- 会場
- ウエディングヒル東京ベイ幕張
- 開催日
- 2019.10 開催
- 1年2ヶ月前
会場決定
①挙式の会場が新婦の大好きなスカイブルーをイメージした雰囲気であったこと
ウエディングヒル東京ベイにはナチュラルウエディング向けのガーデンチャペルと、ホテルタワー46階にあるスカイチャペルから選択することができ、どうしても白と海や空の青を取り入れたチャペルで式を挙げたかったので、イメージにぴったりでした。
②スタッフがフレンドリーであったこと
もちろんお客様として丁寧な対応はしていただきますが、その上でフレンドリーに見学後の簡単な見積もり相談から対応してもらえたことも好印象でした。
若い女性のプランナーさんでしたが、金額の相談や持ち込みのアドバイスも見学の日にいくつかもらえたので、この方となら1年以上のお付き合いもしたいと感じました。
③金額がリーズナブルだったから
親族のみの小規模な挙式と会食とは言え、初期見積りが50万円切ったのは大きな決め手の1つとなりました。
また、相談している中で、あまり追加料金がかからない(持ち込み料金等がない)ことも分かったので、かなりコスパがいい印象を受けました。
④料理のコスパもよい
和洋で選べますし、金額設定も結構幅広くありました。
ドリンクの種類も豊富で、招待人数によっては参列者が和洋から食事をセレクトできるそうなので、こういったサービスは魅力的だと感じました。 - 1年2ヶ月前
結婚指輪
婚約指輪はいらない、と最初から彼に伝えてあったため、結婚指輪はこだわって選ぼうとなりました。
結婚情報冊子等でいくつかの店舗を絞り、実際には3つのお店にうかがいました。
その中で、SORAというブランドでは完全オーダーで作製でき、ジルコニウムという金属アレルギーが出にくい素材を使用しており、色味を一人一人3色まで選択することができるという他にはない特色がいくつもあり決め手となりました。
と言うのも、新婦がアレルギーが多いため万一金属アレルギーでつけることができなかったら嫌だということと、指輪にもサムシングブルーの色味を入れることができるので、魅力的でした。
金額的には予算20〜30万円程度で考えていましたが、どうしても気に入ったデザインだと35万円程度になってしまいました。
ただ、メンテナンスも丁寧に行ってくれそうな雰囲気でしたので、このオーバー分はぐっと飲み込んで決定しました。
今は、この決断をしてよかったと夫婦ともに思っています。 - 5ヶ月前
席次表・メニュー表
ペーパー類の持ち込み料金はかからないと言われていて、親族のみの小規模だったこともあり、席次やメニュー表は手作りしようと決めていました。
ネットで色々と調べて、メニュー表はプロフィールブックの背表紙に記載、席次は表という形ではなく、紙刺繍したものをフォトフレームに入れて、参列の記念として持って帰ってもらえるものにしました。
刺繍は紙選びから苦労しました。
新宿の文具専門店で刺繍がしやすく、丈夫でキラキラする髪質のものを選び、GWの連休を使って全員分仕上げました。
プロフィールブックも料理が早い段階で決まったため連休からパワーポイントを使って作りあげました。
本当にこの2つが一番時間がかかったものかとおもいますが、その甲斐あってか席札を皆飾ってくれているので頑張ってよかったなと思います。 - 2ヶ月前
ブーケ・ブートニア
花に詳しい新郎の強い希望で、ブーケとブートニアは生花になりました。
フラワーリストさんとの打ち合わせは、1時間程度で済みました。
まずは、ブーケの形をオーソドックスな丸みを帯びたタイプに決めた後、入れる花の種類として写真に映える「ポンポンダリア」を中心に、チャペルと会食会場のイメージが白とスカイブルーだったため、調和のよいオレンジ系統の色味にしてもらいました。
最後に、緑を入れ込み立体感を調整することとし、斑入り(ふいり)を選択しました。ブーケは挙式後にアフターブーケとして保存することに決めていたため、かなりこだわって花や色味を指定しました。