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引出物は全員夫婦だったので夫と妻で別々のものをプレゼントしました。
引出物は、結婚式場と提携しているところで選びました。親族には、引出物・引菓子・縁起物にて用意、友人には、引出物・引菓子、プチギフトを縁起物替わりに準備をしました。親族へは冊子タイプの引出物カタログを、友人へはカードタイプの引出物カタログを用意し、ご自身で好きな物を選べるようにしました。式場の方からカタログをお借りできたので、実際にカタログ内容を確認し、種類の豊富さなども確認しました。引菓子に関しては、共通でバームクーヘンを用意、親族用の縁起物は鰹節セットを用意しました。こちらも、カタログの中から種類の豊富さなども確認しました。続きを読む
会費制1.5次会のため引き菓子とプチギフトのみ用意しました。東京在住ではないため、自分たちが住んでいるところで有名ならお菓子屋さんの焼き菓子を用意しました。
ゲストごとで写真を決めました!長期休みがあったので慌てて決めましたが、納得いくものが決めれました😍
ゲストそれぞれが好きなものを選べるカタログにしようと最初から決めていたので、どのカタログにするかを検討した。参列者が親族以外は全員同年代だったため、親に同意を得た上で同年代が好きそうなブランドやアイテム、雰囲気が詰め込まれているものを選んだ。自分の後に結婚式を予定していた友人からは「カタログすごく良かったから自分の結婚式でも採用するか悩んでいる」と高評価だった。続きを読む
引き出物は家族単位、夫婦単位、個人単位の3種類にわけて用意しました。
招待者に自由に引き出物を選んで欲しく帰りに荷物にならないよう、カタログギフトを選びました
友人の結婚式に参列した際、カード1枚のみで帰宅した事があり、私たちの式も重い荷物はなしで手軽に帰ってもらいたい!と思っていました。カード1枚!とまでは行きませんでしたが、小さめの紙袋で帰っていただけました。続きを読む
引き出物は相当悩みました。総額で考えると決して安いものではないですし節約もしたいところですが、ただ良いものも渡したい。今は宅配タイプや縁起物含めて全てカードタイプもありますが、正直品揃えはイマイチかと思いました。目上の方や親族にはまだまだ手渡しを重んじる方もいますし、手荷物は増えてしまいますがカタログギフト+縁起物+引き菓子にすることにしました。そして結婚式が私たちの周りでいくつかあったこともあり、あまり被らないようにもしました。カタログギフトや縁起物を都民共済様、引き菓子を式場の物にすることによって、どちらも叶えられたと思います^^来ていただいた方の生活や家族構成にも合わせて内容も少し変えました⭐︎続きを読む
女性ゲスト、男性ゲスト、親族ゲストで引き出物を変えました。それぞれもらって嬉しい物は何だろうとかなり迷いました。引き菓子はレストランウエディングなので、レストランのお菓子でお願いしました。続きを読む
持込OKと聞いていたので、Amazonのギフトボックスを手配するつもりだったのですが会場と提携しているギフトカタログから人数分注文しないと60万円分の割引が適用されなくなるとのことだったので、泣く泣くギフトカタログにしました……。結婚式関連で唯一の心残りです。(ただ、幸いなことに参列した友人からはギフトカタログの内容もよかったと言ってもらえたのでホッとしました)続きを読む
私たちが大好きなJOURNAL STANDARD FURNITUREのカタログギフトにしました!木箱に入っているのがおしゃれでゲストから好評でした!こちらプランナーさんも推しだそうです❣️続きを読む
持ち帰る際に重くないよう、カードタイプのセレクトギフトにしました。ご年配の方にはカタログタイプも選択できたところが良かったです。
家族婚で、両家家族とも1人暮らしはおらず実家暮らしだったので、1家庭1セットを渡しました。1セット約1万円を目安に、8,000円のカタログギフト、椿山荘の三重塔をイメージしたバウムクーヘン、出汁の3つにしました。三重塔バウムクーヘンは絶対入れたかったのですが、他は特にこだわりなく、無難なものになりました。引き出物を帰り際に渡したので、プチギフトは無くしました。続きを読む
会場のものから選ぶようにしたが、引き出物カードにして持ち帰りが楽なように。
引出物は自分で用意することもできましたが、持ち込みにあたり料金がかかるとのことでしたので、ホテルブレストンコートのサイトから選びました。ウェディングサポートという挙式者専用サイトが用意されており、そこで引出物を選択できます。とても丁寧に引き出物の礼儀、習わしについて書かれており、最近はプチギフトというものを手渡しすることもそこで知りました。夫と共に、親・親戚、友人、上司の3グループに分けて引き出物を選びました。サイトで気軽に選べるので、夫と選ぶ時間はとても楽しかったですし、案外サクサク決まりました。メインギフト、引菓子、縁起物の3点を組み合わせることが主流だそうです。メインギフトは嵩張らないようにカタログギフトで統一しました。カタログギフトの値段は関係性に合わせて変えました。引き菓子は無難なバームクーヘン等のケーキ類、縁起物に関しては茶漬けセットや紅茶としました。友人たちへはなるべく値段を抑えつつ、料理でおもてなしをしようという形になり、結局一人当たり合計8,000円程度のものを用意しました。また、プチギフトは可愛らしく嵩張らない金平糖を、親戚には名前入り革製アルコールスプレーカバー+アルコールスプレーを選択し、手渡してお話しする時間を設けました。満遍なく一人一人に声をかける時間は、プチギフトの時くらいしかなかったかなと思います。また、ケーキドラジェという催しを実施し、配ったケーキの中にドラジェという砂糖菓子をいれ、当たった人には一言もらう代わりに景品のお菓子を渡そうという企画をしました。そのため、景品に「カナッテ」という新商品のフロランタンを用意しました。企画はとても好評で、フロランタンも美味しかったと絶賛でした。続きを読む
引き出物は荷物にならないことをポイントに選びました。カタログギフトでカードタイプの物を選び、持ち帰りしやすく、注文後も破棄しやすい物にしました。
おしゃれして来ていただいているので重いものをもってかえっていただく手間を省くためにヒキタクのカタログギフトにしました。データで2人の会前撮り写真のカタログQRLカードを作成し式のあとメールでお送りしました。荷物が減ったとゲストからも好評でした。続きを読む
年齢層が若いゲストには引き出物カードを用意しました。引き出物カードはゲスト自らがスマホで記念品、引き菓子、縁起物を選ぶことができ帰りの荷物にもならないのでとてもいいなと思いました。親族は年齢層が高いためスマホで選ぶのは大変かなと思い従来のカタログギフトを選びました。最終的に引き出物の内容を確定させたのは1ヶ月前です。続きを読む
友人へは、持ち運びしやすいカードタイプのカタログギフトに親族へは、ブックタイプのカタログギフトにしました。
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