- 会場
- 青山フェアリーハウス(営業終了)
- 開催日
- 2019.06 開催
- 9ヶ月前
会場決定
石造りのチャペルと和フレンチの美味しい料理。
全体の費用ややりたい条件に合ったから。 - 7ヶ月前
前撮り
和装での前撮りです。
#和装前撮り#色打ち掛け#京都#京都前撮り美翔苑#大覚寺#植物園前撮り
費用の比較と衣装のラインナップ、どんな場所で撮影ができるかを事前にネットで調べました。
結局、京都に費用が安いところを見つけ、旅費はかかりましたが京都ならではのロケーションにて撮影を行うことが出来、大満足です。
一生に今しか打ち掛けを着られないと思い、新郎新婦で2着ロケーションプランを。
新婦のみ2着が選べ、白無垢に綿帽子と赤メインの色んな色が入った色打ち掛けで、京都の竹林で撮影。
当初はかっこいい感じでとりたかったのですが、かわいらしい雰囲気の仕上がりになってしまい、再度新婦のみで別日に黒い打ち掛けで大覚寺にて撮影を行いました。笑 - 6ヶ月前
ヘッドドレス・アクセ
- 4ヶ月前
席次表・メニュー表
打ち合わせが始まってすぐの頃はまだ出来ることも少なく、そんなに忙しくありませんでした。なので、席次表作成についての説明を受けてすぐにフォーマットの作成にとりかかりました。メニュー表もどのようなレイアウトにするかはあらかじめ決めておき、メニューが決まったらメニューだけ編集してokの状態にするだけで、1ヶ月前の繁忙期は余裕を持って過ごすことが出来ました。
#効率#早め準備のすすめ#作り出すタイミング#余裕 - 当日
挙式・披露宴
ゲストの喜ぶ顔が見たい!自分たちらしさを最大限表現したい!!が叶った最高の想い出
<こだわり>
・ドレス、衣装
・ゲストへの感謝
当日は、ゲストへの感謝を伝えたいと思い、招待状から席次表、メニュー表まで手作りをし最初から最後まで自分たちらしさをちりばめました。
また親族中心の披露宴だったため、当日の御料理の内容やドリンクなどにも気を配り、一部メニューの変更も行いました。
結果、親族・友人からとても美味しかった、今まで食べた中で一番!とゲストから喜びの声が。
また引き出物も嬉しかったと後日感想を聞いて、本当に色々考えながら準備をしてよかったと思いました。
準備も大変という思いはほとんどせず、ゲストがどうしたら喜んでくれるかを考えながら、ペーパーアイテムの紙の色やデザイン・封シール、引き出物を選んだり、テーブルコーディネートを考えるのも楽しかったです。
オープニングと中座中のプロフィールムービーも、新郎新婦のはまっているものを用いながら、ストーリ性のあるものを作り、ゲストが見てて楽しめるような工夫をしました。後から届いたカメラマンの写真をみると、ムービーを見ながら笑ってくれていて、準備をしながら思い浮かべていたゲストの反応が実際に得られて嬉しかったです。
エンドロールのムービーも手作りでしたが、前撮りの写真を使ったり、ゲストとの写真を使って、それぞれにメッセージを送りました。
みんなから、オリジナリティと手作り感、ところどころに工夫があってすごく良かったと言ってもらえました。
衣装や衣装小物はこだわりました。
他にはない私らしさを一貫して求め、挙式日と会場が決定してすぐにドレスのデザインを探しまくり、試着も何店舗も何十着もして納得のいくものを選びました。
小物はフリマアプリやレンタルなど、あらゆるものを活用し、ドレスに合うものを選びました。
そのかいあって、入場/お色直し入場ともにゲストから歓声を浴び(笑)、
写真を見返すたびに、こだわってよかったなーと思っています。
一生に一度、自分たちのこだわりも通しつつ、ゲストの反応を思い浮かべながら力を注いだことは、本当によい思い出になったと思います。
挙式・披露宴に参列できなかった親族からもたくさんのお祝いをいただき、
新郎新婦ともに改めて、色んな人から愛されている・支えられていることを実感しました。
渾身の手作りアイテムたちは、捨てられません!!!!!