小さな森のナチュラル&アンティークウェディング

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ドレスショップ: YNS WEDDING
商品番号: SL18938-SDMH

式当日のウェディングドレスは、大阪のYNS WEDDINGさんでセミオーダーしました。

𓆸ビスチェ部分
上半身はロングスリーブでクラシカルな雰囲気がありながら、キラキラのレース&ビーズ刺繍で上品な華やかさも兼ね備えています。また、新郎新婦とお互いの両親だけの家族婚ということや、私自身も肌見せは控えめにしたかったので、ラウンドネックに包み込まれる安心感がポイントでした。

𓆸スカート部分
式本番では主役らしいドレスを着たいなぁと考えていたので、ふわふわチュールのプリンセスラインも決め手でした。中には3段パニエを入れ、ボリュームたっぷりに仕上がりました。式場の雰囲気に合うかどうかも うっすらと考えつつ、最終的には自分が着たいものを優先して選びました◎

𓆸サッシュリボン
挙式後の食事会からは 少し雰囲気を変えるため、アンティークピンクの木馬リボンを巻きました𓃹
落ち着いたくすみカラーで、ブーケや装花との色味を合わせました𓍲 私たちは家族と過ごす時間を優先して、お色直しをしなかったので ちょこっとでも変化があって 良かったなと思います..❤︎
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洋装前撮りは、古き良き いつかの時代　ヨーロッパの とある田舎町　小さな 森の中で　小さな 結婚式
というイメージで、村人同士の結婚式がテーマです。

𓆸ロケーション
京都の山奥にある “ドゥリムトン村” という小さなイギリスで前撮りしました。イギリスの田舎が再現されていて、本当に海外に来たみたいでした。村の奥に小さなチャペルがあり、実際に結婚式も挙げられるそうですが、立地的に家族全員が集まりにくいと判断し、前撮りのロケ地として利用させて頂きました。

𓆸ドレス
前撮り用ドレスは、動きやすいようにスレンダーラインのものにすると決めていて、ドレスプロダクションさんでお手頃な価格のものを購入しました。(気付けば、前撮りドレスも本番ドレスも、レースの袖付きになっていました。笑) モスグリーンのサッシュベルトは、ユザワヤで見つけて購入しました。切り売りで3m50cmだったかと思います。余った生地で新郎の蝶ネクタイを母が作ってくれました。お揃いで気に入っています！

𓆸カメラマン
このロケ地で撮影実績のあるフォトスタジオがなかなか無く..カメラマンさんをネットで探していたところKINARI FILMさんを見つけて依頼しました。
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𓆸招待状
ゲストは親だけなのでいらないかな？と思いつつ、記念に手づくりしました。厚みがある固めのクラフト紙を使い、ありさ&あかめがね さんのハンコを使ってデザインしました。東急ハンズで出会って一目惚れしてしまったハンコで...大きな木のスタンプが1番お気に入りです。文章と構成を考えるのは私の仕事でした。その後は実際にレイアウトして... フォントを選んで...パソコンでの作業は、完全に新郎に頼りっきりでした。印刷後は封筒にあわせてクラフト用紙を切ってスタンプ押して.. 新郎の厳しい指導の元なんとか完成しました。こんな少しの量でも手作りは大変でした！笑

𓆸メニュー表(兼プロフィールブック)
こちらも招待状と同じく一から手作りしました。三つ折りに、表紙・𝟸人のプロフィール・馴れ初め・メニュー・ドリンク・ご挨拶すべてを詰め込んで... 招待状と同じクラフト紙でデザインも統一してシリーズ感を出しています。

𓆸席札
ナチュラルな雰囲気で統一したかったので、小さな切り株の詰め合わせを購入し、アルファベットのハンコを押してこしらえました。美術の要素も取り入れたくて、コロナ対策として名画マスクケースを添えました。新郎母: モナリザ、新婦父: ナポレオン、新婦母: フェルメールで、それぞれイメージ通りです◎笑
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衣装&撮影： 大阪のスポサブランカさんでお願いしました。

早い段階から、色打掛よりも白無垢が着たい！と心が決まっていたのですが、前撮りか後撮りどちらにするのか？　ということが ぼんやりしていて、なかなか腰が上がらず... 11/29の結婚式当日、親に和装姿の写真も渡したい！と気持ちが固まってからは、逆算したら結構ギリギリじゃない？？ということに気付き焦りました。笑

