大切なゲストと過ごす感謝の想いを込めた1日

ブランド　Joie de treat
婚約指輪と同じブランドです。
ダイヤの質や製法など信頼できて長く着けられるものがいいと思い選びました。
お互い気に入ったものにしたので同じシリーズではありませんが、エタニティとミル打ちのデザインがリンクしているので統一感をもたせました。

verawang のウエディングドレスには元々憧れがあったので早々に試着の予約をしていました。
レンタルがなく購入のみのドレスなので、購入までのスケジュールがタイトで事前リサーチの大切さを感じました。
他のドレスショップでも試着をしましたが、liselは胸元のインド刺繍や裾のボリュームなど着た瞬間から想像以上に胸が高まり、このドレスにしたいと強く思いました！

会場の決め手となった一つのソファ高砂
アットホームな雰囲気にはソファ高砂が欠かせないという思いがありました。
友人からもとても好評だったので嬉しかったです。
あまり背の高い花は使わず、柔らかくあたたかみのある色合いでまとめました。

プロフィールブックはこだわりがあったので前撮りの写真を使い、1から手作りしました。ウェルカムスペースやテーブルほペーパアイテムについてもinstagramを参考に手作りしました。ウェルカムスペースに置いたパネルはゲストより好評でした。

ブーケは持ち込みができたのでInstagramで見て気に入ったところへ注文しました。
装花とのイメージの違いが出ないよう慎重に打ち合わせしました。

シンプルだけど優しいピンクが映えるこのデザインに一目惚れして決めました。
クラシックハウスのデザインはどれも迷ってしまうくらい可愛かったです。

丸の内前撮りが夢だったのでドレスもカメラマンもこだわりました。
丸の内はイルミネーションの季節に合わせ、カメラマンは5ヶ月前から予約しました。

手が綺麗に見えるようにシルバーラメでのフレンチにしました。ストーンはVカット以外はサイズも小さめにして主張しすぎないようにしました。

大切なゲストと過ごす感謝の想いを込めた1日

前撮りやウェルカムスペースや結婚式の打ち合わせなど、2人で準備も楽しむことを心がけてやりました。
2人で作り上げた1日という思いがあったのでゲストからの反応や感想など嬉しい気持ちが共有できました。
お天気にも恵まれ、お互いの大切な人と過ごした時間はかけがえのないひとときでした。