- 会場
- リバティ・ウエディング アプロッシュ
- 開催日
- 2016.12 開催
- 1年前
会場決定
アットホームなナチュラルウエディングができる式場を探していました。会場の雰囲気はバッチリ!すてきなところだな〜と思って中に入ると、もっとすてきなことがありました。
その日はたまたま私たち夫婦2人だけしか見学に来てなかったのに、勤務中のスタッフさんほとんどがわたしたちのことを本番同様にお出迎えしてくださりました。その後のムービーやお料理の演出、1つ1つにとても感動しました。わたしだけでなく主人まで感動の涙でした。
アプロッシュさんに決めたのは、そんな心温まるプランナーさん、スタッフさんのきめ細やかな心配りがあったからです。 - 5ヶ月前
その他ギフト
両親へのプレゼントは何か形のあるものと考えていました。夫婦で話し合う中で、あたたかみのある手作りのものがいいねとなりました。
#両親へのプレゼント#両親贈答品#両親贈呈品#両親への記念品
1つはお互いのお母さんが喜びそうなリース型の子育て感謝状(画像のものです)と、2つ目はお父さんも使える、陶芸教室でつくった手作りの夫婦茶碗にしました。
リースに関しては作家さんにお願いしてつくっていただきました。そちらの中にわたしたち夫婦で作成した感謝状をいれました。造花ですが、作家さん本人が直接見て仕入れてきたものになるのでとても質も良かったです。こちらの作家さんは主にInstagramで活動されているようでした^^
わたしの母にはアンティークな感じに仕上げてもらいました☆
夫婦茶碗に関しては、地元の陶芸教室に仕事の休みを使って行ってきました。主人との思い出も増えてとても楽しいひとときでした^^父や母の顔を思い浮かべながら、イメージに合わせて作ることができました。 - 1ヶ月前
装花
12月だったので、季節の花もいいな〜♪と思っていましたが、会場はナチュラルをイメージに緑を多めでお願いしました。フローリストさんには野原のような感じでと伝え、この色はokこの色はngと10枚ほど参考画像をコピーしてお渡ししました。
#受付装飾#テーブル装花
また花は白、ピンク、みどりとカクテルドレスに合うように淡めでしています。
写真の左端にはトネリコの木(時期が厳しかったので枝です)を置いてもらいました。
また、卓上装花もこれと同じような花にしました。お花の入れ物を選べたので、切り株をイメージして作られた入れ物を選択しました。
会場内はとことんナチュラルを追及しました。
会場に続くまでの道や受付に関しては、クリスマスカラーでお花を揃えました。写真がないので申し訳ないですが、シクラメンやポインセチアなどの赤いお花をたくさん並べました。会場に入ったときに、通ってきた道とは全く違った装花だったので、ゲストの皆さんから驚いた!という声も上がっていました☆ - 1ヶ月前
ウエディングケーキ
ナチュラルウエディングに決めた時から、ネイキッドケーキに決めていました。シェフと相談して、スポンジがパサパサにならないように薄く生クリームを塗ってコーティングしました。また、主人が甘いものが苦手なためファーストバイトのことを考慮して全体的に生クリームは少なめです。
#ファーストバイト
大好きなイチゴをもっとたくさんと思ったのですが、ギリギリシーズン前だったためイメージよりも少なめになりました。季節を考えると難しいこともあると思います。
ケーキの上の旗は手作りのものになります☆ナチュラルな感じに仕上げるためにとことんこだわりました。ファーストバイトのスプーンは2人が小さい頃に使っていたものです^^お互い両親が懐かしいと思い出を振り返るいい機会にもなりました。