𓆸コーディネート
髪飾りの胡蝶蘭がポイントです。生花ではなくアーティフィシャルフラワーで、専属フローリスト(私の母)に作ってもらいました。子どもの頃に見た女優の結婚式中継が、婚礼の白いお着物 + 洋髪 + 白いお花の大胆な髪飾り　という組み合わせで、そのお洒落さに幼ながらに衝撃を受け、ずっと憧れがありました。
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衣装&撮影: スポサブランカ
ドレスブランド: キヨコハタ
品番: kh0449

𓆸ドレス
カラードレスに選んだのは、フラミンゴみたいなピンクのグリッタードレスです。目が眩むくらいキラキラで、スカート左側の大きなお花がポイントです。

𓆸コーディネート
ウェディングのテーマである“ナチュラル&アンティーク”とはだいぶ方向性が違いますが、カラードレスは写真撮影のみだったので、写真に残すことをメインに考えるならはっきりした色味が映える！と思い、こちらのカラードレスに心を決めました◎ 挙式当日はつける予定の無かったティアラをつけて、プリンセス風にしてもらいました。アクセ、ヘア、ドレスの色味など知らず知らずのうちに、ディズニーのオーロラ姫スタイルになっていました！こんな可愛いドレスを着ることはおそらく一生に一度きりで、お姫様気分を味わうことが出来ました。

𓆸シューズ
学生時代クラシックバレエを習っていたので、トゥシューズを持ち込んで撮ってもらいました！ドレス姿で写真を残せて、素敵な想い出になりました。
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結婚式当日とは別の日に、親友2人とブライズメイドフォトを撮りました。家族婚で結婚式に友人を招待できなかったので、この撮影会を本当に楽しみにしていました◎ 当日は、大好きな可愛いブライズメイドちゃんに囲まれて、幸せな時間を過ごせました。一生の思い出です！

𓆸ロケーション
神戸の旧居留地です。クラシカルな雰囲気で、どこで撮っても外国の街のような背景でお洒落です。人が行き交う街中での撮影は初めての経験でした。雨予報だったので近くの室内スタジオも借りて、屋外と室内の両方で撮影してもらいました。

𓆸ドレス・コーディネート
ブライズメイド撮影会では「結婚式当日のスタイルに近づけたい！」という自分の中のこだわりがあり、髪型や小物はほとんど変えていません。
ブライズメイドドレスは親友2人がネットで選んだ候補の中から、母にオーダーした花冠とブーケをあわせて、お礼の気持ちを込めてプレゼントしました。ピンクが華やかでした＊

𓆸介添え役
撮影ではカメラマンさん1人なので、ブライズメイドの2人が私の介添え役を担ってくれました。場所を移動するたびにドレスの裾を抱えて歩いてくれたり... ブーケや荷物を持ってサポートしてくれたり... 大活躍でした。海外のブライズメイドは花嫁の着替え・移動など身の周りのお世話をするらしく... 本場のブライズメイドさながらで感激しました！

𓆸カメラマン
フォトスタジオ ブライズメイドさんに、ブライズメイド専用プランがあったのでお願いしました。雨予報でしたが、撮影の時間帯は晴れて外でも撮影できました。融通を効かせてたくさん素敵な写真を撮って下さいました。
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レストラン中庭のウェルカムスペースは特にこだわりました。

𓆸写真と額
ドゥリムトン村で前撮りしたときの洋装写真をメインに、白無垢やカラードレスの前撮り写真も飾りました。
写真を入れるための素敵な額を、2人でコツコツ集め歩いたのが、楽しくて良い思い出です。集めた額のサイズに合わせて写真を調整・印刷・カットする、というのは新郎の得意分野でとても頼りになりました。

𓆸インテリア
メインテーブルにはキナリレースのテーブルクロスを敷き、写真・洋書・天使・インテリアブック・パールのネックレスを飾り、前撮りで使ったブーケを添えました。前撮りの雰囲気を再現したかったので、撮影時に着用したドレスとジャケットと、使用したネコのおめんも一緒にハンガーラックに飾りました。
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私たちの出逢いにちなんで、ケーキにもアートの要素を取り入れました。油絵の具で描いたようなお花や葉っぱのデザインが良かったので、再現するためにバタークリームケーキにしてもらいました。

とても素敵なデザインで表現して下さったので、ケーキが運ばれてきたとき、どよめきが起こりました！バタークリームのウェディングケーキはあまり見かけないので、珍しくて良かったと思います。味もすごく美味しくて最高でした！少人数のゲストでも、2段ケーキへの憧れが強かったので、節約せず2段にしてもらいました。

