- 会場
- セントグレース大聖堂(青山)
- 開催日
- 2016.11 開催
- 1年1ヶ月前会場決定
- 8ヶ月前結婚指輪
- 7ヶ月前ウエディングドレス
- 6ヶ月前新郎衣装
- 6ヶ月前新郎小物
- 6ヶ月前エステ
- 4ヶ月前和装
- 3ヶ月前ヘッドドレス・アクセ
- 3ヶ月前シューズ
- 3ヶ月前ウェルカムボード
- 3ヶ月前会場装飾アイテム
- 3ヶ月前引き出物
- 3ヶ月前引き菓子
- 3ヶ月前リングピロー
- 3ヶ月前招待状
- 2ヶ月前ヘアメイク
- 2ヶ月前ブーケ・ブートニア
- 2ヶ月前装花
- 2ヶ月前プチギフト
- 2ヶ月前席札
- 2ヶ月前料理・ドリンクメニュー
- 2ヶ月前ウエディングケーキ
- 2ヶ月前席次
- 2ヶ月前BGM
- 2ヶ月前プロフィールムービー
- 2ヶ月前前撮り
- 1ヶ月前二次会プチギフト
- 1ヶ月前席次表・メニュー表
- 1ヶ月前メッセージカード
- 1ヶ月以内ネイル
- 1ヶ月以内余興
- 1ヶ月以内当日撮影
- 1ヶ月以内ムービー
- 当日挙式・披露宴
- 1年1ヶ月前
会場決定
ステンドグラスが綺麗な挙式会場で結婚式をする事に憧れていて、雑誌で見て一目惚れをしました。
バージンロードが長く広い事も魅力的でした。
そしてなによりも外観のゴージャス感が圧巻で、夜のライトアップも文句なしで、会場のアクセスもポイント高かったです。
1つだけ懸念点があり第一候補には本当はしておらず、当日契約しないだろうと見学も1件目でしたが、プランナーさんに相談したところ懸念点が解決できたのでその場で仮契約しました。
その日のうちに他のホテル系の式場にも見学に行きましたが私たち夫婦のイメージとはハマらず、見積もりもあまり変わらなかったので見学1件目での仮契約のまま、本契約に進みました。 - 8ヶ月前
結婚指輪
雑誌で一目惚れした「ORECCHIO」のペアリングにしました。
ゴールドのカラーが良かったのと、シンプルながらもカクカクとしたデザインが珍しくオリジナル感があり、旦那さんも気に入ってくれて即決しました。
入籍から式まで4ヶ月ほど期間が空いていたので、綺麗に保つために式まで保管しておこうかとも迷いましたが、結局入籍と同時につける事に。
写真で見た時に傷もそんなに気にならず好きなタイミングでつけ始めて良かったです。 - 7ヶ月前
ウエディングドレス
Galia Lahavのドレスに一目惚れしていて、そのドレスがどうしても着たくて頭の中はそのドレスの事しか考えていなかったです。
たくさんリサーチしてもイメージを上回るドレスがなく、なのでドレス選びにはそこまで時間も労力もかからなかったです。
ただ、オーダー購入のみのドレスだったため予算よりかなりオーバーしてしまう事にとても悩み、他サロンで似たようなドレスを1度試着しに行きましたが全くテンションがあがらず。。。
念願の本命ドレスを試着できた時に、ドレスにはあまり関心がなかった主人からも「全然他とクオリティが違う!」と褒めてもらえたので、自分の貯金から買うからと説得して予算問題を解決しました。
とても大きな買い物でしたが、後悔はゼロで本当にこのドレスを着られて幸せでした。 - 6ヶ月前
新郎衣装
式場の提携サロンで1日でタキシードも和装も決まりました。
主人の年齢が若くはないので、真っ白なタキシードは本人が恥ずかしがったのと実際にも似合わず(笑)
海外の新郎新婦をイメージして、シンプルな黒のタキシードに蝶ネクタイでまとめました。
和装も定番のデザインにしましたが、ガラッとイメージが変わって好評でした。
試着で1日に何着も着替える経験をした主人は、私のお仕事の大変な部分を体験してもらえたようです(笑) - 6ヶ月前
新郎小物
タキシードを着る際に必要な小物はサロンで一式購入しました。
和装の時に必要な小物は私のも含めてメルカリで中古品を買って節約に。
どちらも式当日の1度しか使ってないので、中古品でも全然問題なかったです。 - 6ヶ月前
エステ
ドレスがマーメイドスタイル、そして背中ががっつり開いているデザインで補正下着は一切着用できなかったので、エステではコンプレックスの二の腕と、肩甲骨を浮き出すのが得意なサロンを調べて通いました。
