- 会場
- アネーリ軽井沢
- 開催日
- 2018.07 開催
- 1年1ヶ月前
会場決定
外観・内観に高級感があり自分達のイメージとマッチしていました。また、敷地内には木々が多く、森のようになっています。
中心に挙式場があるのですが、前方、横面がガラス張りになっているため、挙式場に入った瞬間に木々の緑色が目に入ってきます。
私たちも見学会に行き、挙式場に入れてもらったのですが、扉が開いた瞬間に思わず感動して「おぉー」と言ってしまいました。
その感動を是非参列される方にも味わってほしいという思いからここに会場を決めました。 - 8ヶ月前
カラードレス
一生に一度の結婚式なので、奥さんに後悔してほしくないという思いから、費用はかかりましたが、カラードレスは2着にすることにしました。
挙式は白のウェディングドレス、披露宴開始前にお色直しを行い、1着目のカラードレス、その後中座して2着目のカラードレスを着るという予定を立てました。
式場と提携しているショップでドレス選びを行ったのですが、非常に悩み時間をかけて決めていきました。
最終的に6回ほど通い、2着のカラードレスを決定しました。
1着目は、白ベースのドレスに赤の柄の入ったドレス、2着目は蜷川実花さんデザインのカラフルなカラードレスにしました。
ブーケや式場のカラーバランスはドレスに合わせて行っていったため、早めのうちからドレス選びをしておいて正解でした。 - 5ヶ月前
招待状
もともとリサーチしていて式場に頼むと、価格が高くなること、また式場のテンプレートに自分たちの気に入るデザインが無かったので、自分達で外注して頼むことにしました。
様々なサイトがあり、とても困りましたが2週間ほどかけて自分たちの気に入るデザインに決めました。また、印刷もその業者にお願いすることにしました。
そこから招待客のデータの入力をしていったのですが、なかなか大変でした。まず誰を呼ぶか大まかにしか決めていなかったこと、住所が分からない等問題があり、デザインが決まってから1ヶ月程は入力に時間がかかってしまいました。
入力後は1週間ほどで招待状が届きました。印刷のみの発注だったので、切手を貼る作業や、封筒に招待状を詰める作業は自分達で行いました。内職をしているような感覚で毎日、ノルマを決めてやっていきましたが、それほど苦ではありませんでした。
当日芳名帳の代わりにするため、テーマパークのチケットのようなオリジナルのカードを作成し、それも招待状と一緒に送りました。 - 2ヶ月前
ブーケ・ブートニア
式場にお願いしていたのですが、価格が合わなかったこと、またあまり綿密に打ち合わせができなかったことから、自分達でブーケを作成してくれるお店を探し依頼しました。
挙式用のブーケは、赤やピンクのローズを使い、かわいらしいラウンドブーケにしました。ウェディングドレスが白だったので、コントラストを考え、はっきりと目立つ色を使用しました。ブートニアにもブーケに合わせて、赤いローズでで作ってもらいました。
披露宴用のブーケは、少しひねりを加えて、リース型のブーケにしました。カラードレスがかなり、色鮮やかでカラフルだったので、色味を抑えつつもしっかりと主張できるように作成してもらいました。
また、どちらのブーケもプリザーブドフラワーをメインに作ってもらい、目立たない部分のみ造花にすることで価格も抑えることができました。
プリザーブドフラワーなので、結婚式を挙げた後もずっと飾っておくことができ、今でも記念として飾ってあります。