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旦那さんのお母さんから、和装を着ている2人を見たいと結婚が決まった時に言われました。最初は乗り気ではなかったのですが、義母さんが喜んでくれるのならと、リブラブラフで相談!実物を見せてもらうと、本当に可愛くて即決しました♩色打掛は全部で5着試着させてもらいました!ドレスコーディネーターさんと同じ方が担当してくれたので、安心して選べました。和装の小物は、プラス料金を払って色がついてる物に変更しました。続きを読む
会場が和モダン、大正ロマンの雰囲気なので和装は絶対着たい、映えるのは和装だと最初から和装がメインの式をイメージしていました。挙式は、白無垢・角隠しです。白無垢は「嫁いだ家の家風に染まる」という意味があることを知り、嫁に行く現れが日本らしくて素敵だなと思いました。白地は花柄の華やかなものをチョイス、半襟は松竹梅の刺繍で縁起良く、白無垢の下には鶴が舞う赤い引き振袖を。披露宴では、白無垢を脱いだ引き振袖のスタイルで帯や小物は金色で統一。シンプルだけど品良いまとまりにしたくて、追加で色を柄を重ねることはせずはっきりとした合わせにできたかなと思います。髪は日本髪、文金高島田です。会場のヘアメイクさんは、地毛で日本髪を結える技術を持つ方々なので、私も地毛でトライ。こんな機会はない、ここでしか挑戦できない和装ヘアだと思ったので思い切って決めて良かったです。母も祖母も結婚式でしていたスタイルを私も。この先何年経って見返してもやってよかったと思えるといいなと。挙式と披露宴でかんざしをべっ甲からアンティークへチェンジしたのもこだわりポイント。流行りなど関係なく日本の古き良きものを。「本当に良いもの」はきっとずっと変わらず受け継がれて行くのだと思います。4人姉妹で振袖を着たのも楽しかった!続きを読む
白無垢は白だから膨張するかと思って着るか迷っていましたが、思ったほど膨張しなかったのでよかったです。高い着物の方がいいかと思っていましたが、そうではなく柄や光沢で自分に合う物を選びましたが、そこまで高くない物だったのでよかったです。続きを読む
お色直しでは憧れていた白無垢を着ました。小物は白で統一しようか悩みましたが好みの合う担当のアテンダーさんがゴールドの小物をお勧めしてくださり、半襟も控えめなシルバー&ゴールドの刺繍で統一しました。ヘッドパーツはゴールドとブラックに染色されたドライフラワーを使用。値段を抑えるためにフリマアプリでオーダーしたものを持ち込みました。続きを読む
衣装パックプランで予約をし、そこにカラードレスを持ち込んだ為、白無垢は一番高価な物を選ぶことができました。むしろ打掛も追加料金なしで着れます…が、白無垢のみにしました。着替えの回数を増やして色々な着物を着るよりも、ゲストとのふれあいを優先しての事でした。白無垢⇨ドレスでも打掛より時間がかかるのに、白無垢⇨打掛⇨ドレスだと、白無垢から打掛への早着替えが披露宴前にできますが、写真撮影の時間がかかったり、友達は白無垢を着た私と写真を撮る機会が少なくなってしまうかなぁという理由でした。白無垢の中で悩んだのは3点、写真の真ん中と一番右側は、私が本番で着た白無垢よりも刺繍の手が込んでいて高いのですが。結局、金糸のものにしました。白や銀刺繍の物より、金糸の方が紺色ドレスにシルバーアクセサリーのお色直しとの差が出るだろうという思いからです。白無垢⇨打掛ほどの変化はありませんが、ささやかながら、懐剣とハコセコは披露宴では赤いものに変えました。普段着物を見慣れていないゲストばかりならば、何の柄でも正絹でなくても、誰も気づかないとおもいます。白無垢というだけで、おお!という感じなので。友達も、私の小物が赤に変わった事に気付いていた人はいなかったとは思います。が、新郎友人と撮った写真だと、黒いスーツの中に赤い小物が断然華やかでしたので、わざわざ小物は買えてよかったと思います。続きを読む
試着のときは写真だけでなく、動画を必ず撮るようにしました。また、高砂にいるときは上半身だけがゲストに見えるため、後ろ姿や全体の柄よりも顔回りの印象を重視しました。
お色直しでカラードレスを着たいと思わなかったので、元々着たかった白無垢を着ることにしました。披露宴でのお色直しだったので、真っ白ではなく筥迫や襟に会場に似合うように、グリーンやイエローを入れました。ヘアアクセはパンパスグラスやユーカリ、カスミソウのドライフラワーをつけました。ピアスは前撮りと披露宴は違うものをつけましたが、どちらも小ぶりなパールをつけました。続きを読む
結婚式8ヶ月前から始めた衣装試着。とにかく悩んだのが白無垢でした。「白」って1色じゃないの!?こんなに色幅あるの!?唐織!?相良刺繍!?金糸!?銀糸!?と、とにかく種類が豊富。着物の形は一つしかありませんから、なかなか決めるのが難しかったです。そんな中で「これだ!」と思えたのが、相良刺繍の白無垢でした。立体的な刺繍が見事で、写真でもその刺繍が綺麗に浮かび上がるのが特徴です。悩みに悩んで決めた白無垢ですが、とってもお気に入りの一着と出会えました。続きを読む
金のグラデーションの色打掛です。裏地と鶴の頭の赤に合わせて、小物も赤で揃えました。半襟は亀甲模様の刺繍襟です。打掛全体にしっかりと刺繍が入っているので重さがありますが、とても気に入っています!続きを読む
彼が国内でのロケーションフォトはちょっと。。。といい顔をしなかったので(後々すっかり慣れて後撮りはできました笑)室内庭園のあるスタジオアクアさんに決めました。出来上がりの写真は外のように見えるし、恥ずかしがり屋の旦那様でもロケフォトのような撮影ができるので本当におススメです!色打掛は日本らしく鶴のデザインが入ったものを選び、少し珍しい白ベースにしました。お互いの両親にも大好評で、この柄にしてよかったと今でも思います^^スタジオアクアさんは和モダンな背景や、本格的な日本庭園風のセットがあるので色々なテイストの写真がとれて、アルバムの種類も多彩にあります。私たちは翌月に撮影したハワイでの写真もアルバムにいれていただきました。アルバム代のみで追加していただけるので1冊にまとめることができよかったです。続きを読む
会場の雰囲気、カラードレスと違う色味の色打掛を選びました。似ているようでまったく違う和装は、私も大好きなので1番楽しかったです*.