ケーキ全体のサイズ感は、人数に合わせてこぢんまりと可愛かったです。食べきれなかったケーキは、箱に入れて持ち帰らせてもらいました。至れり尽くせりで有り難かったです。ケーキトッパーは私の持ち込みで、丸太や 周りの葉っぱたちは式場で用意して下さっていました。可愛すぎて一生眺めていられるくらいでした。
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花嫁&花嫁母によるウクレレ演奏が、唯一準備した余興でした！元々、結婚式が新郎の誕生日当日だったこと、また新郎母の誕生日1週間前であることから、何らかの形で、結婚式当日に2人のお祝いをしたいと考えていました。そこで、独学で母と一緒に習得したウクレレが活かせるのでは？と思いつきました。(コロナ禍で外出自粛していた時期にYouTubeを見ながら練習しました。)

両親と私たちだけの小さな食事会で、余興をどうするか迷っていたので、1曲めは余興として“てんとう虫のサンバ”を 2曲めはサプライズで“HAPPY BIRTHDAY TO YOU”の、2曲を演奏することに決めました。

当日はあたたかい雰囲気で見守ってくれたので、緊張しながらも楽しむことが出来ました！新郎と新郎母の嬉しそうな表情を見たときに、ああ！やって良かった！と心から思いました◎ 拙い演奏でも披露できたのは、家族だけの超少人数だからこそ実現出来たことだと思います。1日限定で母娘ウクレレユニットが組めたのも、新婦母との良い思い出になりました。

演奏後には誕生日プレゼントを渡しました。秋冬婚だったので肌触りの良いカシミヤで、新郎にはマフラーを、新郎母には手袋を贈り、2人ともとても喜んでくれていました。
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新婦母がアーティフィシャルフラワーの仕事をしているので、チャペル装花以外は生花を使わず、すべて母にオーダーしました。

結婚式全体の雰囲気に統一感を持たせるため、高砂・会食用テーブル・ウェディングブーケは、同じお花を使用してもらいました。また会食用テーブルには、キャンドルを置いたり、木の実を散らばせたりして、ナチュラルな秋らしさを演出しました。
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ブーケ&ブートニアも、母にオーダーしました。
𓇢 natulla flower (ナチュラ・フラワー)
　Instagram @naflower.yopi

ナチュラル&アンティークがテーマで、小さな森が秋めいていく情景をイメージしていたので、ぱきっと明るいものではなく、くすんだ色味のお花を選びました。

・くすんだアンティークピンクのバラ
・バーガンディのミニバラ
・ユーカリ
・木の実
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𓆸結婚指輪
「クアラントット」というイタリアに本店があるアンティーク風のジュエリーショップで結婚指輪を選びました。
リング名：Giorni ジョルニ (日々)
込められたメッセージは “自分らしく、と、あなたらしく”。結婚指輪ではあまり見かけない、マットな質感がお気に入りで、2人ともゴールドを選びました。ダイヤは入れずシンプルに、内側の刻印は入籍日+2人の名前です。

𓆸リングピロー
ガラスケースにモスを敷き詰めて...ナチュラルなテイストで...とイメージを伝えて、その通りに作ってくれました𓍼 こちらも母にオーダーしました。
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ファルファーレのナタリーにしました。ホワイトのエナメルで、ポインテッド(3センチヒール)です。ファルファーレの靴は履き心地がよく、普段から愛用していたので安心でした。式当日までは大切に保管し、結婚式が終わった後は普段使いもできるのが良いなぁと思いました。
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𓆸ヘッドドレス
アップスタイルをベースに、白いオーガンジーリボンの編み込み + かすみ草(造花)を散らすヘアスタイルにしました。花嫁らしく白でまとめました。挙式と会食でヘアチェンジされる花嫁さんが多いように感じますが、挙式のときはベールで隠れてまったく見えないので、会食のときもスタイルチェンジは無しにしました◎

𓆸アクセサリー
アコヤパールのピアスを1日身に付けていました。
結婚指輪を購入したクアラントットで見つけたものです。ゴールドの小さな蝶々がパールの上で羽休めしていて、他ではあまり見かけない個性的なデザインです。
また、袖付きのラウンドネックドレスで、レース刺繍も銀糸でじゅうぶん華やかだったので、ネックレスなどその他のアクセサリーは身に付けていません。
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・ベース: ちゅるんと透明感のあるホワイト
・デザインモチーフ: ゴールド・蝶々・クリムトの絵画の雰囲気・パール

挙式前日に、ネイルサロンでフリーデザインコースをお願いしました。
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ウェルカムボードは2種類用意しました。