5回のプランで毎回担当の方が変わってしまい技量に差があった事が少し不満でしたが、最終的には気になってた部分が減って自信を持ってドレスを着る事が出来ました。
これからエステ契約を考えてる花嫁様には、担当者を指名できるかなどの確認をアドバイスしたいです。
また皮膚科でピーリングをしたり、歯のホワイトニングに夫婦で行ったり、ウエストのキャビテーションエステにも通いました。
当日まで肌荒れ対策にも重点的に気をつけました。 - 4ヶ月前
和装
カラードレスに興味がなかったのと、中国出身の私が日本籍に帰化し日本に嫁ぐ意思も表したくて、お色直しは和装と決めていました。
最初は白無垢にしようと思っていましたが、やはり華やかさが欲しくなり色打掛に。
色打掛といっても会場の雰囲気や装花に合わせて白ベースに鮮やかな花柄の色打掛にしました。
テーマカラーが白とゴールドとネイビーだったのですが、全ての色が柄の配色にあって即決でした。
会場が洋の雰囲気なのでヘアースタイルはダリアの生花をこれでもかと敷き詰めて、和と洋のバランスをとりました。 - 3ヶ月前
ヘッドドレス・アクセ
ドレスが決定してからは移動中など少しでも時間があればSNSでイメージのリサーチをして、好みのイメージが決まってから海外の輸入サイトでヘアーアクセやピアスなどの小物を探して自分で購入しました。
ピアスは実は5,000円なんです(笑)
どちらのデザインにしようか迷った時は、スマホでドレスや装花とのコラージュ画像を合成で作って、どちらがイメージに合うか想像するのも楽しかったです。
和装の時は生花を敷き詰める事は決めていたのですが、なんのお花にするかを合成写真を作って決めました。 - 3ヶ月前
シューズ
花嫁定番のジミーチュウの10cmヒールにしました。
ドレスが予算オーバーだったのでシューズは節約しようと色々探したのですが、憧れのドレスが着れるのに妥協したくないなと思うようになってしまい、シューズも憧れのものを奮発して買っちゃいました。
上品なグリッターと、ゴールドのヒール、足首を華奢に見せてくれるシルエット、全部がマッチしていてまさに私のシンデレラシューズとなりました。
式の後も大切なシチュエーションで履いて大活躍していて、長く履ける靴になったので結果いいお買い物が出来ました。 - 3ヶ月前
ウェルカムボード
インスタグラムで見つけて一目惚れした「Peony」というサイトでオーダーをお願いしました。
サイズ、お花の色味、バランス、文字のフォントや文章など、全て指定してオリジナルで作成して頂きました。
結婚式がハイシーズンで予約が混み合っていたので早めに注文をして良かったです。
繊細なプリザーブドフラワーやドライフラワーを使って作成されてるので式が終わったあとも綺麗な状態で飾れてとてもお気に入りです。 - 3ヶ月前
会場装飾アイテム
もともとDIYや自分でなにか作る事が好きだったのと、節約もかねて、自分でイニシャルオブジェを制作してみました。
発泡スチロールでベースを作ってから布を貼り、さらにペーパーナプキンで作ったお花に絵の具で色をつけて、それを貼り付けて作りました。
ペーパーナプキンでお花を作る作業は数が多かったため終わりが見えずもう一生やりたくないですが(笑)、二次会会場の装飾にも使えてDIY挑戦してみてよかったです。 - 3ヶ月前
引き出物
引き出物は日本の伝統文化などに特化した商品を揃えたカタログギフトにしました。
色々と引き出物の案は出たのですが、ゲストの方全員に喜ばれる商品はなかなかないと思い、結局無難なカタログに。
でもなにか特化したものがいいなと思い、和の商品を集めたタイプにしました。
親族、会社や先輩、友人と送りわけをし、私の両親は中国に住んでいるのでカタログではなく日本のお家に置いておけるタオルにしました。 - 3ヶ月前
引き菓子
引き菓子は千疋屋さんのフルーツポンチにしました。
こちらは私の好みで、私がもらったら嬉しいから選びました(笑)
日持ちもするし、お子様がいるゲストの方にもご家族みんなで食べて欲しいなぁと思い、また千疋屋さんのブランド力も魅力的でした。 - 3ヶ月前
