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白無垢か色打掛を着るかすごく迷いましたが、自分のタイプな白無垢に出会って、ウェディングドレス⇨白無垢へのお色直しとなりました💖この白無垢は人気で当初当日着れない予定だったので、最後まで諦めなくてよかったなぁと思います🥹♡続きを読む
元は着物屋だったという提携ドレスショップで素敵なものを選べました。ドレスショップによっては、前撮りで着れるもの、着れないものがあることがわかり、それがドレスショップの決め手にもなりました。続きを読む
白無垢を前撮りで着用しました。ウエディングドレスが決定後に白無垢を選びました。パーソナルカラー、顔タイプ診断の結果をもとに生成り寄りの金色の刺繍が立体的で全体的に施されたものにしました。真っ白で刺繍が平面的なものは私にはしっくり来ず…前撮り当日の着付け担当の方が白無垢より白打掛に近いと話していたので一般的な白無垢とは一味違うようです。新郎はネイビー×白ストライプの紋付袴です。本人が黒は好みでないということでネイビー、ベージュを試着しましたが、ネイビーがダントツに似合っていました。続きを読む
⚪︎和装前撮りOne photo weddingさんの「大広間コース+茶室・森林コース」で白無垢と色打掛の両方を着用しました。(全130カットのプラン)梅雨の時期でしたが、撮影当日は晴れ間もあり、衣装を着てもなんとか耐えられるくらいの暑さでした続きを読む
1番似合ってた色合いだったので試着は何回も着れるので、高価な着物も着とけば良かったと思ってます
鮮やかな色合いが良かったので赤でお願いしました。3点ほど試着し、ピンときたのがこちらの衣装でした。はじめに気になっていたものは着てみると想像と違うこともあり、試着が重要だと感じました。和装は小物を色々選ぶことができるため、襟や飾りなどの色は迷いました。続きを読む
「白無垢で鳥柄が少ないもの」だけが基準でしたが、案外白無垢には鳥がいるデザイン多く、候補がなかったためあっさり決まりました。迷いやすい性格なので逆に良かったです。
挙式:お寺 披露宴:ザ・ロイヤルクラシック姫路 で行いました。挙式:白無垢披露宴:白無垢+色掛下お色直し:ウエディングドレス を着用しました。挙式では厳粛な雰囲気にしたかったので、真っ白な装いにし、披露宴での白無垢はオシャレな感じにしたかったので、色掛下・ドライフラワーのブーケを取り入れました♪続きを読む
白無垢と綿帽子はかぶりたくなかったので(ヘアメイクが隠れてしまうし折角着るならかわいいものがよかったから)、色打掛に決めてました。配色が自分に合うのがあり、これだとなりました。続きを読む
色打掛は絶対に赤!と決めていましたが赤だけでも色味の微妙な違いや、たくさんの模様の違いがありとても迷いました。試着時の写真を見比べてみて、大きな鶴とお花が本番でも写真映えしそうな色打掛に決めました。続きを読む
新婦は白無垢と引振袖の2着、新郎は紋付き袴の1着のプランでした。試着は洋装も合わせて全部で3回でした。提携の衣装店でのレンタルをしました。紋付き袴は1着のみでこれというものが用意されているのでサイズと家紋をオプションでつけるかの打合せだけでした。新婦の和装は事前にイメージや写真をメールで送って、いくつかその日に試着可能なもので見繕ってもらう感じでした。1回目はあまりしっくり来ず、決めきれなかったので2回目に持ち越して、試着したことで湧いたイメージをさらに送って探してもらいました。決まるまで試着は回数を増やせますし、他店からも取り寄せて試着可能なので、要望はどんどん伝えた方がいいと思います。衣装はどうしてもプランからの上乗せ差額分が出てしまいますが、白無垢は私はプラン内の料金のものにしました。プラン内のものも紹介してくれますし小物はプラスしなくても衣装に力があるのでトータルコーディネートを意識すると良いと思います。肌着は購入になりますが持っているものやネットで安く買うとここは節約できると思います。続きを読む
お色直しは和装で白無垢を着ると決めていました。種類は刺繍と織りの2種類。どちらも見た目はあまり変わりませんが、光沢があり写真映えしそうだったので、織りを選択しました。シンプルですが、髪飾りを華やかにしたり、髪にラメのジェルをつけたりして、アレンジがたくさんできたので、ゲストにもとても褒められました。続きを読む
プランが決まっていたので気に入ったデザインにするには追加料金がかかりましたが一生に一度のことなので5万円追加で気に入ったものを選びました
色打掛はデパートメントストアで初めて見ました。元々白無垢とウェディングドレスのみ検討していたのですが、色打掛を見た際にこんなに良いお着物を見たことがなかったので感動いたしました。中でも一目惚れしたのが当日に着ることとなったお着物。一つの絵画が刺繍によって着物に作られており、見れば見るほど繊細で美しいものでした。ただ、衣装の中でも一番高価なものでもあり、全体の予算を考慮して最後の最後1ヶ月前まで悩んでいました。ただ、私たちが感動したように、当日ゲストにも感動していただけたらと思い、最終的に色打掛も着ることを決断いたしました。続きを読む
披露宴で着る色打掛を選びました。「結婚式ではぜひ着物を来てほしい」と祖母からのお願いもあって披露宴入場は色打掛にしようと以前から決めていました。衣桁に掛けてあった色打掛を見て一目惚れし即決!色打掛は迷うことなくこれにしようと決めました。続きを読む
チャペルの挙式で和装というサプライズができることにとてもワクワクしました!白無垢にしようと思っていましたが、派手な色打掛にしてほしいという母の意見もあり、間をとって、白地の色打掛に、刺繍襟とゴールドの小物でアレンジしました。とても可愛くて、本当にお気に入りのコーディネートになりました。続きを読む
衣装合わせは挙式の4ヶ月前から行い、2回目の衣装合わせで決めました!白無垢は3着、カラードレスは7着程試着させてもらいました。白無垢は着物を決めた後に伊達襟や小物などを選ぶことができました!ドレスは自分自身が小柄なこともあり、サイズの合うものが少なかったように感じますが、元々着物がメインと考えていたので、ドレスが少なくても困ることはなかったです!新郎の衣装は本人の希望するものを選んだ後、白無垢とカラードレスと並んで見て、見栄えの綺麗な組み合わせで決めました!続きを読む
趣味で着物を着るので、持ってない色合いのものを選びました。ほぼ迷いませんでした。
私たちは神前式を選んだので、挙式では白無垢と紋付袴を着用しました。小花流水に鶴の柄の白無垢を選びました。胸元の鶴と程よく余白があるのがお気に入り🌟柳茶色の重ね衿をポイントにしてちょっぴりアレンジ。紋付袴の紋は夫の家紋に変更してもらいました。続きを読む
ホテルの会場に気に入った色打掛がありませんでしたので、衣装屋さんの本店に行きました。10着ほど試着しましたが、はじめにきた赤の打掛が気に入りました。早めに予約をお勧めします。気に入ったものが、他の方と挙式が重なると予約優先となります。気に入った色があってよかったです。続きを読む
花嫁さんが様々な結婚式準備の実例を記録した「準備レポ」とパーティー当日の様子「当日レポ」を実際の時系列で並べた、リアルな結婚式準備のレポートです!
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