- 会場
- Casa d' Angela Aoyama(カサ・デ・アンジェラ青山)
- 開催日
- 2018.12 開催
- 10ヶ月前
会場決定
スタンドグラスと赤い絨毯にひとめぼれしました。結婚情報誌で見たままの理想的なチャペルでした。式中のプラネタリウムの演出は、ゲストも楽しみながら参加してもらえそう、印象的だなぁと思いました。駅からのアクセスもよく、迷わず来てもらえそうでした。たまたまですが、旦那さんの誕生日の日が空いていたのも決め手です。
- 5ヶ月前
前撮り
挙式では、着るつもりがなかったので、和装前撮りは必ずしたいと思っていました。結果、お互いの両親も喜んでくれやってよかったです。桜や、紅葉も素敵でしたが、7月は価格的にも理想的で、天気にも恵まれて大正解でした。
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とても暑かったですが、カメラマンさんとアテンドさんの協力で笑顔で撮影できました。
定番の赤ではなく、少し濃いピンクよりの着物を選んだのがこだわりで、お花のみの柄がポイントです。撮りたいショットは、指示書を作成して持って行ってよかったです。移動中などにも、次のショットの話ができたり、このポーズはまだやっていない!などの確認にもなりました。また、扇子やボールブーケは自分好みのものを作って持って行ったので、よりオリジナル感が出た写真になりました。
前撮りでは着物に似合う少し暗めの髪色がよかったので、そこから明るい髪色にしたい場合挙式と逆算して撮影するのがおすすめです! - 4ヶ月前
招待状
宛名は裏技を使いましたが、絶対手書きすると意気込んでいたので、招待状作成前からペン字の練習をしていました。一発勝負で慣れていない筆ペンはやはり難しかったですが、ゲストから喜んでもらえて頑張った甲斐がありました。ただ、この段階に入る前に、ゲストの名前の漢字をもう一度確認しておけばよかったです。最近だとLINEなどでのやりとりが多く、親族や友人の漢字フルネームに馴染みがなかったため、2名書き直しになりました。招待状は節約しようと自分で印刷するキットを頼み、作成しました。招待状のデザインはゲストによって送り分けをしたので、1つに絞らなくても安心でした。また、一日の大体の流れがわかりやすいかなぁと思い、タイムスケジュールも手作りして合わせて送りました。返事が揃わないと次に進めないので、余裕を持って送っておいてよかったです。
#招待状#招待状DIY#宛名書き裏ワザ#ピアリー招待状 - 1ヶ月前
プチギフト
- 当日
挙式・披露宴
憧れのチャペルで笑顔たくさん!diyオリジナルウェディング
いろんな方のインスタや話を聞いていましたが、本当にあっという間の一日でした。私たちのために大好きな人がこんなに集まってくれる機会は最初で最後なので思いっきり楽しみました。ギリギリまで心配していた天気にも恵まれ、憧れだったオープンカーでの登場や、屋上でのセレモニーも行うことができました。こだわったウェディングドレスは挙式と披露宴で雰囲気を変えてボレロを羽織る2wayデザインです。少し大人っぽくアンティークな感じがお気に入りです。ゲストが待ち時間も楽しめるように、壁にゲストとの写真を飾ったり、プロフィールブックを作ったことも好評だったようでよかったです。自作したプロフィールムービーには、ゲスト全員の写真を入れたのがポイントです。一人一人に作った似顔絵プロップスを各卓に用意していたのですが、高砂に持って来てくれたり、男性ゲストは胸ポケットに入れて持ち歩いてくれました。いろんなところで活躍してくれました!当日が新郎の誕生日だったので、サプライズでビックスプーンに乗せた誕生日ケーキを用意しました。ゲストみんなにバースデーソングを歌ってもらい、大成功でした。司会者さん、音響さんともこっそり打ち合わせしたかいがありました。テーブルラウンドでは、何か形に残るものをゲストと一緒に作りたい!と思い、果実酒ラウンドをしました。少し時間のかかる演出でしたが、みんなと交流する時間ができ、やってよかったです。ただ、新郎曰く、最後の方はとても容器が重くなるようなので注意です。また、今まで何度もチャンスを逃していた両親への感謝も手紙にしてなんとか最後まで読むことができました。贈呈品は、自分たちの生まれたときの体重米と子育て感謝状をプレゼントしました。緊張してしまうと心配していた新郎の謝辞は、『俺のカンペ』を用意してあえて笑いをとりにいきました笑ゲストの笑顔や泣いてくれている写真を見返して、結婚式をしてよかったなと改めて思えました。