リングピロー
リングピローも海外のサイトで購入しました。
上品なデザインでドレスに合うレースやストーンのデザインが気に入っています。
リングボーイは私の甥っ子が務めてくれました。
恥ずかしそうに、でも堂々とまっすぐ歩いてる姿をムービーで見返すたびにほっこりした嬉しい気持ちになります。 - 3ヶ月前
招待状
ネットの「Favori(ファボリ)」さんでオーダーしました。
大人っぽい上質なデザインのペーパーアイテムが揃っていて、何パターンかお試しでお取り寄せして実物を見てからデザインを決めました。
テーマカラーだったネイビー&ゴールドの色味に、上品な甘さのあるリボンがついたデザインで、大人っぽくて気に入っています。
筆ペンで文字を書くのがもともと好きだったので宛名書きも全て自分で描き、封にはDIYでシーリングスタンプを施し上質感を出しました。 - 2ヶ月前
ヘアメイク
前撮り撮影時にリハーサルメイクも兼ねて行いました。
イメージをたくさん集めて、指示書のような資料を作りメイクさんと事前に共有するようにしてました。
当日のメイクは撮影でお世話になっていたヘアメイクさんにお願いしたかったので、式場提携のヘアメイクさんには前撮りの時と、当日の会場入りしてからのお直しや和装のメイクを担当して頂きました。
自分の中で「10年後に結婚式を見返しても後悔しない式」がテーマだったので、ヘアメイクも流行に流されすぎないシンプルなものに。
アイメイクなどはどのシーンも同じで、リップの色で雰囲気を変えました。
顔だけでなく、鎖骨などボディにもパール系のハイライトをセルフで入れました。 - 2ヶ月前
ブーケ・ブートニア
ブーケは前撮りの時と挙式本番とでお花やカラーを変えて2パターンの雰囲気を楽しみました。
挙式本番での装花は白&グリーンだったので、ブーケも白を基調にライラックのお花を入れて欲しい&茎を白のリボンでまとめて欲しいとリクエストをして他はお任せしました。
前撮りでは装花の時に迷っていた色味の淡いラベンダーカラーでブーケを作っていただき、ブーケに色味があるとドレスの見え方も変わってどちらのパターンも可愛くて、写真に残せて満足です。 - 2ヶ月前
装花
上品だけどナチュラルな雰囲気にしたかったので、白色をメインにグリーンも混ぜて作って頂きました。
白とグリーンの比率が6:4なのか7:3なのか、少しでも変わるとイメージが全く違くなるので、イメージのバランス写真を何枚も集め指示書を作成しました。
また開花前のライラックのお花の雰囲気がとても好きでライラックをメインに入れてもらったのですが、春のお花で季節じゃなく海外輸入になり、金額のプランを上げたもののお花の値段が高く全体的に装花のボリュームが少なめに感じる印象に。
装花のデザイン自体は可愛くて気に入ってますが、高砂の装花のボリュームをしっかり出したい花嫁様は、お花の種類にこだわりすぎなくてもいいかも?とアドバイスしたいです。 - 2ヶ月前
プチギフト
披露宴でのプチギフトはマルティネリのりんごジュースにしました。
コロッとした丸い瓶の形も可愛く、りんごジュースならゲストの皆様が飲めるかなと思いコストコで大量買いしました。
それを更に自分でサンクスカードとリボンでデコレーションをしました。
サンクスカードに金の金具をつけたり、リボンのカラーや細さにもこだわってこちらもDIYを楽しみました。 - 2ヶ月前
席札
席札もDIYで自作しました。
なにか印象に残るような物にしたく、紙の席札でなく本革のネームタグにしました。
本革を浅草橋の問屋さんで購入し、中国で洋服作りをしている母に頼みネームタグの形に切ってもらい、ゲスト1人1人の名前を自分で刻印しました。
こちらも時間のかかる作業になりましたが、ゲスト1人1人の顔を思い浮かべて感謝の気持ちを込めて制作しました。
披露宴から帰る時にカバンにつけてくださってたり、後日スーツケースなどにつけてくださっている方もいて、自己満足のDIYネームタグでしたがとても嬉しいです。 - 2ヶ月前
料理・ドリンクメニュー