白無垢も色打掛も、メインの模様は鶴でした。鶴岡出身なので和装を探すときは鶴メインで探しました。白無垢は絹だったので、真っ白ではなく柔らかな雰囲気のお色でした。模様がくっきり浮き出ており、写真でも綺麗に模様が写っています。その分とても重たくて、挙式翌日は右手が筋肉痛になりました笑赤を差し色にするのも可愛いなと思いましたが、神前式でしたので、色は赤などは加えず全て真っ白で統一しました。色打掛は祖母が赤を着て欲しいとのことでしたので、赤で探しました。衣装店で担当してくださった方がとてもお着物に詳しく、それぞれの違いや製法などを教えてくださいました。花嫁さんの色打掛=きらきらで織ってある着物というイメージでしたが、担当の方からのお話を聞いて友禅のお着物にしました。織っていない分、スリムに着ることができました。また披露宴の際は胸元から上を見る機会が多いからとのことでしたので、胸元が綺麗に見える柄の色打掛にしました。襟元の模様が繋がって綺麗に見える色打掛を出していただきました。ヘアはシンプルに胡蝶蘭だけをつけました。生花をつける機会はないので、胡蝶蘭だけでまとめてもらいました。式場で用意してもらうと高額だったので、近所の八百屋さんで胡蝶蘭を購入して自分達で髪飾りを作りました。続きを読む
ヘッドドレスは、あえて洋装のものをつけました♩白無垢に金色の刺繍が入っているのでとても相性がよくてお気に入りのヘッドドレスです( ˆᴗˆ )
神前式なので白無垢を着たいと前々から決めていて、ドレスと違ってサイズを選ばないので会場が決まってから早めに明治記念館のレセイエへ試着しに3回ほど行きました。私はパーソナルカラーがサマーなのでなるべく黄みのない真っ白な色の白無垢を探しました。柄は鶴が入ってるものが好きだったので絞り込んで探しましたが、鶴だけでなく梅や牡丹の花、流水の柄も入っているものに決めました。たくさんの柄の刺繍があるため、その分重かったですが、特別な一着が見つかり良かったです。神前式では綿帽子、披露宴では地毛結いの新日本髪にしました。続きを読む
憧れの白無垢を着たくて...和装前撮りは必ずしたいと思ってました和装前撮りをするならロケーションフォト広島のロケーションフォトといえば有名な縮景園!白無垢+綿帽子被っての撮影もしました続きを読む
前撮りはせず、お色直しを和装をしようと主人と決めていました。また、ハツコエンドウの色打掛を着たかったので、好みのものが見つかった時は嬉しかったです。柄や色味が魅力的で重厚感のある色打掛です。家族やゲストからも好評でした。続きを読む
和装は、京都での前撮りにしました✨桜の時期が良くてベストシーズンにベストショットが撮れて良かったです🌸お気に入りの桜の木の下の写真をウェルカムボードにしました🥳続きを読む
私達は前撮りをしなかったので、披露宴で和装にしました。和装で出てくると皆さん思っていなかったみたいで!ビックリしていました。入場時のインパクトもあったので、和装にして良かったなと思いました。和装もリブラブラフさんで選びました。続きを読む
主人と私の和装との色合いのバランスを考えるのに苦労しました。
アンティーク着物に興味があり、ネット検索で知った衣装らくやさんを訪問。何着か試着し、また他にも二店舗訪問しましたが、事前に目をつけていたこちらの黒引き振袖で決定しました。本物のアンティークであること、式場の小笠原伯爵邸と同じく昭和初期の婚礼衣装であること、長さが十分にあり174cmの私でも引けること、全面に入った鮮やかなレトロ柄とアンティークならではの柔らかな黒地がとても気に入ったことが決め手です。続きを読む
花嫁さんが様々な結婚式準備の実例を記録した「準備レポ」とパーティー当日の様子「当日レポ」を実際の時系列で並べた、リアルな結婚式準備のレポートです!
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