𓆸1つめ(レストラン入り口)
イラスト担当は私・文字(フォント)担当は新郎・リース担当は私の母という...3人がかりの力で完成したウェルカムボードです。画材屋さんでキャンバスを買ってきて、結婚式当日の衣装を着た自分たちをイメージして描きました。画材はアクリル絵の具です。イーゼルは式場でお借りして、レストラン入り口の階段に置いてもらいました。思い出のウェルカムボードになりました！

𓆸2つめ(レストラン中庭)
遠方に居る新せきのおねえちゃんが、式の数日前に サプライズで送ってくれたウェルカムボードです。ドゥリムトン村での前撮り写真を見てもらいたくて、お気に入りの写真を送ったらまさか こんな素敵な姿をして返ってくるとは ... ❤︎ 笑　こちらの子には レストランの中庭で、ゲストをお出迎えする役目を果たしてもらいました。写真左下に飾っているのはカラードレスの撮影時に使用したブーケと、ちいさな くまちゃんのお人形夫婦です。ドライのリーフやキャンドルは式場のものを使わせて頂きました。
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キレイ系ではなくカワイイ系のメイクにしてもらいました！眉は少し太めでナチュラルに、チークは写真映えのため濃いめに、リップは赤とピンクの間でお願いしました。
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アンクィールさんのお料理は和洋折衷で、お箸で食べられるフレンチというところが すごく好きでした。家族だけの会食で、お料理もこだわりたいと思ったので、プラン内のコースからランクアップすることにしました。お料理ごとに単価があるので、1つのコースをベースにして、メニュー1つ1つの組み替えもできます。

新婦母からの「美味しいお肉が食べたいなぁ」という唯一のリクエストに応えるべく、試食会でメインのお肉を食べ比べ、黒毛和牛サーロインに決めました。柔らかくて美味しくて、母も喜んでいたのでランクアップして良かったです！

前菜 オードブル お魚 ご飯物 お吸い物、どのお料理もほんとに美味しくて満足でした。新婦父は食にうるさいのですが 笑、当日は、食事しながら「すごくお料理が美味しい。立派な結婚式だね」と褒めてくれたのが嬉しかったです。
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両親への記念品として、
•新婦の父：新婦の誕生年のウィスキー
•新郎・新婦の母：ウェイトベア（出生時の身長・体重を再現したぬいぐるみ）
を贈呈しました。

お見送りのプチギフトは、中庭のウェルカムスペースに飾っていた写真を額ごとプレゼントしました。先に退場した私たちが中庭で待っていて、その場で写真を選んでもらい、それぞれ気に入った写真を持って帰ってもらう流れでした。
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小さな森のナチュラル&アンティークウェディング

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テーマは「秋が深まる小さな森の𝙽𝚊𝚝𝚞𝚛𝚊𝚕 & 𝙰𝚗𝚝𝚒𝚚𝚞𝚎 𝚆𝚎𝚍𝚍𝚒𝚗𝚐」です。

𓆸挙式
チャペルのバージンロードの両側に木を生やし、オーガンジーのベールと小さなライトで飾り付けて、高い天井の梁にはグリーンを垂らしてもらいました。
窓からは午後の光が射し込み、穏やかな、ぬくもりあふれる挙式になりました。

𓆸会食
挙式後の会食では、たった5人でもレストランを貸し切りにして下さったので、コロナ禍でも密にならず、広々とテーブルを使うことが出来て安心でした。
他のお客さんにも気を使うことなく、家族だけの時間を楽しむことが出来ました。
また、私たちの式を担当して下さったレストランの支配人さんが、少人数婚で司会者を付けなかった代わりに、要所で声かけや司会進行をして下さいました。メリハリもありながら和やかに、最後までスムーズに進み、有り難いサービスでした。

𓆸まとめ
結婚式当日が新郎の誕生日であり、同時に私たちが付き合ってちょうど3周年記念日でした。まるで2人の集大成のようで、この日に結婚式を挙げられるということ自体が感動的でした。コロナも収まらない中、私たち2人のために集まってくれた親への感謝もあり、1日を通して感慨深いものがありました。
式が無事に終わった夜、元々結婚式はしたくない派だった主人が「エリのおかげで思い出深い式になった。ありがとう。結婚準備を通して頼りになる一面を見て、改めてエリと結婚できて良かったと思った。誕生日のサプライズやプレゼントも嬉しかった。これから色んなことに協力していこう」とメッセージをくれて、最後の最後まで感動の1日になりました。

次は結婚1周年に、レストランへ食事に行くのを今から楽しみにしています。
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