- 会場
- 京都祝言 SHU:GEN
- 開催日
- 2018.05 開催
- 3ヶ月前
会場決定
私は出身が愛知のため、京都への憧れがありました。京都らしい式場で式を挙げたいと思っていました。祝言さんは、旧三井邸の建物ということで歴史もあり、何よりチャペルから八坂の塔が見えます。実際に足を運び、建物内を案内してもらいました。案内を聞いているとどんどん引き込まれ、実際に来てくれたゲストの方にもこのような説明をしながら建物内を案内してほしいとお願いしたらオッケーとのことでした。(実際当日に案内してもらいました) ここでもポイントアップ!!当日は完全貸し切りということで、建物内を自由に使っていいと言われました。ここでもポイントアップ!!私は料理にこだわりたかったのですが、料理もシェフと打ち合わせをしてオリジナルのものを作れるということでまたまたポイントアップ!!私は当時妊娠していたのですが、式場見学に行ったときに、担当してくださったプランナーさんに「お腹触らせてください」と言われました。触った後、幸せのおすそわけありがとうございますと言われてうれしかったです。こちらは三件目の見学でしたが、実は見積り費用が一番高かったです。でも、建物や見える景色の京都らしさ、お料理、スタッフ、すべてに納得し、祝言さんにしようと決めました。
- 3ヶ月前
ブーケ・ブートニア
私はドレスより何よりブーケを重要視していました。一生に一度の結婚式。ブーケもそのまま残したいと思い、プリザーブドフラワーのブーケにしました。式場の提携しているお花屋さんでは生花のブーケしかできないので、プリザーブドフラワーのブーケを作ってくれるお花屋さんを自分で探しました。奇跡的にも、自宅から車で10分ほどのところにあり、そこで作ってもらうことにしました。元々式場専用のお花屋さんで働いていた方でしたので、安心して任せられました。
#プリザーブドフラワーブーケ
結婚式を挙げてからもうすぐで二年ですが、いまでもブーケは自宅の玄関に飾ってあります。 - 3ヶ月前
ウエディングドレス
私は妊娠中に結婚式を挙げました。ドレス選びを始めたときは、妊娠4か月でした。まだお腹は大きくありませんでしたが、締め付けたくなかったので担当スタッフの方に相談しました。Aラインのドレスだったら、折り返しが胸の下になるのでお腹を締め付けなくても着られるということでした。でしたのでAラインのドレスの中から選びました。
#Aラインドレス
私はお色直しをしないので、挙式と披露宴で変化のつけられるドレスにしたいと思いました。写真の二つが最終候補にあがりました。
どちらも、肩があり、なし、にできます。
ドレス選びはとても体力がいります。一着着るだけでも結構つかれました。一日に6着着る人もいると聞いて驚きました。
私は3着が限界でした。なので、ドレス選びは早い時期からのんびりと進めていくことをお勧めします。 - 1ヶ月以内
料理・ドリンクメニュー
料理メニューはすべてオリジナルにしました。
#和洋折衷
考えたコースでシェフにお願いしました。家族挙式でしたので、皆の好き嫌いを知っているからできたことだとは思います。
試食もなく、ぶっつけ本番で完成料理を見ましたが、味、見た目ともに大満足でした。
お酒が好きな人が多いので、どのお料理にはどういうお酒が合うかも聞いて、料理にあったお酒を出すようにしていました。
子供達には、楽しんでもらいたいのでデザートビュッフェを出しました。内容は完全お任せにしました。
あと、食器にもこだわりたかったので、こういうものがいい、と
指定しました。