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引出物は自分で用意することもできましたが、持ち込みにあたり料金がかかるとのことでしたので、ホテルブレストンコートのサイトから選びました。ウェディングサポートという挙式者専用サイトが用意されており、そこで引出物を選択できます。とても丁寧に引き出物の礼儀、習わしについて書かれており、最近はプチギフトというものを手渡しすることもそこで知りました。夫と共に、親・親戚、友人、上司の3グループに分けて引き出物を選びました。サイトで気軽に選べるので、夫と選ぶ時間はとても楽しかったですし、案外サクサク決まりました。メインギフト、引菓子、縁起物の3点を組み合わせることが主流だそうです。メインギフトは嵩張らないようにカタログギフトで統一しました。カタログギフトの値段は関係性に合わせて変えました。引き菓子は無難なバームクーヘン等のケーキ類、縁起物に関しては茶漬けセットや紅茶としました。友人たちへはなるべく値段を抑えつつ、料理でおもてなしをしようという形になり、結局一人当たり合計8,000円程度のものを用意しました。また、プチギフトは可愛らしく嵩張らない金平糖を、親戚には名前入り革製アルコールスプレーカバー+アルコールスプレーを選択し、手渡してお話しする時間を設けました。満遍なく一人一人に声をかける時間は、プチギフトの時くらいしかなかったかなと思います。また、ケーキドラジェという催しを実施し、配ったケーキの中にドラジェという砂糖菓子をいれ、当たった人には一言もらう代わりに景品のお菓子を渡そうという企画をしました。そのため、景品に「カナッテ」という新商品のフロランタンを用意しました。企画はとても好評で、フロランタンも美味しかったと絶賛でした。続きを読む
引き出物は荷物にならないことをポイントに選びました。カタログギフトでカードタイプの物を選び、持ち帰りしやすく、注文後も破棄しやすい物にしました。
おしゃれして来ていただいているので重いものをもってかえっていただく手間を省くためにヒキタクのカタログギフトにしました。データで2人の会前撮り写真のカタログQRLカードを作成し式のあとメールでお送りしました。荷物が減ったとゲストからも好評でした。続きを読む
年齢層が若いゲストには引き出物カードを用意しました。引き出物カードはゲスト自らがスマホで記念品、引き菓子、縁起物を選ぶことができ帰りの荷物にもならないのでとてもいいなと思いました。親族は年齢層が高いためスマホで選ぶのは大変かなと思い従来のカタログギフトを選びました。最終的に引き出物の内容を確定させたのは1ヶ月前です。続きを読む
友人へは、持ち運びしやすいカードタイプのカタログギフトに親族へは、ブックタイプのカタログギフトにしました。
引き出物は当日ゲストの荷物にならないようヒキタクにしました(ペーパー類を持ち帰れるよう、紙袋を用意して、テーブルに設置してもらいました)。ヒキタクであれば、送り分けもしやすく、ゲストにあわせて内容を変えました。当日はヒキタクを後日お送りする旨記載したお知らせカードを受付から渡してもらいました。続きを読む
提携している引き出物の雑誌をいただきそちらから選びました!ゲストひとりひとりに違う引き出物を選ぶことができると、希望通りで嬉しかったです!様々あるためあげたいものを選ぶことができます。当日は引き出物を誰に渡すかメモをつけてくださりスムーズに進んだのでとても感謝しています!続きを読む
結婚式終わりの引出物等の荷物が苦手でした。笑 また県外から来てくれる友人ばかりだったので、荷物を増やしてはならないとカードタイプのもの一択でした!
