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準備・演出・アイテムの実例から、自分らしい結婚式づくりを。
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ハーバー主催のブライダルフェアに参加して、特典をもらいながら引き出物選びをしました。今回はカタログギフト・お皿・焼き菓子セットの3種類を準備して当日それぞへお渡ししました。続きを読む
ランドマークでは式の3.4ヶ月前?くらいにアイテムフェアがあります。そこで私はこのゆらぎブルーというお皿に出会いました。色々引き出物が並ぶ中"あっ可愛い陶器がある"と思って話を聞いてみることに、、、実はこのお皿はゲスト全員のお皿を円で並べて一本の線で繋いでくれて〝輪〟にしてくれるんです。この柄や色は全員違うくて、空、海の青、そして夕陽がかった赤、そういった私達が住んでいる地球を表していてその中でも私達は皆様と繋がっているんです という意味を込められています。私たちの結婚式はゲストが多く、私は何回か参列経験があった為・好きな物選んでもらうほうがいいかな・荷物になるの迷惑かな・好みの柄じゃない場合いらないって思われるかななど色々考えました。でも逆に考えたら引き出物カタログギフトで選んでもらう場合その物が10年経った時誰の結婚式の引き出物か分からなくんじゃない?このお皿ならずっとその人の記憶に残るんじゃない?と思い私達のテーマ"永遠"にぴったりだ!と思い決めました。式が終わった後は『めっちゃお皿可愛い』『引き出物めっちゃいい!!』って嬉しい言葉をたくさんいただけてこれにして良かったなぁと思いました!続きを読む
品数が多いものがいいと思ったためピアリーで外注した実際にカタログの内容をネットで確認し、自分たちがもらったときに欲しいものがあるかどうかを基準として選んだ。たくさんみても選びきれないため、ランキング上位のものから選んだ。特に引菓子と縁起物は無難にランキング上位のものにした。続きを読む
ゲストの荷物になるので宅配にしようと思っていたのですが、宅配でいい業者が見つからず(探している暇もなく)、式場から特典割引があったので式場の提携サイトからバウムクーヘンとバスタオル、親族にはプラスαでカタログギフトを選びました。続きを読む
遠方から来るゲストのことも考え、カードギフトにしました。引き出物の持ち込みができなかったため、式場のカードギフトを利用して、関係性毎に送り分けました。①友人、②友人夫婦、③親戚の3段階の送り分けでした。お役目のあった友人はお礼代をお渡ししたので、引き出物での送り分けはしていません。続きを読む
引菓子•縁起物•引出物を準備しました。式場から渡されたカタログから選びました。 夫婦2人で好きなものに付箋を貼り、話し合って決めました。引出物は、お若い方には日用品等がメインのもので、カード式でスマホでカタログを見るものにしました。ご高齢の方には、日本の名産品がメインのもので、カタログ冊子にしました。 引出物袋も持込料金なしですが、準備する時間がなく、式場で準備していただきました。続きを読む
初回打ち合わせでカタログをもらって、喜んでもらえるもの、自分がもらって嬉しいものを話し合って決めました。
実際に注文したのは1ヶ月前考え出したのは半年ほど前でした両親等にも相談して決めました人によっては金額等を木にする人もいますので双方両親に聞きながら準備したほうがいいなと思いました続きを読む
引き出物は全員にル•スールカップをお渡ししました。披露宴の各座席に置いていただき、席札のようにしました。木箱の文字は発注の時に決められたのであだ名や肩書きで書いたり、ゲストが見てクスッと笑える工夫をしました。中にはグラスが入っていますが、職人さんの手作りで色や柄はバラバラです。披露宴で一斉に開封する演出を行い、ゲストが楽しめるコーナーを作りました。続きを読む
どうせお金を出すなら袋もオリジナルで行こうと思いトートバッグ工房で無地のトートバッグを購入。そこで印刷もお願いできましたが高額になる+あえてスタンプで行きたかったので、マルジェラ風のスタンプをオーダーメイドで作成してもらいました。なかなか上手く押せず、トートバッグ2袋を無駄にしちゃっけど、結果すごく気に入ってます!続きを読む