お料理は会場のコースメニューの中から、お肉のランクをアップしたり添え物を変えたりして少しカスタマイズしました。
また、ファーストバイトを私の出身地の中国のお祝い事や結婚式の時の文化&風習にならい、ケーキではなく水餃子にしました。
中国では水餃子は子孫繁栄や金運アップなどの意味合いがありとても縁起がいい食べ物なのでお祝い事には必ず食べる文化があり、このファーストバイト用に作っていただいた水餃子を幸せのおすそ分けとしてゲストへのサプライズメニューとしてコースに追加してもらいました。
水餃子の登場の時はゲストの皆様から歓声を頂き、少しでも中国の文化を取り入れられた事が嬉しかったです。 - 2ヶ月前
ウエディングケーキ
ウエディングケーキも自分でデザインを決めてイメージ画を作成して、パティシエさんに指示書を出してお願いしました。
パティシエさんと相談しながらというよりは、私がこれでお願いします!と決めてたので、打ち合わせはあっという間に終わってしまいました(笑)。
ケーキの下に敷いてるチュール布や、ケーキトッパーは海外サイトで購入し持参しました。またファーストバイトはケーキでなく水餃子にしていたので、実際にケーキを食べる機会はなく、イミテーションのケーキになりました。 - 2ヶ月前
席次
招待状の返信が届いてから決めました。
ゲスト人数もそこまで多くなく、グループがしっかり分かれている友人たちばかりだったので、席を決めるのにそこまで時間はかからなかったです。
どうしてもテーブル人数の都合で初対面の方と隣に並んでしまうゲストの方には、事前に説明をし承諾を得るようにしました。 - 2ヶ月前
BGM
ハッピーなイメージのある洋楽を、歌詞とシーンに合わせて選びました。
特に披露宴会場入場曲に選んだEd Sheeranの「Thinking Out Loud」は今でも聞くたびにあの幸せな空間を思い出す特別な1曲になりました。
ロマンチックな歌詞が大好きです。
お色直し以降のBGMは和装に合わせて邦楽にしました。
またエンドロールに使ったMISIAさんの「幸せをフォーエバー」も、私達の式のテーマソングのような感じで大切な1曲になりました。 - 2ヶ月前
プロフィールムービー
プロフィールムービーも全て自主制作しました。
YouTubeで参考にしたい動画を選び、パソコンのソフトを使って主人に手伝ってもらいながらなんとか仕上げました。
主人が仕事柄パソコンに詳しい人なので、こういう作業は手伝ってもらえてすごく助かりました。
お色直しが和装だったので時間稼ぎのためにもムービーは長めに制作し、2人の生い立ちだけでなく出会いからの思い出も紹介しました。 - 2ヶ月前
前撮り
前撮りは式の2ヶ月前に、夕方〜夜の外観がライトアップされる時間帯でお願いしました。
ポーズのイメージを指示書で作成してカメラマンさんにリクエストしたり、提案してもらって何ポーズも撮ってもらえました。
しかし撮影当日の午前中、とっても悲しい事があり撮影までずっと家で泣いていて、また当日のお天気もあいにくの雨で、とてもじゃないけど気分のコンディションがいいとは言えずこんな状態で笑えるのか、と落ち込んでいましたが、いざ撮影が始まり主人と顔を向き合った時に「この人とならきっとどんな辛い事も乗り越えられる」と思い、表情も自然な2人の状態を撮ってもらえました。
なので式本番はもちろんですが、前撮りの日の事も一生忘れない日になりました。 - 1ヶ月前
二次会プチギフト
二次会でのプチギフトはハイチュウのオリジナルパッケージにし、タイトルはハイチュウのネーミングにかけて「新婚チュウ」にしてみました。
アプリで写真や文字などの配置を簡単に作成できて、味はお馴染みのみんなが大好きな味なのですごくおすすめで気に入ってます。
ゲストの方からも「こんなのあるんだ〜♪」ととても好評で、二次会は160人とゲスト人数が多かったのですがサイズ感もかさばらなく、受け渡ししやすくて良かったです。 - 1ヶ月前
席次表・メニュー表
席次表とメニュー表もかねた、プロフィールBOOKを自分たちでオリジナルで作成しました。
