- 会場
- THE CONDER HOUSE(ザ・コンダーハウス)
- 開催日
- 2019.11 開催
- 3ヶ月前
会場決定
他にはない独特の建物、会場の雰囲気がとても気に入ったこと。ブライダルフェアに行った際にたまたま大安で空いており、お値段も格安だったので、その日に契約しました。
- 3ヶ月前
ウエディングドレス
自分の中で着たいとイメージしていた雰囲気にドンピシャなドレスだったため即決しました。ドレス選びは、自分の中で着たいものをイメージした上で見に行かないと、いいなと思うものがあり過ぎて決まらないと思います。
- 3ヶ月前
招待状
招待状は自分達で作成を選びました。海外の様な雰囲気にこだわりたかったので、海外にいる親族から取り寄せて他とは違うインパクトのあるものにしました。海外仕様で日本の郵便物よりも大きめで、ゲストに届いた際も他の郵便物に紛れることなく見て頂けたかと思います。返信率も早かったです。
- 2ヶ月前
装花
ゲスト卓の装花にはお金をかけないと決めていたので、最終で最低限に費用を変更しました。ただ高砂の装花は写真映えするように盛りました。会場に雰囲気があるので、ゲスト卓の装花を豪華にしても逆にごちゃごちゃしてしまう感じがあったので最低限にして正解でした。
- 当日
挙式
3ヵ月で結婚式あげました
当日はあっという間に終わってしまい、当たり前ですが、準備してきた時間の方が長いので、終わった後は、違和感がありました。1日で、お世話になった方や友人、親戚、たくさんの自分の大切な人に会うことができ嬉しかったので、全く緊張はしませんでした。当日は朝、会場入りし身支度を整えて写真撮影でした。この会場のシンボル的な赤階段での撮影時は、早く会場に来ている親族や、友人に見物されながらの写真撮影になりますので、ドレスを挙式まで見られたくない方は赤階段での撮影はなしになります。私は、親族や友人が見物してる中で撮影をしましたが、こだわって選んだドレスをよく見てもらえてよかったです。挙式会場のチャペルは午前中の挙式だったためステンドグラスになっている窓から、いい感じに太陽の光が入ってきて良い雰囲気でした。披露宴では、私たちは特に演出や余興をやりませんでしたが、逆にゲストと写真を撮ったり、個々にお話をする時間がたくさんとれたので、やらなくてよかったです。ゲストからも、さっぱりした披露宴でよかったと好評でした。お料理に関しても、普段レストラン、料亭として名があるだけあって、美味しかったと言ってもらえたのでよかったです。