式場で注文した引出物ですがカードタイプと冊子タイプと2種類ありました。カードの方が荷物も格段に減ってゲストの負担は減りますが、携帯の画面の中でたくさんある種類の中から好みのものを選ぶとなると、分かりにくくなってしまう事や親世代は操作がわかりにくい点もあったので、冊子タイプにしました。続きを読む
インザムードのoiwai glassを選びました。以前母がここのル・スールをもらってきたことがありなんとなくいいなぁと思っていました。いざ自分が結婚式をあげるとなったときに1番に浮かんだのがここの引き出物でしたが、テーマがクリスマスパーティーなのに桐箱ってな、、、と思い再度探していたところoiwai glassを発見!!!これしかないと思い、参列者が決まったらすぐにご連絡しました♩持ち込み料を¥550までご負担いただけるのも大変ありがたかったです。続きを読む
引き出物は一世帯につき1つ、1冊から3種類選べるギフトカタログにしました。世帯構成が様々だったため、こちらで内容を引き出物を決めるのではなく、ゲストが好きなものを選んでいただきたいなと思いギフトカタログにしました。また、遠方のゲストが半数近かったため、かさばらないのも魅力でした。続きを読む
引き出物、引き菓子、縁起物全てカードタイプで完結するものにしました。遠方からお越しくださるゲストも多かったので喜ばれました
誰1人被らないってゆうところが1番の決めてになったポイントです。箱には名前が書かれていて席札にもなっていっせいに開けるとゆう新郎新婦からのサプライズも演出できとても良かったです続きを読む
引き出物はカタログギフトにしました。引き菓子はフルーツ味のバウムクーヘン5個入り縁起物に鯛の形のお吸い物上記全て式場提携のものです。引き出物なので当たり障りないものにしました。もし引き出物を持ち込むとすると1点500円×30名なので持ち込み料だけで1.5万円です。プチギフトはリンツのリンドール3個こちらは自分で購入しラッピングもして持ち込みました。プチギフトは会場の外でのお渡しなので持ち込み料は無しでした。カタログの重さを心配していましたが、思ったほど重くなかったので選べるものにしました。続きを読む
自宅に配送するタイプのものを選びました。式場が準備したものから自分たちでゲストの関係性毎にセレクトするタイプでした。年代や性別で引き出物を分けることができてとても便利でした。続きを読む
引き出物、引き出菓子はマルシェスタイルに。お互いのルーツに関係するものや海外旅行で見つけたものなど吟味して選びました。変わり種としては、新郎おすすめの本を数冊入れ込んでみたりしました。約20種類に及ぶ品物を考えるのはなかなか大変でしたが、あの人はこれを選んでくれそうだな、とかこの地元名産品を置いたら親戚が喜ぶかも、と想像を膨らませながら選ぶプロセスも楽しかったです。ルーツや思い出を共有するツールとしてマルシェはうってつけなのですが、その他にもゲスト同士の交流の場として活用できるのもポイント。通常、自分の席に座りっぱなしになってしまいがちな披露宴中に、動きを出すきっかけ作りを。マルシェの際にゲストが一箇所に集合することにより、ゲスト同士の会話も自然発生的に生まれるのではないかと期待しました。お見送り時のサンクスギフトはAceの"A"が書かれたクッキーにしました。しかも名前も"エースクッキー"。ゲストから、Ace hotelのクッキー?と聞かれましたが、全く違うお店のものです。新郎の地元にある小さなお菓子屋さんのクッキーで、発見したときはこれしかない!と運命を感じました。続きを読む
引き出物は、hikicaさんを利用しました。理由は2つ。①引き出物はゲストの負担にならないように郵送が良いこと②引き出物の固定概念打破通常、引き出物、縁起物、引菓子の3点を用意するのが基本と聞きますが、個人的な意見として、「別に3点いらなくないか、、?」「それより、1点豪華のほうがよくないか、、?」と他の結婚式に参列したときから思ってました🤭それができたのが唯一hikica さんのみ!!!ゲスト自身でランクアップして1点にするか、3点にするか選べるので、ゲスト自身が選べるのもまた良い!!!ゲストからもかなり好評でした🙆続きを読む
式を挙げた常滑市の特産品で常滑焼きの豆皿がとても可愛いかったので選びました。せっかく常滑市で式を挙げたのでみなさんに思い出として覚えてもらいたく常滑焼きにしました。豆皿は男性は白、女性はピンク色のものをあげました。とても喜んでもらえました。続きを読む
遠方から来て下さる方が多かったので宅配をしてもらえるものにしました。年配の方からお若い方まで喜んでもらえるように、また日常で使えるものを重点的に決めました。
持ち込み料金がかかるのでピアリーの引きたくにしました。引きたくお知らせの紙は無料でおいてもらえます。遠方も多かったのでよかったと思います。
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