- 会場
- BAYSIDE GEIHINKAN VERANDA/テイクアンドギヴ・ニーズウェディング
- 開催日
- 2020.11 開催
- 1年1ヶ月前
会場決定
「The 結婚式」という雰囲気が苦手な私たちは、
おしゃれでカジュアルでアットホームな会場を探していました。
SNSで見つけて一目ぼれ!
実際に見学に行ったらスタッフさんのホスピタリティも素晴らしく、
お料理もとてもおいしかったです。
1日2組限定で、同じ時間帯に他の結婚式がかぶらないので、貸し切り感もよかったです。 - 5ヶ月前
ウエディングドレス
ブランド:ANTNIO RIVA SISSI
#antonioriva#Antoniorivasissi#sissi#アントニオリーヴァ#mirrormirror
ショップ:mirror mirror
インスタでドレス検索するたび、いいなーと目に止まるのはいつもSISSI。
ふわっと広がったボリューム感とバックのリボンがかわいくて絶対に着たかったです。
素材や色もなかなか見ないデザインで、ゲストからも好評でした。
ドレスは節約しなくて本当に良かったと思いました。
ヘアーはふんわりシニヨンにしてもらいました。 - 5ヶ月前
カラードレス
ブランド:Austin Scarlett Magnolia
#AustinScarlett#Magnolia#mirrormirror
ショップ:mirror mirror
はっきりした色ではなく、なんともいえない色が着たかったです。
白?ピンク?ベージュ?な、なんともいえない色味と、
Vネックだったので1着目との違いもあってとても気に入りました。
高めにルーズなお団子ヘアもお気に入り。
ゲストからもヘアスタイルとドレス全部そのままマネしたい!と言ってもらえました。 - 5ヶ月前
招待状
5か月前の打ち合わせで、招待状を式場手配にするか、外注するか、手作りするか検討を始めました。
#piary#piary招待状
最終的にPIARYにお願いし、招待状・席次表・席札をすべて同じデザインで作成しました。
2か月前の大安の日に発送するために、事前に出席確認をし、招待状発送ゲストを決めました。発送日の1週間前に夜な夜な2人で、招待状の発送準備(折ったり、ひもを通したり、封入したり、切手を貼ったり…)
宛名は手書きの自信がなかったので、PIARYで印刷もお願いしました。
切手を郵便局で購入する際、「もしかして結婚式の招待状ですか?」と聞かれ答えると「おめでとうございます!」と言っていただけたのがうれしかった思い出です。 - 4ヶ月前
会場装飾アイテム
パンパスグラスが好きで絶対にポイントで入れたかったです。高砂の装飾は、
色付けしたピンクのパンパスグラスも入れて、
めずらしい三日月型の装飾を提案してもらいました。
高砂での写真がとてもおしゃれになりました。
ブーケは挙式とお色直しと2種類用意してもらい、
どちらもパンパスグラスやドライフラワーメインにしました。
挙式は、ホワイト・ベージュ・グリーンの色合いで、
ドライフラワーとフレッシュなお花を組み合わせてもらいました。
お色直しで再入場する際に持ったブーケは、
ベージュ・ブラウン・ボルドー・アンティークピンク・ホワイトの色合いでした。
どちらもとってもかわいくてお気に入りです! - 3ヶ月前
引き出物
今治バスタオル/バリ勝男くん/クリスピークリームドーナツラスク
遠方からのゲストもいるので重くないものを選びました。
カタログギフトやカードも考えましたが、選ぶ手間と選ばず期限が過ぎてしまうことが心配で、自分たちで選びました。
また親族の引出物は少しいいタオルに変更しました。
子どものいるゲストが多かったので、引菓子は子ども受けのいいものにしました。
プチギフトはかわいいパッケージのハンカチ。
パケ買いでした笑 せっかくなら使えるものをと思い、最近は手を洗うことも多いのでハンカチにしました。猫と犬のパッケージだったので、猫を飼っている友達は非常に喜んでくれました。 - 2ヶ月前
ウエディングケーキ
- 2ヶ月前
演出アイテム
- 1ヶ月前
席次表・メニュー表
- 当日
挙式・披露宴
ゲストと一緒に楽しむ結婚式
気取らない雰囲気で、参加してくれる親族・ゲストみんなが
笑顔になれるような楽しい式を目指しました。
普段交わることのないゲストが一堂に会する機会はもう2度とないと思ったので、
「今日はこんなゲストに来てもらってます!」
「こんなエピソード持ってます!」ということを紹介する演出をしました。
席次表に肩書とともに人柄を紹介する一言キャッチフレーズをいれたところ、
全員分じっくり見てくれるゲストもいて、本当にやってよかったです♡
当日は、出来るだけゲストや親族に負担をかけたくなかったので、
友人代表スピーチや余興はなしにし、ゆっくりゲストとの会話を楽しみました。
友人代表スピーチをやらない代わりに、
MCさんにゲストインタビューに回ってもらい
ゲストから新郎新婦とのエピソードを話してもらいました。
インタビュー形式だったので緊張せず和やかな雰囲気でできました。
事前にMCさんに共有していたエピソード以上の内容が当日飛び出し、
笑いあり涙ありのいい時間になりました。
一番感動した瞬間は、
中学時代の友達が会社の同期の赤ちゃんをあやしているところを見たときです。
結婚式をしなければ出会うことのなかった私の友達同士が繋がる感じがして、
とても感動しました。
準備は大変だし、旦那さんと険悪になることもありましたが、
準備を通してもっと旦那さんのことや家族、友達のことを知ることができ、
本当に結婚式を挙げられてよかったです。