- 会場
- ザ・ハウス愛野(THE HOUSE AINO)
- 開催日
- 2019.07 開催
- 10ヶ月前
会場決定
式場の雰囲気が自分たちの理想に一番近かったのが決め手です。
ナチュラルで、ヨーロッパの街並みのようなお洒落な会場でした。駅から近いのもよかったです。
また、食事のメニューをランクアップさせたり、ケーキのドリップができたりと、自分たちの要望をたくさん聞いてくださるような温かなスタッフさんたちがたくさんいたので心強かったです。 - 6ヶ月前
カラードレス
カラードレスは、肌の色が綺麗に見えるような色味を選ぼうと思いました。
#ブルーグレードレス#レース#リーフフォーブライズ
童顔であることもあり、肌馴染みの良いサーモンピンクに一度決めましたが、ブルーグレーを試しにきてみると、大人っぽい上オシャレでしかも、肌が綺麗に見えてこちらの方がいい!となり、最終の試着の時にこちらに変えました。
首元が詰まっているのも大人っぽさを出していたのかなと思います。また、背中がレースであることと、大きくあいているのとで、肉がのらず気にせず着ることができました。
またドレスが長めでとても後ろ姿が気に入りました。
最後にこれを着てみてよかった!と本当に思います。 - 5ヶ月前
ブーケ・ブートニア
色にこだわりました。
#リースブーケ#アネモネ#ハロウィン#バラブーケ#青みピンク#ブルーグレー#オシャレ#ナチュラル#アンティーク#プリザーブドフラワー#生花#ブーケ#ブートニア
私はサマータイプなので、くすんだ色味が似合い、カラードレスはブルーグレーを選びました。
その色に合い、ブルーなので華やかな色をプラスしたいということで、青みのあるピンクを使用したいと考えました。
小顔効果もあるように、少し大きめのリースブーケにしました。式の後も飾れることと、青みのある色を使ってまとめたいということで、ドライフラワーではなく、プリザーブドフラワーをメインにしたリースブーケにしました。
そのため、ウェディングドレスは生花を使いたいと思いました。ただ、こちらもくすみのある色味にしたかったので、お花やさんに相談したところ、ハロウィンというバラが良いのではとアドバイスをいただきました。実物を見たら絶妙な色合いでこのバラを使ったブーケをお願いすることになりました。
どちらもとってもお気に入りのブーケです✳︎ - 5ヶ月前
プチギフト
- 2ヶ月前
ウエディングケーキ
カラードリップをしたかったのでそれに合うシンプルかつオシャレなケーキにしたいと思いました。
#カラードリップケーキ#イチジク#ラズベリー#ブルーベリー#ローズマリー#三段ケーキ#シンプル#オシャレ
たくさんネットで探した中で、ブルーベリー、いちじく、ローズマリーのケーキが気に入りこれをもとにしたいと思いました。
そこに、ブーケなどに使ったピンクを入れたいと思い、ラズベリーを入れてもらいました。
またケーキは三段にしましたが一段ずつクリームの塗り方を変えてもらいました。
ドリップは、あまりに透明で濃いブラウンは年配の方にあまり受けないと思い、クリーミーな柔らかい色味のブラウンにしました。
ドリップは初めてみた!共同作業がよかった!など、見ていても楽しんでもらえました。味も最高でした! - 2ヶ月前
ウェルカムボード
ウェルカムボードはシンプルでオシャレなものが良いなと思っていました。
#DIY#ドライフラワー#ウェディングツリー#リース#ウェルカムボード#アクリル板#ゴールド#ウェルカムトランク
なので、ドライフラワーを自分たちで手作りして使用しました。
また、ボードは透明なアクリル板を買い、ゴールドのポスカを使い、完成させました。 - 1ヶ月前
装花
カラードレスにもウェディングドレスにも合う、トータルコーディネートをしたいと思い、とても悩みました。
#アネモネ#バラ#アジサイ#青み#キャンドル#丸太
何度かお花やさんに相談して、
ブルーグレーのドレスに合う、青みのあるお花を使用してもらいたいと伝えました。
そして、柔らかい紫、リースブーケに使ったアネモネ、クラッチブーケに使ったバラを使ってもらいました。
とにかく色味を大切にしてもらいました。
ソファ席の横の花もゲストのテーブルの花と揃えてもらいました。
後ろがガラスで外が見えているので、大きな木を飾るのはやめました。
またテーブルの花は、丸太に透明な瓶に飾ってもらいました。
夏なので涼しげな感じにしたいという思いも叶えてもらいました。 - 1ヶ月前
席次表・メニュー表
- 当日
挙式
感謝に溢れる最高の一日
私がこだわったのは二つのことです。
一つ目は、来てくれたみんなが喜んでくれること。感謝を伝える日にしたいと思っていたので来てよかったと思って帰ってもらいたいなと思っていました。
なので、お料理はきちんと選びたいと思っていました。私と旦那の両親と6人でお料理を食べ、どの料理をランクアップさせるか、どちらが美味しいかなど真剣に選びました。ソースのことなども質問し、食材を変更していただいたりもしました。
また、メッセージカードをテーブルに一人一人置いたり、式が終わった後でバーコードで読み込んでもらって、和装姿でメッセージを伝えている動画をケータイで見られるようにしました。
一人一人に気持ちが届いているといいなと思って準備しました。
二つ目は雰囲気です。自分たちに合うものにしたい、そしてオシャレな雰囲気で会場を統一したいと思っていました。
ドレスのカラーを決めてから、それに合うお花、飾り付けなど、トータルでコーディネートをしていきました。ブーケも打ち合わせの回数を増やしていただいたりして、納得のいくまで考えました。
無いものは手作りをしたりもしました。
そのこだわりが来てくれたゲストの方にも届いたようで、
料理が本当に美味しかった
なにもかもオシャレだった
感動していっぱい泣いた
という声かけをたくさんいただき、
本当に本当に嬉しかったです。
感謝を伝えたいという思いが
最後にはまた感謝の思いでいっぱいになる式になりました。