- 会場
- ザ・リッツ・カールトン京都
- 開催日
- 2018.05 開催
- 10ヶ月前
会場決定
何もわからない2人に事細かに親切に教えていただいたことは当然ながら、業務的ではなく、他の誰でもない2人として接していただけました
- 10ヶ月前
その他ペーパーアイテム
披露宴会場が決まって、当日まで1年近くあったので披露宴のご案内を手渡しました。
招待状ではなく、この日にやるので予定しておいてね!と言う感じのものです。
時間と場所はすでに確定しているので、目ぼしい方々には前もってお渡ししました。
本当にお忙しいお医者さんなどもおられたので、この時期から日取りの案内をすると気持ちよく空けることができると喜んでもらえました。 - 8ヶ月前
和装
ウェディング、タキシードとは別の業者から借りました。
和装をたくさん扱う業者だったので、その場ですごくたくさんの柄、生地が用意されていて、本当に自分の好みがみつかりました。 - 6ヶ月前
ウエディングドレス
とにかく早めに見に行ったほうがいいです。
あれが良い、これが良いとなるので、方向性を定めるだけで1回、何着か絞り込んで見て1回、あとは本人が納得いくまで数回。
最終的に決まったのは挙式2ヶ月前でした。 - 3ヶ月前
招待状
基本的に全てホテルにお任せしました。
宛名書きも印刷は嫌なので筆耕をお願いしました。
正式に依頼してから納品されるまでは1週間程度とスピーディでした。
その後、招待状の封入や送付の作業は自前でしています。 - 3ヶ月前
プチギフト
プチギフトそのものはホテルのものを利用しました。
プチギフトを入れる入れ物を自作したので2ヶ月ほどかかりました。
ただ、それだけの労力をかけると、当日に手渡すプチギフトに誇りが持てるので、自信を持って渡せますし、私は全くプチではないと思ってました。 - 3ヶ月前
装花
装花の打ち合わせの1回目に写真やイメージ、好きな花などから形や見せ方を決めて、業者が提案してくれます。
そのサンプルですが、本番同様のものを2回目の打ち合わせの際に見せてもらい、修正することができたので、思うがままの装花をつくることができました。
装花は特にそうですが、思うがままにやってしまうと、とんでもない金額になるので注意です。
でも、割りと思うがままにやってしまいました… - 2ヶ月前
料理・ドリンクメニュー
料理についてフレンチの総料理長とメニューを煮詰めて行きました。
正直、さっぱりわからないですが、ある程度旬の食材や料理のバリエーションを定めてもらえていたので、そこをベースに変更して行きました。
本当に1からというのは、どの会場でも素人にはできないと思います。 - 2ヶ月前
席札
席札にはこだわりました。
ショットグラスに可愛い小さなサイズの造花を植えて、そのグラスにお名前の書かれたホワイトパールラメの蝶々を留まらせました。
1つ1つ手作りで、造花を専門店へ買いに行った時も、花を組み合わせている時も、あーでもない、こーでもないとブツブツ言いながら2人で作りましたが、苦労した分だけ思い出になっています。 - 1ヶ月前
ウェルカムボード
適当なクオリティでは作りたくなかったので、色々と工夫しました。それでもやればやるほどにハマってしまい、あっという間に時間だけ過ぎて言ったように思います。
手をかけたくなければ、100均の市販の木をくりぬいた様なイニシャルを2つ並べて(K&Sのようなもの)、写真を数枚額に入れて、人形を2つ置いて、の様な感じだと、半日もあれば十分に用意できると思います。 - 1ヶ月以内
席次表・メニュー表
こちらは全て自分で作りました。
と言っても、京都で席次表セットなるものを専門の業者さんのお店で買って印刷しただけです。
ホテルにも好みのものはありましたが、印刷の内容を自分で色々と工夫したかったので。
また、本当に直前まで印刷を待つことで、急な欠席連絡にもある程度対応できる点は良かったです。
ただ、手間はかかります - 1ヶ月以内
ウエディングドレス
披露宴の2週前に最終フィッティングをしました。
この時にヘアスタイルとメイクを本番と同様に仕上げて、イメージも確認しました。
ブーケなどは残念ながら間に合いませんでした。