オリジナル BOOKは主人からの唯一のリクエストで、私たちの馴れ初めを不思議の国のアリスをイメージしフィクションを交えた絵本を主人の友人に描いて頂きました。
その他のご挨拶や目次、プロフィール欄や家族紹介、席次表、メニュー表は自分たちでパソコンで作成し、印刷も紙質選び&上質感を出すために表紙の文字の箔プリントにこだわり、BOOKを自主制作しました。
絵本の依頼は半年前からお願いし、他はコツコツと作業して席次が決まった時点で印刷に出しました。
世界に1つのストーリーの絵本は本当に気に入っていて忙しい中フルカラーで絵本を描いてくれた主人の友人には感謝の気持ちでいっぱいです。 - 1ヶ月前
メッセージカード
テーブルの席にひと言メッセージのお手紙も添えたかったのでお手紙はお皿の下に忍ばせてもらい、お料理が運ばれるとメッセージが読めるような演出にしてもらいました。
ゲストの方との思い出を小さな紙に短い文章でまとめるのは難しかったですが、きちんと感謝を手書きの文字で伝えられて良かったです。 - 1ヶ月以内
ネイル
高校生の頃から通ってるネイルサロン「malva」でネイルとまつげエクステを施術して頂きました。
また主人も人生初の自爪ケアをしてもらい、ピカピカになってとても喜んでました。
「10年後に見返しても後悔しない」のテーマに合わせて、ネイルも綺麗めシンプルに。
透け感のあるコーラルベージュをベースに、ポイントでストーンのアートをお願いしました。
肌馴染みがいいカラーで指が綺麗に見えてお気に入りです。
まつげエクステは長さ短め、カール強めで目が眠たく見えないようなデザインでお願いしました。ネイルもまつエクも綺麗な状態が保てるように式の1週間前にして頂きました。 - 1ヶ月以内
余興
余興は新郎側はギターの演奏でオリジナルソングを、新婦側からは親友からのお手紙&友人たちからのメッセージムービーをいただきました。
私たちはもちろんの事、ゲストのみなさんや親族もとっても感動してくださり、友人みんな本当に忙しい方ばかりなのに私たちのために準備をたくさんしてくれた事を思うと、これからたくさん感謝をお返ししていきたいなと心から愛を感じました。 - 1ヶ月以内
当日撮影
当日の撮影も、前撮りを担当してくださったカメラマンさんを指名しました。とても明るく暖かいお人柄なカメラマンさんで、ゲストの方からも素敵な方だったと好評だったし、大切なシーンは漏らさすに写真にたくさん納めてくれていて嬉しかったです。
また、ゲストのテーブルにはゲストの方が自由に写真を撮ってもらえるよう、インスタントカメラを1台づつ置いておきました。
新郎新婦のことだけじゃなくゲスト同士で撮り合ってくれたりお子様たちも楽しんで撮ってくれて、現像するまでもワクワクと楽しくて、これも素敵な思い出になりました。 - 1ヶ月以内
ムービー
「準備段階〜挙式〜披露宴〜お色直し入場」までのエンドロールムービーと、一部始終を収めたムービーをお願いしました。
エンドロールムービーだけでも結構なお値段になるので、主人は「一部始終を収めるムービーいる?見返すことそんなにないでしょ?」と節約もかねて削ることを提案されましたが、私は後悔したくなくすべてお願いすることに。
結果はムービーは本当に残してよかったです!
私たちが当日見れなかった部分やゲストの表情も改めて見れて幸せだったし、主人のお義父さんが式の直前に体調を崩し入院していて、泣く泣く当日の式に出席できなくなってしまったので、式後に無事に元気になったお義父さんにも式の様子を見せられたり、私の中国の親族にも見せられてとても喜んでもらえました。 - 当日
挙式・披露宴
10年後に見返しても後悔しない、こだわりを詰め込んだ結婚式
約1年間の準備期間もとっても楽しくて、主人からは「今日もクリエイターしてるの?笑」なんてあだ名で呼ばれてました(笑)
当日は雲一つない青空のとっても気持ちいい秋晴れで、たくさんの愛を感じて、言葉にならないほどの幸せと感謝の気持ちで胸がいっぱいでした。
絶対に泣かないと言ってた主人がお色直し中座と締めのご挨拶で泣いていて、改めて家族やお世話になってるゲストの皆様に感謝を伝えられる結婚式って大切だなと感じました。