- 会場
- 東京會舘
- 開催日
- 2019.07 開催
- 1年前
会場決定
遠方のゲストも多いため、新幹線停車駅である東京駅近くであること
丸ノ内側であること
会場は新しく、とても高級感がありこと
チャペルが広くて、収容人数が多いこと
料理が美味しいこと
プランナーさんの人間性 - 5ヶ月前
ウエディングドレス
都民共済のものを利用
3万円。
ボレロを使って、少しアレンジ。ボレロは4万円
タキシードも2万円 - 5ヶ月前
カラードレス
都民共済で、値段は4万円。
都民共済のカラードレスは、最近どんどん新作出ていますので、要チェック - 3ヶ月前
前撮り
エフェットという前撮り会社に契約。庭園と東京駅前撮影のロケーション2つで13万円と安かった。スタッフさんもよくしてくれて、データもたくさんもらってとても満足。
衣装は、少し古いので、他でレンタルすることをお勧めします。 - 3ヶ月前
引き出物
都民共済にて引出物、縁起物を利用
カードタイプのカタログギフトがかなり安く購入できる。
普通は3000円のカタログギフトだとシステム料込みだと3800円するが、都民共済税抜きで2800円ほどだった。
そのため、ランクの高いものを予算以内でゲストに送ることが出来た。
縁起物に関しても1000円のものが800円で購入出来るので、節約可能です。
引き菓子は東京會舘のプティガドー1600円のやつにしました。 - 2ヶ月前
料理・ドリンクメニュー
料理は、17000円のコース。
ドリンクは5500円のコースです。
コースとしては、13000円、15000円と続きます。試食会も定期的にあるみたいなので、自分が頼みたいと思っているコースがあれば、試食はした方がいいと思います。
東京會舘のローストビーフは、絶品でこれを食べてもらいたいと思ってローストビーフのあるコースにしました。舌平目のボンファムのあるクラシックコースは、予算的に厳しいのでやめました。
ドリンクは、1つランクアップしました。カクテルの種類や、ビールの種類を選べたりします。 - 1ヶ月前
ブーケ・ブートニア
東京會舘提携の日比谷花壇のものと、都民共済のものを2つ使いました。白のブーケ、ブートニアは都民共済で、カラードレス似合わせるものは日比谷花壇です。
都民共済の花は破格です。というか日比谷花壇が高いのか?
カラードレスのブーケは、ブートニア含めて45000円。パンフレット見て気に入ったデザインを選び、そのあとさらに好みに合わせてデッサンしてくれます。気に入らなければ、相談することは出来ます。私たちは三回目で決定しました。
日比谷花壇との打ち合わせは少し注意が必要です。装花の打ち合わせの後に、デッサンを見せてもらって最終決定しますが、変更可能期限を確認しておくべきです。自分たちは、2回目の打ち合わせ後、デッサンを見せてもらうことなしに日比谷花壇さんは、独断で花の注文をしていました。そのため、さらに変更したいと伝えるとキャンセル料かかると言われてしまいました。もちろん抗議してキャンセル料はかかりませんでしたが、こんなことにならないようしっかりプランナーさんと装花変更した場合は、連絡とっておくべきです。
都民共済のブーケは、ブートニア、両親への贈答用花束、プレゼント花束がついて、なんと25000円。とても安い。しかも安いだけじゃなくて、いいものがある。わたしにはこれで十分だと思います。 - 1ヶ月以内
装花
装花は、日比谷花壇に依頼し、メインテーブル8万円、ゲストテーブル8000円を基本に考えました。私たちのローズウェスト会場は、とても広く、メインテーブルもそれに合わせて大きいため、8万円だと全てをカバーできず、かなり真ん中寄りの寂しい感じになってしまうとのこと。そのため、プラス五千円で、キャンドルを置いてもらい、隙間を埋めるように工夫しました。この辺は日比谷花壇のスタッフに相談すれば臨機応変に対応してくれます。もちろんお金はかかりますが。
テーブル装花については、鏡をプラス千円で追加しました。十分です。
あとウエディングケーキ装花というものがあるのを初めて知ったのですが、これも一万円程かかり、花ってとんでもないと思いました。なくてもいいと思いますが、その辺は花嫁さん次第。
全体を通して、花についてはこだわりだすと、値段が跳ね上がります。自分たちは予算に提示し、その中でどこまでできるかを確認し、お願いしました。 - 1ヶ月以内
席次表・メニュー表
東京會舘のプランに含まれていたので、100種類ほどある中きら選びました。
席次表にそれぞれのゲストへのメッセージを記入する方も多いと思いますが、直前に書くと時間がないため、100均で購入したシールに前もって記入しておき、それを荷物搬入時に貼り付けるだけにしておき、時間を有効活用しました。