家族婚だったので、引き出物は皆んなそれぞれに自分たちで選んで購入しました!両親には食洗機も使えるタンブラー、祖父には好きなお酒、祖母にはお茶碗や湯呑みセット、コーヒーが好きな祖父母へはお揃いのマグカップつきのコーヒーセット!すべて名入れにしました☺️今でも飾ってくれていたり、使ってくれているところを見るととっても嬉しいです🥹続きを読む
バームクーヘンだけのものはありきたりかな?と思い他のお菓子が一緒になっている引き菓子を選びました。カタログはほぼ直感でおしゃれっぽそうだな、と感じたものを…。
名前入りの木箱にカップが入った引出物にしました。一斉に開ける演出や1人だけゴールドカップが入っているサプライズを行いました
引き出物は、マルシェ形式にしました!最初はカタログギフトを検討していましたが、予算内で自分の納得できるカタログを用意することが難しかったのでこの形式をとりました。ラインナップを決めるところから品物の購入、式場への搬入まで全て自分たちでしなければならないので正直手間はかかりますが、「あの子はこれを選ぶだろうな〜」と大切なゲストの顔を思い浮かべながら品物を選ぶ時間も楽しく幸せなのでオススメです♡実際に後から写真を見返すとゲストが楽しそうに引き出物を選んでくれていて、本当に準備して良かったなと実感しました!続きを読む
選択肢がたくさんあり、迷いました!新郎新婦側別で其々注文しました。頂くであろうご祝儀によって変わって来るので、何となくの想像で金額設定を行い振り分けました。
遠方ゲストが多いことと、私たちの式では身軽に帰ってほしいことから「引き出物カード」を導入しました!そして、式の半年前くらいから各社の引き出物カードを調べてヒキカさんのものを利用しました♡引き出物カードは従来のカタログとヒキタクのいいところどりだなと思っています◡̈⃝カタログギフトは帰りに嵩張るし紙袋含めその後の処分がめんどくさい←その分ヒキタクは自宅に届くので身軽に帰れるけど住所の管理は自分たちでしないといけない…このいい塩梅をとれるのが引き出物カード!!通常の引き出物と同じなのでこっちも楽だし、ゲストの持ち帰りもポケットに入るサイズなので嵩張りません:)!ちなみに私たちは引き出物カードをカードに入れて、エスコートカードとして使用しました◎これだと取り違えもないし安心なので、とてもおすすめです!続きを読む
引き菓子は甘いものが苦手な方もいると思い、誰でも楽しめるスープにしました。引き出物は少し重くなりますが、今までの経験から電子カタログは携帯などでカタログを見るのが少し不便だった為、紙のカタログギフトにし、式後も手元に残り思い出として振り返られるように選んだ後、中の紙を全て抜くと最終的にファイルとして使用できるカタログを選びました。続きを読む
引き出物は、4パターン程に分けました。親族や上司には伊勢丹のカタログギフト(カードタイプ)とコンラッドの焼き菓子に。その他はテネリータのタオルセットに、コンラッドの焼き菓子。女性ゲストの引き菓子は、BARNEYS NEWYORKで見つけた「パヴェアルチザン」のグルテンフリー焼き菓子詰め合わせにしました。(写真右上のものです!)遠方から来られている方も多かったため、重すぎず持ち運びのしやすいものを重視して選びました。ちょっといいタオルなら、一人暮らしの方でもご家族のいる方でも使いやすいのでおすすめです。デザインは、インテリアを選ばないようホワイトのシンプルなものに。友人が綺麗に写真で残してくれたのが嬉しいです♡パヴェアルチザンの焼き菓子は、女性ゲストからとても好評で、その後個人的に取り寄せてくれた方もいる程でした!続きを読む
ヒキタクを使いました。持ち込み料はかかりませんでした。人数が決まったらすぐに選び、申し込みました。
バームクーヘンと選べるギフトで当日の荷物はかなり軽量化。のちに注文したものをいろんな人が喜んでました。3点にしようか悩みましたが料理を豪華にして予算をここでは抑えました。続きを読む
花嫁さんが様々な結婚式準備の実例を記録した「準備レポ」とパーティー当日の様子「当日レポ」を実際の時系列で並べた、リアルな結婚式準備のレポートです!
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