは用意せず、新郎新婦もゲストも一つの長いテーブルに全員で座りました。ランクは1万3千円~2万2千円までの6ランクほどあり、ボリュームなども考えて上から2番目のコース(2万円コース)にしました。親族婚なので、料理に満足してもらいたかったです。餡かけメニューをあわびの餡かけに、〆の寿司をウナギ土鍋まぶしに変更し、一人1500円アップしましたが、満足です。お刺身にそえらえた剣(大根)は、「祝い大根巻き剣」という料理名で出てくるのですが。大根をそうめんのように細長ーーーーーーく切り、くるくると巻いており、(すべて料理人さんの手作業)箸でつまんでみんな上に上げて楽しみました。あわびの餡掛けは焼き石の上に乗っており、出てきたときは、餡掛けがぐつぐつと沸騰していました。迫力があり、絶品でした。ウナギの土鍋が出てきたときは歓声があがり、撮影大会になりました。デザート前に、ウナギ丼をおかわりしている人が何人かいました。せっかくのご馳走を無駄にしたくなかったし、本当に美味しかったので、新婦もすべて完食しました。笑 とにかく5感で料理を楽しみました!お酒を飲む方が少なかったので、ドリンクは一番安いコースにしました。それでも豊富な種類がありました!ドリンクメニュー表を作った方がみんな何があるかわかると思います^^(私は作り忘れました笑)続きを読む
花嫁さんが様々な結婚式準備の実例を記録した「準備レポ」とパーティー当日の様子「当日レポ」を実際の時系列で並べた、リアルな結婚式準備のレポートです!
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